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おもろーい(*^^*)「英単語語源図鑑」

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 9月27日(木)07時48分57秒
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  「英単語語源図鑑」(清水健二著、すずきひろしイラスト、かんき出版)

 おもろいです(*^^*)

 著者の言葉が率直に、頭に入ってきました。

<はじめに

「先生、英単語はどうやって覚えるのが一番効率的ですか?」
 これは、私の職場である高校の生徒たちからよく聞かれる質問です。

 英単語集は、様々あります。「試験に出る」単語集、「例文」で覚える単語集、「ゴロ」で覚える単語集、「イラストを見ながら」覚える単語集、「CDを聴きながら」覚える単語集などなど。実に様々な本が書店に所狭しと並べられています。

 ただ、「最も効率的な英単語の覚え方は、語源学習によるものである」。これが約40年間、英語を指導してきた私の結論です。そしてそれを可能にするのが本書『英単語の語源図鑑』なのです。

 本書の詳細な特長や効果は、6ページ以降で共著者のすずきひろし氏が述べていますが、端的に言うと、より少ない時間でより多くの単語を身につけることができることです。しかも頭に負担をかけることなく、ページをめくるたびに楽しみながら学ぶことができるでしょう。

 そもそも私が語源の本を書こうと思ったきっかけは大学時代に遡ります。当時、lavatory「トイレ」とlaboratory「実験室(研究室)」の区別がどうしてもできない時期がありました。そこで、この似て非なる2つの英単語をじつくり見比べてみると、laboratoryの単語の中にlaborという「労働」を意味する単語を発見したのです。

 その後、語源辞典でlaboratoryを調べてみたところ、「labor(労働)+ory(場所)」という記述があり、「“労働する場所だから実験室なのか……」と、まさに目から鱗が落ちました。lavatoryとlaboratory。―見、似たような組りですが「語源」を知ると、その違いが明確になります。思い返せば、その頃から私は語源の世界に魅せられていたのでしょう。

 ちなみに、lavatory「トイレ」のlav(a)には「流れる」「洗う」という意味があり、「lava(流れる)+ory(場所)」で「洗面所」「トイレ」になります。Lavaを使った他の単語としては、「洗濯物」のlaundry、湯水のようにお金を使うことから「気前のよい」という意味のlavish、流れる「溶岩」のlava、かつて洗濯物の香り付けや浴用の香水として用いられていた「ラベンダ(lavender)」などが挙げられます(次ページ参照)。
 このように、語源学習では、連想的に語彙を増やすことができ、一連の単語を楽しく身につけることができます>

 小学生から英語を習わせる時代になりました。

 お子さんたちには、この図鑑をプレゼントしましょう。

 
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