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気の毒な八方塞がりの大凶でした

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 6月18日(火)06時42分17秒
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   大阪府吹田市の千里山交番で古瀬鈴之佑巡査が刃物で刺され拳銃が奪われた事件、気学で見ると、父親が八方塞がりの大凶でした。

<飯森容疑者の父親が17日、弁護士を通じてコメントを発表した。父親は、大阪市北区の関西テレビ常務取締役、飯森睦尚(むつひさ)氏(63)だった。飯森氏は、真っ先に「重大なけがを負わせてしまった警察官の方、及びご家族様に対し、心よりおわび申し上げます」と謝罪。巡査の回復を願い「地域の方々をはじめ、多くの皆様に不安を感じさせることとなりました。大変申し訳ありませんでした」と陳謝した。

 飯森氏は息子が事件を起こした16日が誕生日で、同日は父の日でもあった。「このような事態となったことについて、大変驚いており、いまだ信じられない気持ちがありますが、今後の警察の捜査にも全面的に協力する所存でございます」と、動揺が収まらない胸中も吐露。文面は「令和元年6月17日 飯森睦尚」と記して結んだ。飯森氏は14年から現職。同局では19日に株主総会を控えている>
(日刊スポーツ6月18日)

 満63歳は八白土星の生まれで、今年は八方塞がりの大凶です。
 まさか、息子が自分の誕生日にこんな大きな事件を起こすとは想像もできなかったでしょう。

 でも、問題もありました。
 飯森容疑者は、精神障害者福祉手帳2級を携帯していたのです。

 家族と離れて、東京で一人暮らししていてはいけない病気だったと思われます。
 もしも、精神科のクスリのSSRIを飲んでいたとしたら・・・。

 本人のコメントが報道されていました。

<なお、飯森容疑者は「私のやったことではありません」「病気がひどくなったせい。周りの人がひどくなったせい」と容疑を否認。調書への署名を拒否しているという>(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

 ですから、家族がしっかりケアしつつ、この病気専門のボランティア団体からのサポートを受けていたら、事件が起きなかったかもしれません。

 厚労省が精神障害2級を以下のごとく、定義していました。

精神障害者保健福祉手帳の障害等級の判定基準について

(平成七年九月一二日)

(健医発第一、一三三号)

(各都道府県知事あて厚生省保健医療局長通知)

 2級の定義は以下です。


(精神障害であって、日常生活が著しい制限を受けるか、又は日常生活に著しい制限を加えることを必要とする程度のもの)

精神疾患(機能障害)の状態

1 統合失調症によるものにあっては、残遺状態又は病状があるため、人格変化、思考障害、その他の妄想幻覚等の異常体験があるもの
2 気分(感情)障害によるものにあっては、気分、意欲・行動及び思考の障害の病相期があり、かつ、これらが持続したり、ひんぱんに繰り返したりするもの
3 非定型精神病によるものにあっては、残遺状態又は病状が前記1、2に準ずるもの
4 てんかんによるものにあっては、ひんぱんに繰り返す発作又は知能障害その他の精神神経症状があるもの
5 中毒精神病によるものにあっては、認知症その他の精神神経症状があるもの
6 器質性精神障害によるものにあっては、記憶障害、遂行機能障害、注意障害、社会的行動障害のいずれかがあり、そのうちひとつ以上が中等度のもの
7 発達障害によるものにあっては、その主症状が高度であり、その他の精神神経症状があるもの
8 その他の精神疾患によるものにあっては、上記の1~7に準ずるもの

能力障害(活動制限)の状態

1 調和のとれた適切な食事摂取は援助なしにはできない。
2 洗面、入浴、更衣、清掃等の身辺の清潔保持は援助なしにはできない。
3 金銭管理や計画的で適切な買物は援助なしにはできない。
4 通院・服薬を必要とし、規則的に行うことは援助なしにはできない。
5 家族や知人・近隣等と適切な意思伝達や協調的な対人関係づくりは援助なしにはできない。
6 身辺の安全保持や危機的状況での適切な対応は援助なしにはできない。
7 社会的手続や一般の公共施設の利用は援助なしにはできない。
8 社会情勢や趣味・娯楽に関心が薄く、文化的社会的活動への参加は援助なしにはできない。
(上記1~8のうちいくつかに該当するもの)


 
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