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ときどき、おさらいしましょう

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年11月30日(金)06時49分42秒
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   がんについての基本知識は、ときどきおさらいしておきましょう。

 知らないとトンデモナイことになりかねません。

 2013年の正月明け、会員さんからこんな話を聞きました。

「先日、姪が訪ねてきました。数年ぶりでした。打ち明けてくれたのは、2年前に夫をがんで亡くして、やっと心の整理がついたので、ということでした。
 ご主人が肺がんだと分かったのは41歳の若さのとき。すでに他の臓器に転移していました。医者は余命半年を宣告。夫婦でパニックになり、医者のいうまま治療を受けたそうです。
 最初が、ストロンチウム治療。ストロンチウムですよ!それが1回30万円。2回受けたそうです。その後もイレッサやモロモロの治療をされて、拷問を受けたような辛い状態で1年半で亡くなりました、というのです」

 そこで、以下の記事を書きました。

 2013年1月20日の記事です。

 「医者に殺されない47の心得」(アスコム)

 近藤先生が開示した情報は驚愕の内容ばかりだ。

1)「高血圧のガイドライン操作で、薬の売上が6倍に」(5ページ)
 高血圧患者4000万人、糖尿病は予備軍を含めて2300万人と、日本にはすごい数の「病人」がいることになっているが、これは薬を売るための、製薬会社、医者、官僚の策略だ。

<「このぐらいからは治療したほうがいいよ」という高血圧の基準が、たいした根拠もなくどんどん下がっているんです。長い間、最高血圧の基準は160mmHgだったのが2000年に140に、2008年のメタボ検診ではついに、130にまで引き下げられています。
 50歳を過ぎたら「上が130」というのは一般的な数値ですから、たいてい高血圧患者にされ、降圧剤を飲んで「治療」するハメになる。
 その結果、薬品業界はホクホクです。1988年には降圧剤の売り上げがおよそ2000億円だったのが、2008年には1兆円を超えて、20年間で売り上げが6倍に伸びています。血圧商法、大成功ですね>
<問題は、血圧やコレステロールを薬で下げると、数値は改善しても早死するリスクが高くなること。世界中の、数万人規模の追跡調査ではっきりしています>

2)がんの初期診断、10人に1人は誤診(47ページ)

<アメリカのがん関連医学誌「キャンサー」は2005年、がんの初期診断の誤診率はときに12%にもなる、と伝えています>

3)「がん検診をやめた村」で、がんの死亡率が激減した(52ページ)

<日本では、1989年に「がん検診をやめた村」、信州の泰阜村で明らかにがん死が減りました。胃がんなどの集団検診をやめたら、その前の6年間は、胃がんの死亡率が村民死亡者数の6%、89年からの6年間は2.2%と半分以下に激減しています>

4)CT被ばくの恐ろしさ(60ページ)

<45歳の人の場合、全身CTを1回受けただけで1万人中8人(0.08%)、30年間毎年同じ検査を受けると、1万人中190人(1.9%)が「被ばくにより発がん死亡する」と推定されています>

5)一度に3種類以上の薬を出す医者を信用するな(68ページ)

<薬は毒物です。すべてに副作用のリスクがあります>
<僕は、「副作用」という呼び方は薬害が起きたときのための「口実」で、薬の作用はすべて「主作用」であり、病気を治すどころか、逆に病気を招いたり悪化させたりして最悪、死に至らせる危険なものと考えています>

 以下の事実も驚愕。

<日本人の2010年度の医療費総額は36兆6000億円、総薬剤費の比率は約23.6%と概算され(厚生労働省発表)、国民ひとり当たりに換算すると、先進国平均の2倍前後のお金を薬につぎこんでいます>

 総薬剤費は年間8兆6000億円。先進国なみに減らせば、4兆3000億円が節約できる。ということは、この4兆3000億円は、製薬会社や医者が国民と国からぶんどった金額だ。まさに「強盗よりタチが悪い」!


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