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前立腺がん検査、バリウム検査、意味なし

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 7月 4日(木)08時08分31秒
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   梅雨の時期、らくらく毛管運動で体調を維持しているという報告をいただきました。

 いいですねぇ。

 健康維持の秘訣は、クスリは飲まない、検査は受けない、です。

 しっかり学びましょう。

 痛みには、らくらく毛管運動やCircle of Sunflowerカードです。

 痛みの原因は血流障害。これで治ります。


「週刊現代」2016年7月23・30日号

 前立腺がん検査、バリウム検査、意味なし

<ロキソニンは日本で開発された鎮痛剤である。効果が明確で、非常に人気のある薬だが、その副作用には注意が必要だ。
「そもそもアメリカでロキソニンを処方する医者はいません。胃に対するダメージが非常に大きいと認識しています。
 アメリカでは患者の様子を診て、薬を処方する必要がなければ、『あなたに薬は必要ありません、休んでください』と言えばそれで治療と認められる。日本では、意味がないとわかっていても薬を出さないと治療と見なさない風土があるようですね」(前出のゴールドバーグ氏)

 サプリメントは、もともと効果のほどが、よくわからないものが多い。日本人が好む「関節を滑らかにする」グルコサミンやコンドロイチンも、その効能はかなり怪しい。膝などの関節痛に悩んでいる高齢者には、この手のサプリを飲んでいる人も多いが、「米国整形外科学会は、変形性膝関節症の患者には、症状があっても、グルコサミンやコンドロイチンを使っても効果はない」(前出の室井氏)としている。これらを飲み続けるには、lカ月に数千円から1万円もかかる。効果のほどがわからないのでは、あまりに高い買い物だ。

 病気を見つける検査でも海外との意識の差は大きい。よい例が前立腺がんのPSA検査。これは血液検査の一種で、前立腺がんの早期発見が可能になると言われている。だが実際には、米国の複数の学会が「検診のためにPSA検査を行うべきでない」という意見で一致している。米国在住経験の長い日本人の大学病院外科医が語る。

「そもそも60歳を超えた男性の半分くらいは前立腺がんを持っているのです。しかし、前立腺がんという腫瘍は有害性が低く、それが原因で死ぬ人は3%程度。検査で見つけて手術をしたり、放射線をかけたりしても患者のQOL(生活の質)が下がるだけです。排尿困難などの症状が出るまでは、放っておいていい」

 胃がんを見つけるためのバリウム検査も日本ならではの検査法だ。
「バリウム検査は、そもそも日本で開発されたもの。胸部X線の100倍以上の被曝がある上、正確にがんを見つけることが困難なので、海外ではほとんど行われていません」(前出の大学病院外科医)
 日本は国民皆保険の国。貧富の差がなく治療を受けられる素晴らしいシステムだが、逆に安易な治療も横行しやすい。海外の医療事情を参考にすることで、過剰医療を避けることができる>
 
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