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らくらく毛管運動で若返る(最終回)

 投稿者:竹哲@らくらく安楽詩の会  投稿日:2020年 1月18日(土)15時46分42秒
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  ●足は万病の元、「足首が悪いと苦労が多い」

 慣れないうちはらくらく毛管運動をずっと続けるのはきついですから、短時間を繰り返して回数を稼ぐ工夫も大切です。
 西式健康法では足を重視し、山崎先生の『難病に挑戦する奇跡の西式健康法』にもこう書かれています。
「おとななら四〇~七〇キロもある体重のすべてが、からだの中でもほんの小さな部分であるふたつの足にかかっています。歩いているとき、走っているときは、片足に身体全体の重さが集中することになります。身体を支える足の負担は、たいへんなものでしょう。(中略)したがって、足に不正を持たない人はほとんどいないほど、足は非常に酷使されています。本人は意識しなくても、大多数の人は足の異常を持っています」
 足は身体の土台であり、その上に積木のように諸器官が重なっています。ですから、足に異常があれば内臓に影響が及びます。足の故障は次第に左右のバランスを取りながら身体をのぼり、最後は頭部に達すると山崎先生は指摘しています。
 例えば、右足の裏に故障があれば、左足首に負担を与え、その負担を右の膝がカバーしようと右膝に障害が出やすくなります。それはさらに左脇腹の腸に伝わり、その故障が右にある肝臓に悪影響を与えます。肝臓が問題を抱えると、左側の下胸部から右側の上胸部、さらに肩、のど、最終的に頭部左側に達するのです。これを「身体故障伝達」と呼びます。
 私が何度も出席した山崎先生のセミナーで、いちばん印象に残っているのは、「足首が悪いと苦労が多い」という説明でした。足は万病の元なのですから、足首に問題があると、人生全般に苦労が多いということも納得できます。また、足首が良くなれば、健康になり、ひいては運気も良くなるわけですね。
 らくらく毛管運動のときは、「身体を支えてくれてありがとう」と一言、足に感謝しましょう。そうすると、足腰はさらに良くなってくれます。
 
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