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カップラーメンの健康リスク

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 6月26日(水)06時45分39秒
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   らくらく毛管運動の動画に感想がとどきました。

「びっくりするほどムクミが取れますよね。毛管運動」

 動画はこちらです。

https://www.youtube.com/watch?v=2ALGPJLpg4Y&feature=em-comments


 日清食品が大勢のアスリートの公式スポンサーになっています。
 CMの作り方もうまいですね。

 しかし、カップラーメンには重大な健康リスクがあります。

 そもそも、カップ麺の麺とはなんぞや?

 「なにを食べたらいいの?」(安部司著、新潮文庫)(26ページ)から。

<(ソーメンとの比較)そもそも両方とも保存食です。保存のために水分を飛ばしています。でも、水の飛ばし方が違う。ソーメンは生のまま干して、水を飛ばす。だから食感が出ますし、カビもあまり生えてこない。伝統にはぐくまれた日本人の知恵です。

 即席麺は違います。すぐ「戻る」ようにするために、乾燥方法が工夫されています。まず、味をつけた麺をゆでたり蒸したりします。麺の水分を飛ばすために、およそ120から130度の油で揚げて「てんぷら」にします。(中略)

 だからお湯を注げばすぐに「ふやけ」ます。煮えているのではないのです。戻っているわけでもありません。
 カップの裏側にはこう書いてあります。
「味付油揚げめん」(中略)
 即席麺には、見落とされている、さらに大きな問題があります。
 乾燥させるための油です。
 小学生の男の子が、大好きな即席麺を食べると、何グラムの油を摂ることになるのか。
 インスタントラーメンたった一袋で、なんと500キロカロリー近くあります。茶碗のご飯3杯から4杯分に相当します>

・魔法の油の摂り過ぎリスク(36ページ)
<困ったことに、市販のハンバーグなどは、油を追加して入れておかないとおいしいとは言われません。肉そのもののうまみよりも、油が作り出す滑らかで柔らかい舌触り、その触感の快適さを、おいしさだと感じるようになってきているからです。
 加工食品には、さまざまな形で油がとりこまれています。後で述べますが、子どもが大好きなマヨネーズには油が70%、マーガリンには80%、カロリー2分の1のマーガリンタイプ(ファットスプレッド)でも40%入っています>

・ハンバーガー1個に60種類の添加物(38ページ)
<よく見かける大手ファストフード・チェーンのハンバーガー1個には、およそ60種類ぐらいの添加物が入っているでしょう。ただ、表示は法律上要りません。
(中略)
 ファストフードで使用するなら、オーストラリア産の、乳の出なくなった乳牛の赤身で充分です。パサパサで風味がないため安いのですが、それに油の多いバラ肉を2割り程度まぜたものが使われています。もちろん、油と乳化剤、結着剤等を加え、柔らかくジューシーに仕立てます。パテ1個に油10グラムは含まれています。
 これにフライドポテトと甘い飲料をセットすると軽く600から800キロカロリーは摂ってしまいます>

 本書を読み、食品選びには「裏ラベル」を読む習慣をつけることが「食の偏差値」アップにつながる。
 女性と違って男性は頭で理解し、頭で行動する傾向が強いから、食品の「裏ラベル」を読めば、買う気が失せる人もいるだろう。そうなれば、「病気の積立貯金」をやめることができる。「医者いらず、薬いらず」の老後のための第一歩だと理解したい。

 
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