新着順:81/6646 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

(霊界から届いた手紙)31

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年 8月15日(日)07時06分59秒
  通報
  「免疫力こそ神である、神はわたしのなかに在る」

らくらく毛管運動で免疫力をアップさせましょう。

コロナで自宅待機されてるかた、絶対のおすすめです。



「免疫力こそ神である、神はわたしのなかに在る」

Immunity is God, God is within me.

(霊界から届いた手紙)31



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


手紙22 永遠の蛇(後半)


 私は死期を悟った時、自分の記憶や哲学、それに理性を持ってゆくと決心した。
 ここで君を驚かせることを話そう。「心霊現象の法則」という本を書いた男がいて、彼は主観的な心と客観的な心のふたつの部分について考察していた。主観的な心は帰納的推論ができないと述べ、それゆえに主観的な心は客観的な心から与えられたどんな前提であろうとも受け入れ、しかもその前提をもとに無敵の論理を構築すると述べていた。主観的な心は前提の後ろにあるものを考えることができず、前提をもたらしたものを推察することもできないと述べるのだ。
 さて、私がいるのはこちらの素材でできた世界なので、人々は基本的には主観的な人生を送っている。地上の人々が基本的に客観的な人生を送っているのと同じようにだ。こちらの人々は、主観的ゆえに、彼らが地上に滞在していた時の客観的な前提に従って物事を判断している。それゆえに、いわゆる西欧諸国で生きていた者は、リズムの法則や輪廻転生の概念に馴染みが薄く、こちらに来た時に地上の生活へは戻らないという固定観念に縛られている。つまり、彼らの大半はまだ、与えられた前提から物事を判断しているわけだ。
 まだ理解できないのだろうか、君たちがここに来る時には、何を信じているかで自分がどうなるかがほぼ決定されるのだ。再生を信じない者は再生のリズムから永遠に抜け出せない。彼らは、リズムの大潮がその信念を奪い去り、準備しないまま、また、こちらの世界の記憶は忘れたまま、彼らを再び濃密な素材へと戻すまでは、自分の信念にしがみついている。彼らがここに地上の記憶を持ってきたのは、そうしたいと望んだからだ。
 再生を信じている多くの東洋人は、そうしたいと願ったので、前世の記憶を覚えている。
 そうだ、私は輪廻転生を理解した時に、地上を去る時に自分に呪文をかけておいた。出て行き、次に入って来る時のふたつを記憶しておこうと決意した。もちろん、再び重い素材の世界に入ってきた時にすべてを記憶していると、いま誓うことはできない。だが、できる限りそうすると決心した。そして、もしも間違った母親を選ぶのでなければ、いくぶんかは成功するだろうと思う。この点は十分に注意するつもりで、輪廻転生の考えに親しんでいる母親を選ぶつもりだ。可能なら、――氏として私が生きていた時に私を知っている母親を選びたい。そして、幼い私が、ぼくはお母さんが少女の頃に知っていた――氏なんだよと言っても、疑って私を叱りつけて心を閉ざさせるようにしない母親を選びたい。
 多くの子供がこの世界の記憶を持って地上へ入ってゆく。だが、そうした記憶は、「お前は神様の手で新しく創られたんだよ」などと絶え間なく聞かされているうちに失われてしまうのだ。
 永遠はじつに長く、地上にも天国にも、並の教師たちの哲学ではカバーしきれない事柄がたくさんある。
 君たちが不死の命という考えを理解し、しっかり掴むことができたなら! 始まりも終わりもない存在であることを理解できたなら、そこから価値ある何事かを始めることができるだろう。永遠を意識することが、すなわち素晴らしい意識なのだ。100万年の単位で物事を考える人には、小さな事柄はじつに些細な事柄にすぎない。その数字を10億年や、好きな何にでもすることができるが、同じ理屈だ。100万年、あるいは100万ドル、もしくは100万の何かという概念を理解できる人はいない。この数字は、年月であろうと金貨の数であろうと、単に大きな量を表すシンボルに過ぎない。また、この概念は決定的なものではない、決定しても何かがかならず抜け落ちる。百万長者が、決められた日時にどれくらいのお金をもっているか正確には分かりはしない。金利を考慮しなくてはいけないし、価値は変動するものだ。不死についても同じだ。君たちは100万年生きてきたとか、1兆年生きてきたとか考える必要はない。ただ本当に不死であって、始まりも終わりもないのだ。多寡はあるにせよ、ある程度の資産を持っていると言う者よりも、自分は金持ちだと思う人の方が金持ちなのだ。だから永遠という意識に安住し、永遠を意識して活動した方がいい。
 今日はここまでだ。



 
》記事一覧表示

新着順:81/6646 《前のページ | 次のページ》
/6646