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コレステロールのクスリ、スタチンは必要なし!

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 6月19日(水)07時42分9秒
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  「天変地異の時代」が本当になってきました。地震が頻発していますし、不気味な通り魔事件事件が起き、子供を巻き込む人身事故も増えています。

 しっかり用心しましょう。

 ところで、クスリの真実は命にかかわります。

 名医の本音を学びましょう。

 コレステロールのクスリ、スタチンは必要なし!です。

「週刊現代」2016年7月23・30日号から


<現役の名医が実名で語り尽くす
 浜六郎医薬ビジランスセンター理事長vs長尾和宏長尾クリニック院長

浜 コレステロールが高いことがあらゆる病気の原因のように言われていますが、それは間違っています。そのことを、私を含め十数人の研究者が6月に「BMJオープン」という医学雑誌に発表しました。

長尾「BMJ」はイギリスの一流雑誌ですね。

浜 60歳以上の方を対象に長期間追跡した研究をしらみつぶしに調べた結果、LDLコレステロール、いわゆる悪玉コレステロールが高いほうが長生きするということが証明されました。
 コレステロールが高いとすぐスタチン(クレストール、リピトールなど)を出す医者が多いですが、まったく意味がない。むしろ有害です。

長尾 私は動脈硬化研究の総本山である大阪大学の第二内科にいたので、浜先生とは意見が食い違うところもあります。LDLのものすごく高い人のなかには頭動脈が詰まりかけているケースが多々あるので、そういう患者にはスタチンは必要です。だから私は、スタチン全否定論者ではない。
 ただ、軽度の高LDL血症の人でも病院に行くとすぐにスタチンを処方されるのはおかしな話です。特に女性は閉経後、女性ホルモンの減少に伴いコレステロール値が高くなる。これも治療対象としている日本の医療は間違っています。

浜 私も3~4年前までは一部の患者にはスタチンは有用だと考えていました。しかしスタチンはコレステロールだけではなく、体に必須の補酵素や糖タンパクを作るのを邪魔する免疫抑制剤なのです。免疫を抑制すると血管内の炎症反応が抑制されて、一時的には症状が軽くなります。しかし、長期的に見て、それがいいかどうかわからない。
 黴菌(ばいきん)やウィルスが体内に入ってきたときに、抵抗し、体内の異物を排除し、壊された組織を治すのが免疫反応・炎症反応です。それが阻害されるわけだから、感染症にかかりやすくなりますし、がんもできやすくなる。

長尾 私の病院にもコレステロールの高い患者さんがたくさん来ますが、多くの場合、「放っておいていいですよ」と伝えます。患者さんは驚きますけれどね。

 開業医のほとんどは、なにかあつたときに患者さんから訴えられるのが怖いし、薬を処方しないと「患者=お客さん」が来なくなるので、「とりあえずスタチン処方」となりがちです。
浜 患者側が情報を仕入れて「コレステロールはそんなに下げなくてもいいようなので、薬は要りません」と言ったら、すごい剣幕で怒りだす医者もいるので困ります。

長尾 今日も日本中の医療機関で、週刊現代を読んできた読者と医者がそんなやりとりをしているんじゃないでしょうか。
 確かにコレステロール悪玉説については医療界からも懐疑的な意見が出てきて、二分されている。私と浜先生だって天動説と地動説くらい立場が違います。私はLDLがすべて悪玉ではなく、もう少し範囲を絞って測る本当の悪玉と呼ぶべきコレステロールがあるのではないかと考えます。
浜 しかし戦後、日本人のコレステロール値はずっと上がっているのに、心筋梗塞の死亡率は減っているんです(年齢調整をしたデータの場合)。
長尾 いずれにしてもLDLという数値を下げる目的のためだけに安易に薬を飲むのは意味がないということですね>


 
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