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らくらく毛管運動で若返る(18)

 投稿者:竹哲@らくらく安楽詩の会  投稿日:2019年12月26日(木)08時34分30秒
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  ●エイズ患者の症状が改善

 らくらく毛管運動を実践する人が増えると共に、驚くべき報告をいただくことが増えました。
 インドネシアでエンジニアリング会社を経営する窪寺弘雄さん(四九歳)が、驚くべき報告を私に送ってこられたのは二〇〇八年一二月のことでした。
 窪寺さんは叔父さんの会社を手伝うためにインドネシアに渡り、そのまま独立して起業したという方で、インドネシアの事情をよくご存じです。
 窪寺さんによると、インドネシアではHIV感染者が劇的に増え続けており、アジアの中でエイズ問題が最も深刻な国です。四年前の推測では、注射針の使い回しによる麻薬常習者のHIV感染者だけで二五万人以上と言われていました。現在ではもっと途方もない数になっているはずです。
「正確な感染者数が誰にもわからないのは、エイズの発病に自分で気づいても、HIV検査の費用が月収の半分近くにもなるので、誰も検査を受けないからです。治療費を払える人も少ないので、症状が悪化しても自宅で肺炎として扱われ、そのまま亡くなるケースが圧倒的です。病院に運び込まれても、病院側はHIV検査の費用を本人が払わない限り、検査も処置もしません。
 多くの患者がこのように治療費もなく、家族に見放され、エイズによる肺炎やトキソプラズマ(日和見感染症の一種で、重症化すると脳炎や神経系疾患などを起こす)などで苦しみ、亡くなっています」
 このエイズの病状改善にらくらく毛管運動が役立っているというのです。
「子供を二人抱える二〇代の知人が、あるときゼイゼイと肩で呼吸をして息苦しそうだったので、放っておくわけにもいかず、病院に担ぎ込みました。HIV感染の疑いがあり、検査してもらったところ、陽性とわかったのです。
 さっそく、その人の両親や兄弟に病院に来てもらい、医師から事実を伝えてもらったのですが、『うちでは医療費は払えないし、すぐに死ぬ病気だから見捨てましょう』と言うのです。
 日本人からすると、むごいと思うかもしれませんが、これはインドネシアのごく一般的なエイズ患者家族の反応です。『人為的な延命治療は、アラーの神のご意志に反します』というわけです。
 私は『医療費は国立病院ならとても安いし、いまどき先進国においてエイズで死ぬ人はいません』とご家族に説明し、知人のことを任せてもらいました。
 すぐに国立のインドネシア伝染病病院に救急車で移送し、カリニ肺炎とトキソプラズマの処置をしてもらいました。肺炎は一週間でおさまり、退院しました。
 その日に、本人にエイズ告知し、自宅に送ってからエイズがいかなる病気で、これからどういう社会生活と療養生活を送らなければならないかを長々と説明した上で、らくらく毛管運動をすすめました。お子さんには『毎日、ちゃんとらくらく毛管運動をしているかどうか、見ていてね』と頼みました」
 
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