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抗がん剤の真実

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 7月12日(金)05時43分41秒
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   有名人のがん報告が増えていますね。

 今朝も、乳がんを発表した室井佑月さん。

 49歳ですから、三碧木星。

 今年は「一生に一度のイベント」のおきやすい年。

 まさにそうなりましたね。

 でも、もし抗がん剤治療を始めたら、突然死の可能性が1から2%、あります。

 助かってほしいですが・・・。

◎抗がん剤が効くのは「タチの悪いがん」、すぐ再発

 近藤氏が「がん相談室」連載38回で開示したのは以下の内容だ。

<一般人は「抗がん剤が効く」とか「有効」と聞くと”がんが治る””延命する”と受け取るはずです。また、抗がん剤でがん腫瘤(しゅりゅう)が「消失」「縮小」すれば、やはり”治る””延命する”と感じるでしょう。しかし、そこには誤解があります。説明しましょう。

 私が抗がん剤は効かないと言っているのは、「肺がん」「胃がん」「大腸がん」「前立腺がん」「乳がん」等の塊(腫瘤)をつくる「固形がん」です。
 (中略)

 そして、(週刊誌などで報じられた)この貴重な”完全消失”ケースも、治ることはないのです。
 というのは、”完全消失”といっても、がん腫瘤が検査で発見できない大きさになっただけだからです。仮にがん腫瘤が1ミリの大きさになれば、どんな検査でも発見不能なので、”完全消失”と判定されます。しかし、その1ミリの腫瘤の中に、100万個のがん細胞がつまっているのです。

 したがって”完全消失”のケースでも、がん腫瘤はかならず再増大してきます。このことはがん専門医たちの確信になっており、そのため彼らは「抗がん剤で治る」とは決して発言しません。
(中略)
 しかし、そもそも抗がん剤による縮小・縮小効果は、わずかな人にしか見られません。専門家間の取り決めでは、がん腫瘤の長径が30%以上縮んだ状態が1か月続けば、「有効」と判定します。

 そのようにごく寛大な基準でも、「有効」になるのは全患者の2割前後。他は「不変」か「増大」です。また「有効」なケースも、すぐに再増大を始めます。

 しかも、抗がん剤で”完全消失”するようなケースは、一般に増殖スピードが速い。がんの中でも特にタチの悪いものがほとんどです。そのためいったん消失した後、すぐに再増大してきます。
 他方で抗がん剤には、毒性がある。大部分の抗がん剤は毒薬か劇薬に指定されていて、繰り返し投与すると、すぐ致死量に達してしまうことは、以前この連載で示しました。抗がん剤には、寿命を縮める効果(縮命効果)が確実にあるのです>

◎抗がん剤は「毒薬」か「劇薬」

 近藤氏が情報開示した「毒薬」、「劇薬」の説明もしっかり覚えておきたい。

<抗がん剤の多くが、”治療域”が極めて狭い「毒薬」か「劇薬」だからです。がん細胞を狙い撃ちするという分子標的薬も、多くが劇薬指定を受けています。投与すれば重大な問題が起きるのは当然です。
 「毒薬」と「劇薬」の違いは致死量によります。致死量が体重1キロ当たりの注射量で20ミリグラム以下の薬は「毒薬」。飲み薬なら30ミリグラム以下です。

 一方、「劇薬」の致死量は体重1キロあたりの注射で200ミリグラム以下、飲み薬で300ミリグラム以下となっています。

 ちなみに致死量は、正確には「半数致死量」であり、個体の半数が死亡する量を言います。これを人で実験するわけにはいかないので、マウス実験で同じ脊椎動物である人にも当てはまると見なし、人の致死量としているのです>

<乳がんなどに使われるパクリタキセル(毒薬)は8回の注射で毒薬基準の量に達します。構造が似ているドセタキセル(毒薬)は13回の注射、カルボプラチン(毒薬)は2回の注射で達します。どの抗がん剤も1回の注射では致死量に達しないようになっていますが、感受性には個体差があり、少数とはいえ、最初の注射で亡くなる人もいます。

 飲む抗がん剤はどうでしょうか。エスワン(劇薬)は4週間毎日飲んで1サイクルとし、2週間休薬して次のサイクルに入ります。すると5サイクルで致死量に達します。ゼローダ(劇薬)は3週間の連続投与が1サイクルですが、1週間で致死量に達します。(中略)

 実際、医療現場では、抗がん剤で多数の死者が出ています。肺がん治療薬イレッサで多くの患者が亡くなったのは有名ですが、治療中に急死した芸能レポーターなど、その疑いがある例を含めると大変な数に上ります。

 死なないまでも、心不全、腎不全、神経障害等の重篤な副作用も頻繁に生じています>

 
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