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マクロン大統領、「悪魔どもが再び」と警告

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年11月12日(月)07時36分43秒
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   第一次世界大戦終結100年の大きなイベントを主催したフランスのマクロン大統領が、驚くべき警告を世界に向けて行いました。

"Patriotism is the exact opposite of nationalism," he said through a translator. "Nationalism is a betrayal of patriotism. By saying our interests first, who cares about the others, we erase what a nation holds dearest, what gives it life, what makes it great and what is essential: its moral values."

(「愛国主義は、ナショナリズムとは真反対にある」「ナショナリズムは愛国主義の裏切り者だ。自分たちの利益が第一だと言い、他者を尊重すると言いながら、国家がもっとも大切にし、命を育み、国家を偉大にする、本質的な道徳的価値観をかき消してしまう」)

"I know there are old demons which are coming back to the surface. They are ready to wreak chaos and death," he said. "History sometimes threatens to take its sinister course once again."
(「古い悪魔どもが地上に現れようとしている。彼らは混沌と死をもたらそうとしている。歴史はときに、もういちど邪悪な道を辿るぞと脅すことがある」)

「old demons」というマクロンの言葉は、比喩ではありません。

 現実に、1904年、「生きている死者からの手紙」の著者である、ハッチ判事は、続編において第一次大戦の惨状を霊の目で実況放送しているからです。
 続編の冒頭が、悪魔との対決、議論でした。

 なぜ、トランプが現れたのか? わかると思います。

 そして、「ブラジルのトランプ」も九紫火星の暴君として大統領になりました。
 九紫火星は大凶。大凶での大統領選出は、国に災厄をもたらすでしょう。

 ジャイール・メシアス・ボルソナーロは1955年3月21日生まれ。
 なんと、トランプ(九紫)と同じ。そして今年は八方塞がり=大凶。
 大凶のときの大きなイベントは、災厄を招くことが多いのです。
(ただし、出産、結婚などは例外です)

 新大統領は軍人出身で暴言魔として有名。そして貧しい人たちから憎まれています。
 選挙期間中に刃物で刺されたこともありました。
 NYタイムズが発言録を掲載しています。

<2014年、同僚の女性議員に向かい、「わたしは君をレイプしない、その価値がないからだ」と言い放つ。
 2013年、「息子がゲイなら、麻薬中毒のほうがよい」と言った>

<2011年、「息子がゲイなら交通事故で死んだほうがいい」と言い、「もしゲイのカップルがわたしのビルに住めば、不動産価値が下がる。彼らが手をつないで、キスしながら歩き回れば、価値が下がる!」>

<「わたしは拷問を支持する。人々もそうだ」>

 そして彼は、熱帯雨林の開発を公言しています。

 カリフォルニアで最大規模の山火事が起きるなど、世界中で異常気象が起きているにもかかわらず、です。

 11月20日のNYタイムズが伝えました。

Now,?Brazil has elected a new far-right president, Jair Bolsonaro, who favors abolishing protected indigenous lands. He has promised to scale back enforcement of environmental laws, calling them an impediment to economic growth, and has made his intentions for the Amazon clear.
“Where there is indigenous land,” he?said last year, “there is wealth underneath it.”
(新大統領に選ばれたジャイール・メシアス・ボルソナーロは、先住民の土地の保護しないという。彼は環境法の施行を縮小することを選挙で約束していた、経済成長の障害になるという理由だ。そしてアマゾンをどうするか、意図を明らかにした。昨年、こう述べたのだ。「先住民の土地があれば、その地下には富がある」)

 大動乱、ほんとうに本格化してきました。
 
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