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胃がん手術、重大なリスクあり

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年12月 2日(日)08時36分33秒
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   胃がんと診断される人がたくさんいますが、手術には重大なリスクがあります。

 しかし、医者がそのリスクを患者に伝えることはありません。

 伝えれば、患者が手術をやめかねないからです。

「医者に殺されない47の心得」から。近藤誠先生の情報開示です。

 以下は2012年2月3日の記事。

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 命にかかわる情報が開示されていない。医者は語らず、マスコミは無責任。情報を知らされないまま不利益を被り、命すら落としている人々がいて、かつ、医療費が膨らみ続けている。

「日刊ゲンダイ」の連載、がん治療最終講義(3)で開示されたのは、「胃の摘出手術後は、食中毒、コレラなどにかかりやすくなる」。驚きの真実だった。

 この情報は、患者Bさんが「がん放置」を選び、苦しまない自然死を遂げたことに関連して開示された。Bさんは外科医であり、がん手術も含めた手術をさんざん行なってきた。患者の苦しみを熟知していたからこそ、自分は「胃がんの手術をしない」選択をした。

 なぜ手術しなかったのか? 以下の情報を知っている人は、医者以外にほとんどいないはずだ。

<がんによる胃摘出手術は、大きく分けて、「全摘術」と「部分摘出術」です。
 後者は、胃の出口(幽門)の3分の2を切り取る手術で、Bさんに予定されていた手術はこれです(病巣がもう少し食道に近ければ、全摘術になる)。

 しかし、部分摘出術でも、生活に相当の支障が出ます。胃袋には、多くの重要な機能があるからです。

 そのひとつが殺菌作用です。胃液に含まれる酸はとても強力なので、消化を助ける以外に、口から入ってくる細菌を殺します。そのため、腐りかけた食べ物や、床に落ちた物を食べても、お腹をこわさないわけです(なお、胃・十二指腸潰瘍の原因になる「ピロリ菌」は例外で、酸で殺されずに胃にすみ着くことができる能力がある)。
 ところが胃を部分的にでも摘出すると、酸を産生する胃細胞が少なくなり、かつ、食物が残った胃の部分をさっと通過してしまうので、殺菌効果が落ちてしまう。そのため、細菌による食中毒が増えます。

 例えば、法定伝染病であるコレラです。コレラ菌は激しい下痢を起こすので、患者の体力が消耗、致死率の高い病気でした。しかし、人々の栄養状態や衛生環境が改善してかかりにくくなり、抗生物質もある現在では、死亡することはまれです。
 ところが東南アジア等への海外旅行中に、コレラで亡くなる人たちがおり、調べると、過去に胃摘出手術を受けていることが多いのです。

 ほかに胃の部分摘出術を受けた全員に生じる後遺症として重大なのは、食事機能の低下です。
 胃には、食べた物をためておく機能と、ためたものを小出しにして、小腸の方へ送る2つの重要な機能があります。部分摘出術では、幽門を含め3分の2が切除されうので、両者の機能が害されます。

 そのため、よく噛んで食べても、食べた物が一度に小腸に流れ込む結果、消化・吸収のバランスが崩れ、冷や汗、動悸、めまい、全身倦怠感などが生じます(ダンピング症候群。ダンプカーの「ダンプ」にちなんだ命名で、物をどさっと落とす意)。

 全摘術ならなおさらで、コシの強いうどん1本でも、噛まずにのみ込もうものなら、小腸の中で暴れて大変苦しみます。
 こうして術後患者は、食事を何回も小分けして食べなければならなくなり、それでも苦しいことが続くと、楽しみであるはずの食事が恐怖に変わることさえあるのです。

 むろん、食事摂取量が減るため、若い人でも体重が激減します。全摘術は特に顕著で、90キロの体重が50キロになるとか70キロの体重が40キロに落ちるのはザラです。その結果、体力が低下し、日常生活に復帰しても、ちょっとしたことで体調を崩し、消えいるように亡くなってしまう。読者にも、そういうケースを見聞きした人が多いでしょう。
 70歳以上では、2―3割もが衰弱死する危険があります(こうしたケースは、外科医の術死統計には含まれていない)>


★足裏を 天に向かって らくらくす

 膝腰癒えて 長生きできる

★静電気 火花飛ぶほど ひどかった

 いまは消えたり らくらく効果

★静電気 血がドロドロの 証なり

 消えてサラサラ らくらくすれば

 
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