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今日は久しぶりの母親感謝デー。
進行がんは、「希望の命水」でストップ。
たいへん元気で、銀座に出てきます(*^^*)
そして、シンクロするように、2人の方から、病気のワンコの相談がありました。
ひとりは、トンネル・カードが大好きなワンコ。
7歳です。
まだまだ老ける歳ではありませんが、心臓が悪いのです。
ありとあらゆることをしています。
「希望の命水」も摂っています。
でも、らくらく毛管運動はさせてくれません。
昨日、「なにか、ほかにできることは?」と聞かれましたので、
「大断言です。ワンコの名前を読んで、からだをさすりながら、良くなった、良くなった、良くなったと言い聞かせます。
ワンコの魂に直接、波動が届きます。
また、発している飼い主自身の波動も変わります」
そして今日、涙ながらに、会員でない女性から、2歳のワンコの相談がありました。
かなり重い病状です。
獣医も厳しい状態と言います。
そこで、やはり、大断言をすすめました。
ワンコの名前を呼び、良くなった、良くなった、良くなったと言いながら、からだをさすっってあげます。
「ワンコとあなたとふたりで泣いていてはいけません。これであなたの波動も変わります」
と伝えました。
「やります」との返事。
ワンコの魂について、思い出すのは、感動的な映画、「奇跡の輝き」です。
ロビン・ウィリアムスが主演し、彼が交通事故で死に霊界にいったときに、老衰で死んだワンコが元気いっぱいの姿になって、彼の腕に飛び込んでくるシーンです。
人類の最良の友はワンコです。
魂はつながっています。
大断言で復活させてあげましょう。
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