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児童虐待の原因はジャンクフードです

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 2月 8日(金)06時46分21秒
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   わたしは2003年から、児童虐待が激増すると予測し、記事を書いてきました。
 理由は明解。
 ジャンクフードで育った「キレる子」が大人になり、「キレる親」になって我が子を虐待すると予測できたからです。

 そして2017年度の児童相談所での虐待対応件数は約13万4千件と過去最多。
 児童虐待防止法が制定された2000年度の約1万8000件から7倍以上に激増!
 また2018年の1年間に警察が児童虐待の疑いで児童相談所に通告した子供の数は8万104人で、この10年で約13倍に激増!

 わたそが最初に「キレる子」の「ジャンクフード原因説」を書いたのは、2003年7月20日でした。

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【菓子・ジャンクフード禁止で、子供が再生!】

 第一回「スローヘルス研究会in岩手」に参加し、非常にたくさんの収穫を得た。最大のものが、山村慎一郎さんの講演で、「食事があなたの運命を変える」。
 山村さんはマクロ食餌療法の指導者。講演では、長崎で起きた12歳の少年による凶悪な事件を取り上げて「食事があなたの運命を変える」実話を披露した。
 山村さんは数年前、「キレる」子供のために困り果てていた家族と、家族が暮らす団地の環境を一変させた。「キレる」男の子がひとりいるだけで、団地の住人は、その子が近づくと恐れてドアを閉ざすほどだった。
 山村さんはこの子の母親と団地の住民すべてに対して、「この子には絶対にお菓子をあげないでください」と指導した。菓子(砂糖)、牛乳、ジャンクフードの類いを一切ストップさせた。すると、2か月で効果が現れ、子供はまったく「キレなくなり、再生しました」。

◎ジャンクフードとカップ麺が散乱する部屋

「女性セブン」2003年7月31日号が長崎で猟奇事件を起こした12歳の少年の部屋の様子を報じた。
<部屋のあちこちにスナック菓子類の袋、さらにはカップ麺の空容器が散乱していたのだ。部屋には、彼の部屋専用の湯沸かし器付きのポットも置かれてあった>
 これは精神に異常をきたした12歳の少年の部屋の描写のごく一部。彼を狂わせたのは食生活であり、スナック菓子、カップ麺、清涼飲料水など。ジャンクフードによって壊れる子供が現実にいるということが、われわれの目の前に突きつけられている。
 犯罪と食べ物の間に深い因果関係がある。これは事実。「食事で治す心の病」(第三文明社)で大沢岩手大学名誉教授が分析している。(27頁)
<中学生などによる凶悪事件があとを絶たない。しかも刃物を使用しての殺傷事件である。ひと昔前なら、中学生による殺人事件が発生すると、ひとつの事件でも社会に与える影響はとてつもなく大きかった。しかし今は、中学生による暴力事件、殺傷事件はめずらしくない。日常化しているのである>

「心の教育」では、この問題は絶対に解決できない。

 すでに1977年6月、アメリカ上院で開かれた栄養問題特別委員会の公聴会、「精神的健康と発達にかんする栄養の影響について」で犯罪と食生活の因果関係について重大な研究発表がなされていた。
 証言者はオハイオ州キュヤホガ裁判所の保護観察官、リード女史。(31頁)

<リードは、106人の犯罪者のチェックリストを研究としてまとめているが、その前書きには、次のように書かれている。
「アルコールや薬物の問題のある人たちが、一貫して私に話したことは、10、11、12歳という少年少女期の食事に、砂糖、清涼飲料などの摂取が多かったことです。彼らに守るよう励ましたのは、砂糖なし、低でんぷん、すべてのジャンクフードをやめることでした。そしてその後、人格の変化が早く、劇的であることがしばしばでした。栄養のよい食事をつづけた人で、裁判所にもどってきた人はいませんでした」>

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「キレる子」が「キレる大人」になり、「キレる親」になり我が子を虐待する、恐るべきことが日本で起きているわけです。

 
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