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脳のクセと3つの扉

 投稿者:世話人の竹哲ですメール  投稿日:2019年 7月19日(金)08時27分59秒
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  「3つの扉の問題」という、かつて全米を興奮させたクイズ番組がありました。
 クイズに勝ち抜いた勝者が、3つの扉の前で選択することになります。
 当たりの扉の後ろにはピカピカの新車(*^^*)

 これは、「脳のクセ」を利用した問題でした。
 脳には思い込みというクセがあることを逆手にとっています。

 問題をおさらいしましょう。

【問題】あなたの前には3つの扉があります。ひとつだけが「幸福への扉」、新車が待っています。
 扉のそばにはゲートキーパーの番人が立っています。
「まず、ひとつ選ぶのだ」と言います。

 金の扉、銀の扉、銅の扉があります。何を選びましょうか?

 あなたが金の扉を選んだとします。
 番人はこう言います。
「よろしい。ほかのふたつの扉のうち、ハズレの扉をオープンする」

 そして、ハズレの扉を開けました。
 銀の扉か銅の扉のどちらかでした。

 そこで、こう言います。
「残った扉は、お前の選んだ金の扉と、もうひとつの扉だ。考えを変えていいぞ。本当に金の扉でいいか?」

 皆さんなら、どうしますか?

 金の扉を選び続けるか、考えを変えて、残ったひとつの扉を選ぶか?

 脳のクセとは、「自分の選択にしがみつく」というもの。
 株式投資などで、損切りできない人が多いのは、そのせいですね。

 あなたは、どうしますか? 金の扉か、もうひとつの扉か?

 解答は明日。
 
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