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笠井アナのがん闘病記について

 投稿者:ちくてつです  投稿日:2020年 1月10日(金)07時17分3秒
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  https://ameblo.jp/shinsuke-kasai/

 人気アナウンサーの笠井さん、フリーになって2か月後に「悪性リンパ腫」が発覚。
 不運ですね。
 お給料も会社のサポートも受けられません。
 一白水星の笠井さん、今年は鬼門で凶。頑張って欲しいですが・・・。


<ついに、髪の毛が…
2020-01-08
 髪の毛が抜け始めました>

<1月6日。
 ブログを書き終わって、「なんか頭がかゆいな」と頭をかいていたら、
 膝にパラパラと髪の毛が落ちてきたんです。
「わぁ」と思いました。
 ついに来たんです。
 女性の皆さんは髪が命なので、受けるショックはよくわかります。
 ただ私は男です。
 こんなことぐらいでいちいちショックを受けていたら、アナウンサーなんて務まりませんし、闘病どころではありません。
 そこで、かなり早いタイミングから
「髪の毛が抜けるのを楽しみにしよう」と、
 気持ちを切り替えました。
 まずは散髪です。
 病院内の床屋さんには、抗がん剤を理由に一日一人は、がん患者が散髪に来るそうです。
 問題は、抜ける前に、どれくらい短くするのか?
 丸刈りにするのか?
 少し長めにするのか?
 皆さんとても悩むそうです。
 スポーツ刈りのように短くしすぎると、抜けた時に、針のような毛がチクチク刺さって痛いという話も聞きました>

 ブログには、家族とのスキンシップ写真も掲載されています。

 が、・・・ご存じない事実があります。

 以前の記事です。

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「看取り先生の遺言2000人以上を看取った、がん専門医の『往生伝』」(奥野修司著、文春文庫)
 2000人を看取り、自分もがんで若死にした岡部医院の院長の遺言で、本紙もはじめて知った真実がある。

<そのうえ、抗がん剤自体に発がん性があるのに、そのことが最近まであまり意識されてこなかった。たとえば健常者に、予防のために抗がん剤を打ちましょうと言わないのは、抗がん剤には遺伝子毒性があり、投与すれば必ず悪さをするからである。私と一緒にがんを手掛けてきた同僚は両手で数えられないほど亡くなったが、ほとんど”がん死”である。がんの治療医だから、抗がん剤を吸い込んだのだろう。
 かつて病棟の看護師が抗がん剤を扱っていたことがあった。そのとき、霧状に飛散した薬剤を吸い込んだ看護師の尿から、遺伝子が変化した物質が高濃度に出たり、流産率が高いといったデータが海外で発表された。そのことが問題になってから、今はマスクや防護服で医療者を守り、安全キャビネットといわれる装置で調剤して病室に届けるようになったが、患者のことは今でもまったく考慮されていない。
 たとえば外来化学療法をされている患者さんの場合である。病院で抗がん剤の投与を受けて家に帰るわけだが、帰れば孫を抱っこしたりするだろう。抗がん剤を投与されたら、抗がん剤が混じった汗が滲み出てくるが、その患者が孫を抱っこしたとき、孫との接触を通して抗がん剤が孫の皮膚から吸収されてしまうおそれがある。
 ところが、患者さんの多くはそのことを説明されていない。きちんと説明したら抗がん剤をやめる人が出てくるので、あいまいにしているのだろう。
 少なくとも孫を抱っこするときは長袖を着て手袋を二重にしないといけない。そうでなければ、小さい子供と接触すべきでないのだ>

◎必読、岡部病院のマニュアル

<岡部医院では『外来がん化学療法を受けられる患者さんのご家庭やご家族に害が及ばないように』という小冊子を作成しているが、その中の「ご家族やご家庭への曝露を回避するために」は次のように記している。
《抗がん剤の多くは、尿中に投与した量の約10%が排泄され、注射剤で血漿蛋白との結合性が低い薬剤では投与してから約2日で排泄されると知られています。
 このことから米国国立衛生研究所(NIH)では、抗がん剤投与を受けた2日間は、
①抗がん剤投与を受けている人の血液、尿、便、吐物を取り扱う時には、全ての介護者はゴーグルをつけること、②排泄物の処理を器具で行った後には、両手と使用した器具を石けんと水でよく洗うこと、
③グローブをつけて看護・介護にあたることをインターネットで患者さんやご家族に注意を促しています。
(中略)
 尿などで汚れたトイレや衣類を処理する時も、同様な注意が必要となります。すなわち、患者さんのご家族やご家庭も抗がん剤の曝露から守る必要があると思います
 さらに注意しなければならないことは、抗がん剤が汗から分泌される可能性があることです。抗がん剤が汗から分泌されることは直接証明されたものはありませんが、抗がん剤の副作用として脱毛、手足症候群などの皮膚障害が認められていますので、皮膚に抗がん剤が分布していると考えられます。皮膚に分布される量は微量かもしれませんが、成長が著しい幼児に対して悪影響が出る危険性があることも理解すべきと思います》>

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 抗がん剤のリスクについて学んでほしいですね。

 
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