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手紙30 シルフと魔術師(その2)

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 6月21日(金)05時43分38秒
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   会員さんから報告です。

「金沢様
 お久しぶりです。
 長岡の◎◎です。
 先日の掲示板での、リピトールの関係の情報を妻のためにと思い、コピーして置いておいたら、妻が見つけて読んでいて、自分でもネットで調べたら、その関係の学会のHPにも、同じく悪玉コレステロールを無理に下げる必要はなく、下げ過ぎる方が害があるとグラフでもデーターを提示してあり、以前にも止めるように話をしたことがあったのですが、医者との関係が悪化するのが怖いのと、リピトールを飲まないと将来病気になると脅されて止められずにいたのですが、今回はこちらから止めるように言う前に、妻の方から止めると言ってくれて助かりました。
 以上、取り合えずお礼まで。
 ありがとうございました」

「週刊現代」の記事に副作用の言及がありましたね。
<黴菌(ばいきん)やウィルスが体内に入ってきたときに、抵抗し、体内の異物を排除し、壊された組織を治すのが免疫反応・炎症反応です。それが阻害されるわけだから、感染症にかかりやすくなりますし、がんもできやすくなる>

 気軽に飲んでいると、重大なリスクにさらされてしまいます。
 しっかり学びたいですね。





「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション、著作権フリー)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳



手紙30 シルフと魔術師(その2)


 「私は、すべての魂はその人に所属していると思っていた」
 「でも、私は魂ではありません」
 「それじゃ、君は何?」
 「シルフです」
 「君はいつかは魂になりたいの?」
 「ええ、そうですとも! 彼は、私が忠実に仕えればそうしてくれると約束しました」
 「しかし、彼はどうやって君を魂にするのだろう?」
 「私は知りませんが、彼はできます」
 「彼ができると、どうして思うの?」
 「彼を信じているからです」
 「どうして彼を信じるのだろう?」
 「彼が私を信じてくれるからです」
 「そして君は、彼には常に真実を語っているの?」
 「常にです」
 「真実のなんたるかを誰が教えてくれたの?」
 「彼です」
 「どうやって?」
 これが目の前の妖精を当惑させたようで、彼女が行ってしまうのではないかと心配になった。そこで急いでこう言って引き止めた。
 「私は、君が答えられない質問で困らせたくないんだ。君が最初に彼に仕えるようになったのはどうしてだか教えてほしい」
 
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