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【とんでもない月、9月は天変地異に警戒せよ!】
令和は「天変地異の時代」予想もできなかった数々のイベントが続いている。ベイルートの大爆発、誰が予想できただろうか?
いま警戒すべきは、9月7日から10月7日までの一白水星の月。「波乱万丈」の月がやってくる。
安倍晋三首相は一白水星の年、一白水星の月で生まれ、今年の一白水星は鬼門の凶にいるので、ダブル凶。そして9月は1=一白水星が八方塞がりの大凶。体調不安が囁かれているので、トリプル凶の9月を無事に乗り切ることができようか?
しかしもっとも警戒すべきは2020首都圏直下型巨大地震。日本列島にはさまざまな予兆が起きている。
JESEA(地震科学探査機構)の最新レポートは以下。そして次の新月は8月19日だ。
<〇今週の注目ポイント
・今週も4cm以上の週間高さ変動が多数点ありましたので、5cm以上の大きな変動点31点を図示し(黄色の点)、特に大きい6cm以上の点(赤色の点)と8cm以上の点(黒色の点)は名前を記入します。
・今週の隆起・沈降は全国的に大きく沈降しました。1週間で特に大きく急激に沈降した10点の名前を記入します。沈降は大きな地震に繋がるケースが過去に見られましたので警戒を怠らないで下さい。
・今回、水平変動は北海道が北東方向、東北地方および北信越地方の日本海側がほぼ東方向、九州および南西諸島が南南東方向で活発です。伊豆諸島、静岡県東部および関東南部は向きの異なる水平変動が複雑に現われていて極めて不安定です。四国および紀伊半島にも向きの異なる水平変動が見られます。
〇要警戒
(震度5以上の地震が発生する可能性が非常に高い)
東北地方
関東地方周辺
北信越地方・岐阜県
九州南部
南西諸島>
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