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「第11の手紙」

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2019年 1月16日(水)07時03分27秒
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   会員さんから報告です。

「おはようございます大宮です。

「おはようございます◎◎です。
 先生、今年もよろしくお願い致します(^^)毎日らくらく毛管運動、大断言欠かさずやり続けてます(^^)
 六白金星今年吉とのことでいい年にしたいと思います(^^)
 先生お手数ですが、四月から小学生になる子供にサークルオブサンフラワーカードとサンフラワートンネルカードをランドセルに入れて登校させたいので、あと妻用にお願いしたいです。
 サークルオブサンフラワーカード2枚と、サンフラワートンネルカード2枚お手数ですがお願い致します」

 お子さんにトンネル・カード、いいですねぇ。安心できます。

 いまの時代、何が起きても不思議でないですから、守りたいちばん大事ですね。

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション、著作権フリー)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第11の手紙 ライオネル少年

 地上と同じようにこちら側でも、献身的に他の人の世話をする人たちがいると言ったら、君は興味津々だろうね。
 自分たちを「連盟」(リーグ)と呼ぶ、魂たちのかなり大きな組織がある。彼らがとくに心を砕いているのがこちらに来たばかりの人を助け、自分を取り戻させ、新しい環境になじませることだ。連盟には男も女もいる。彼らは素晴らしい活動を行なっている。彼らはほんのわずかに――救世軍より高いレベルとは言わないが、むしろ知的な次元で働いている。子供や大人をサポートしている。
 子供はおもしろい。これまでこうした事柄を自分で観察する時間がなかったのだが、「連盟」で働く人が教えてくれたのは、成人した大人よりも子供たちのほうが、環境の変化に適用しやすいということだ。かなり老いた人たちは、長い間眠る傾向があるが、子供たちはエネルギーをいっぱい持って、また地上にいたときの好奇心をもったままこちらに来ている。激しく変化しないわけだ。幼い者は、地上と同じで徐々に、そして気づかないうちに成長すると、こちらでも言われている。ふつうのケースはリズムを完了することであり、なかにはわずかな休息で早く地上に戻ってゆく魂もいる。好奇心が強く願望も大きい魂の場合だ。
 ここには恐怖もある――地上のそれとは比べ物にならない恐怖だ。悪徳や酒に溺れたことが原因でこちらに来た者は、そちらの世界よりもさらに悪い。私は彼らの顔や姿を見て恐怖を覚えたが、その顔は半分朽ちかけており、バラバラになりかけていた。彼らは希望のないケースであり、私が話した「連盟」の人々すら関与せずに、運命の手に委ねている。彼らの運命がどうなるかは分からない。彼らが、このサイクルのうちに転生することがあるか、ないか、分からないのだ。
 子供たちはとてもチャーミングだ! ひとりの少年が私といつも一緒にいる。私をお父さんと呼び、一緒にいることを楽しんでいるようだ。想像するに、彼は多分13歳で、こちらに来てしばらく経っている。どれくらい長くいるのか、分からない。しかし、彼がその年の、西暦を覚えているのなら、こちらに来た年を聞いてみるつもりだ。
 ここでは考えていることを知られないで済むかといえば、そうではない。用心すればいいのだ。方法さえ知っていれば、秘密は守れる。示唆することで、あるいは呪文をかけることでそれができる。それでもここでは人の心を読むことが、地上より簡単にできてしまう。
 私たちの会話は、君たちのやり方と同じだ。だが、時間が経つにつれて、私は、唇を動かすよりも、強力に投射する思考によって会話するようになってきた。最初、何か言う時はいつも口を開けていたが、いまはそうしない。それでも時々はクセで口を開けているのだが。最近こちらに来た男は、相手が実際にしゃべらなければまったく理解できなかった。つまり、私が思うに、息を吐かないでも話すことができると彼が学習する以前のことだ。
 少年のことを話していたね。彼は私が話してあげた地上の事柄で、あることに熱中している――とくに飛行機で、彼が地上にいた頃はまだ実用的とは言えなかったからだ。彼は地上に戻り、飛行機を飛ばしたいと願っている。私は彼に、飛行機がなくても飛べるじゃないかと言ったが、彼は両者はまったくの別物だと考えている。機械に手を触れたいのだ。
 私は急いで戻る必要はないとアドバイスした。興味深いことに、彼は他の人生や、ひとつ前の地上の人生を記憶している。ここにいる多くの人は、最後の人生以前の数々の人生についてはまったく覚えていない。ここでは、すべての人がすべてを覚えているわけではない――そんなことはまったくない。大半の魂は、地上の人生でもそうであったごとく、ものがよく見えないのだ。
 少年は前世では発明家であり、事故が原因でここに来たと言った。彼はもう少し長くここにいて、帰還するためにより強いリズムを得るつもりだろう。これは私の想像だ。私が少年に深い関心を抱いていて一緒にいるために、そう思えるのだろう。
 分かるだろう、私たちはまだ人間なのだ。
 質問があるそうだね? 大きな声で話してくれないか? 私には聞き取れる。
 そう、私は長い間感じていた状態よりも相当若返った、そして健康だ。当初は病気だった時のような感じで、何度も憂鬱に襲われ、また何度もうつから解放されることを体験した。だがいま、私にはまったく問題がない。困っていた体のトラブルもなくなった。
 老いた人はここでは若返ってゆき、盛りを迎え、それからはその状態を長く続ける。
 とはいえ、私は全能になったわけではない。忘れていた知識をかなり取り戻しただけなのだ。それでも、こちらの生活の細部について学ぶことがたくさんある。
 君の好奇心が、こちらの状態を学び、探求することを助けてくれている。そうでなければ、長い時間かかっただろう。ほとんどの人はここではあまり学ぼうとしない。地上での生活同様、最良かつ最もやさしい生き方については自然に学んではいるが――。
 そうだ、ここには学校があって、教育を受けたい者はそうできる――ただし適性があればだが。それに偉大な教師はほんのわずかしかいない。ふつうの大学教授に至高の叡智が備わっていないということは、ここでも、君の世界でも同じなのだ。


 
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