新着順:122/5864 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

足のケアはグレープシードオイルです

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 7月10日(水)06時59分8秒
  通報
  【糖尿病や高齢者の足のケアに劇的効果の方法】

 糖尿病になって、多くのことを学んでいる最中。なかには高齢化社会の福音ともなる知識もある。たとえば、足のケアだ。

 糖尿人の足のケアがどんなに大事か、「バーンスタイン医師の糖尿病の解決」で知った。297ページ。

<血糖値正常化に直接関係がないのに、この足のケアに関する短いが重要な項目を挿入したのは、糖尿病が下肢に絶えずもたらすリスクを考慮したからである。

 糖尿病患者の場合、足を脅かす潰瘍の頻度は非常に高く、大体患者6~7人に1人が罹患している。自動車事故などで起こる外傷の後で生じる不治の“糖尿病性”潰瘍は、この国における下腿、足、足趾(ユビ)切断のおもな原因である。この種の潰瘍は自然には発症しない。

 これらには外からの何らかの原因によるゆっくりとした、あるいは突然の皮膚の傷害が常に先行している。そのような傷害を防げば、この痛ましい結果を予防できる。

 正常よりも高い血糖を5年以上継続して経験した糖尿病患者は、ほぼ全員、痛み、圧迫、および温度に対する足の感覚麻痺にある程度悩まされている。その理由は血糖上昇が長引くと足のすべての感覚神経が障害され、ついには破壊されるためである(感覚神経障害)。さらに、足の形をコントロールする神経も同様に傷害され、その結果、鍵爪様またはハンマー様足ユビ、高い土踏まず、足底側の趾骨(ユビの骨)根部の肥厚などの変形が起きる。足の発汗を刺激する神経もまた障害される。その結果、糖尿病患者には乾いた足、ひび割れた皮膚などが典型的に見られる。乾燥した皮膚は正常の湿った皮膚よりも傷害を受けやすく、治りが遅く、そしてひび割れは病原菌の進入を許す>

 足のケアがいかに大事か、認識が変わるだろう。そしてこのことは高齢者にも当てはまる。
 加えて、こんな重要な指摘もあった。

<タバコを吸ってはならない。ニコチンは皮膚を養う小血管に血液が流入するのを許す弁を閉じるからである>

<タコ、ウオノメ等をやすりで擦ったり、除去したり、あるいは削ったりしようとしてはならない。これは危険である。タコで皮膚が固くなっているのは足をこする靴の刺激に対する身体なりの自己防衛である。やすりで削るのは、その防御組織を除去するものであり、私の経験では、これが最初のきっかけとなって、足の潰瘍とそれが原因の足切断に至ることが最も一般的である。足治療専門医その他の誰にもそれをさせてはならない。もしタコがあるなら主治医に見せる。主治医か足専門医に靴を広げるように手配して貰うか、特別な靴の注文、あるいは装具の処方をして貰う。主治医は靴拡張器、または“球と輪”を使うように指導するかもしれないが、これらはいずれも靴修理屋で注文できる。足にかかる圧力を取り除くことで、タコはいずれ消失するはずである>
 そしてバーンスタインのおすすめのひとつが、オイルによる足のケア。オイルを塗りこむのだ。
 推奨されているのはオリーブオイルなどだったが、ひまわり会の科学者は、「もっと効果が期待できるのは抗酸化力の強いグレープシードオイルです」

 聞いたその日から実践し始めたところ、「これは良さそう」と思えた。そして告知すると、1週間くらいで、「足がつるつるになってきました」という報告が寄せられた。だが、いちばん驚いたのは、今年88歳になった義理の母親の足だった。

「この親指のあたりがささくれだってカサカサし、汚かったのです」と本人。この状態が、ほぼ1か月ですべすべに改善されたと笑顔で語った。

 
》記事一覧表示

新着順:122/5864 《前のページ | 次のページ》
/5864