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中国で、何かが起きています。

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2020年 6月 2日(火)07時07分9秒
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  https://www.epochtimes.jp/p/2020/06/57362.html

李克強首相が貧富の格差を認めた?「6億人の月収は1万5000円」
2020年06月01日 14時11分

中国の李克強首相は中国人の一人あたりの年収45万円と発言し、ネットで驚きの声が広がった

中国の李克強首相は5月28日、第13期全国人民代表大会(全人代)第3回会議後の記者会見で、中国の一人あたりの年収は3万元(約45万円)で、6億人は月収1000元(約1万5000円)だと述べた。

この所得に関する数字は、過去に中国共産党が宣伝した統計とは大きく異なる。党の宣伝してきた貧困削減率が偽りであった可能性が高いとして、多くの市民を驚かせた。

「以前は一人当たりの資産は100万元(約1500万円)って書いてあった。 なのに、実際は月にたった1000元(約1万5000円)だって?みんなプロパガンダに惑わされている」「ようやく貧富の差を認めたか」「小紅(党の工作員の呼び名)でさえ、あ然としているだろう」

李首相は「6億人は月収1000元」と言ったが、実際には1000元の収入にも満たない人が多い」と主張する人もいる。「多くの農家の収入は月に1000元にも届かない」「私の実家も田舎に親戚がいて、出稼ぎに行かないと月1000元を稼ぐのは不可能」

世界銀行のデータによると、2017年現在、中国の人口の3.1%が中国共産党が定める貧困基準を下回っており、その数は3000万人を超える。彼らの平均年収は2300元を下回り、平均収入は月に200元しかない。

注目すべきは、2020年は中国共産党が宣伝する「小康社会」(ややゆとりのある社会)の建設の「最終年」であり、いわゆる「貧困撲滅の年」でもあるということだ。

2015年11月、習近平主席は2020年までに、すべての貧困地域と貧困層を「小康社会」に移行させる方針を打ち出した。2018年に「2020年までに貧困の完全解消」を再び提唱した。しかし、2020年になってもこの目標を達成できず説明責任を恐れ、経済データを偽装する地方政府や公務員がいる。
 
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