新着順:45/5926 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

がんの手術は「大ケガ」

 投稿者:竹哲@らくらく安楽詩の会  投稿日:2019年12月11日(水)07時48分10秒
  通報
   たかが前立腺がんで、手術して亡くなった著名人が多いです。

 この本を読んでいたら、やめたでしょうね。

 近藤誠医師の新刊、「眠っているがんを起こしてはいけない。」(飛鳥新社)

 からだにメスを入れると、休眠がんが暴れだします、そのメカニズムです。

<がんが暴れる仕組み>

 なぜ、休眠がん細胞の分裂が始まるのか?

<がんの手術が『大ケガ』だからです。
 たとえば包丁で指を切ったような普通のケガでは、傷ついた正常組織をもとどおりにするため、白血球が大活躍します。白血球から「成長因子」とか「増殖因子」などと呼ばれる物質(タンパク質)が分泌され、組織の正常細胞が活発に分裂を始めて傷をなおすのです。
 そして、臓器を摘出する手術は、人工的に大ケガをさせたのと同じなので、増殖因子も大量に分泌されます。他方で、がん細胞は、正常細胞からわかれたものであるため、この増殖因子に反応し、活発に分裂を始めるのです。
 これらの増殖因子は、血流にのって全身にまわるので、休眠がん細胞がからだのどこにあっても、分裂を始めさせることができます。たとえば乳がんの手術では、手術部位で生み出された増殖因子が全身をめぐり、肺や肝臓にひそんでいる休眠がん細胞に働きかけるわけです>

 そして再発、転移が起きます。

 がんと言われる前に、本書を読んでおきましょう。
 
》記事一覧表示

新着順:45/5926 《前のページ | 次のページ》
/5926