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朗報! 産業大麻、米国で合法化!

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年12月14日(金)07時21分53秒
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   今朝の富士山は輝いていました。

 心地よく大断言。

 そして、今年いちばんの明るいニュースが飛び込んできました。

 が、新聞、テレビが報道することはなさそうです。

 それは、アメリカで産業大麻が合法化されたというニュース。

<【AFP=時事】米下院は12日、産業用大麻(ヘンプ)を規制物質法の対象から外し、大規模栽培を認める法案を賛成369、反対47の賛成多数で可決した。上院でも前日に賛成87、反対13で可決済みで、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領が署名すれば成立する。

 法案は共和、民主両党から幅広い支持を集めた。賛成議員らは、ヘンプ栽培によって米農家の機会が広がると主張していた。

 法案を後押ししてきたミッチ・マコネル(Mitch McConnell)上院院内総務によると、法案は「ヘンプを農産物として合法化する」もので、成立すればヘンプ栽培が農作物保険の対象になるほか、研究開発でも連邦政府の助成金を申請できるようになる。

 マコネル氏は「ここワシントンで多くの議員たちが払ってきた努力が、最高の形で実った。だが、真の勝者は成長著しいヘンプ市場から恩恵を得る栽培農家や加工業者、生産者、消費者たちだ」と発言。トランプ大統領が法案に署名する際には「喜んで私のヘンプ製ペンをお貸しする」と冗談を口にしつつ、ヘンプ栽培の合法化は「苦境にある農家やその家族に新たな機会、新たな生産品、そして新たな雇用を提供する」と強調した>

 日本では厳罰に処される産業大麻が、アメリカで合法化されたのですから、世界の潮流が一気に変化するでしょう。

 NYタイムズが、この法案の意味を解説していました。
 そのポイントとは、

1)産業大麻の市場規模は、2022年には250億ドル(2兆7000億円)市場へ成長する。そのうち130億ドルはCBDオイル製品。

 CBD(医療大麻)オイルの大ブームが到来。アメリカの医療が根底から変化することになるでしょう。

2)産業大麻=ヘンプには、マリファナのようにハイになる成分のTHCが0.3以下しか含有していない。この法律で、ヘンプなのか、マリファナなのかのグレーゾーンがなくなった。

3)CBD(医療大麻)オイルの市場規模は2015年の数百万ドルから、今年、8億200万ドルに成長。

4)CBD(医療大麻)オイルは、数多くのメリットをもたらす。痛みをやわらげ、不安症をなだめてくれる。

 精神科にかかっている患者の多くに、副作用のない楽な治療法だと理解されるでしょう。
 末期がんの患者は、抗がん剤治療によって、ひどい痛みや食欲減退が生じ、生きる気力を失う人がいます。CBD(医療大麻)オイルで食欲が湧き、生きる気力が増します。

 漫画の「さよならタマちゃん」(武田一義著)で描かれた、つらい抗がん剤治療に光明が差したのです。

 2兆7000億円市場の出現、日本の農家は指をくわえて眺めているだけでいいのでしょうか。政治を動かすための行動が必要ですね。


★雪の朝 手足かじかむ 高齢化

 体温アップ 秘策を学ぶ

★ぼたん雪 寒風も吹く 夜明け前

 立つはベランダ コトタマ唱う

★吹雪にも われはベランダ 手を合わせ

 言挙げしつつ 平和を唱う
 
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