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グルテンフリー(小麦絶ち)で肝機能が正常に!

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 9月22日(土)06時52分31秒
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   会員さんからの報告です。

 息子さんが体調を崩して入院、肝機能を示す数値のγ(ガンマ)-GTPが、「アルコール中毒者なみだ」と医者に言われたそうです。

 γ(ガンマ)-GTPについては、簡潔な解説がネットにありました。

http://www.newton-doctor.com/kensa/kensa01.html

<お酒の好きな人は注意 γ-GTP
 お酒の飲みすぎで肝臓が悪くなると、γ(ガンマ)-GTPという酵素の値が高くなります。

 γ-GTP(γグルタミルトランスペプチダーゼ)は、肝臓の解毒作用に関係している酵素です。
 肝臓や胆管の細胞がこわれると血液中にγ-GTPが血液の中に流れ出てくることから、「逸脱酵素」といわれます。そのため、γ-GTPは肝臓や胆管の細胞がこわれたことの指標として利用されています。γ-GTPが血液中に多くなっても、それ自体が何か悪い影響をおよぼすことはありません。γ-GTPが高くなる疾患には、肝臓の細胞が破壊される肝炎、肝臓に脂肪が蓄積する脂肪肝などがあり、胆石や胆道がんなどで胆道がつまった場合にも高くなります。
 健康診断のときに最も重要なのは、脂肪肝です。とくにアルコールを飲む中年男性の場合、飲みすぎによるアルコール性脂肪肝が問題になります。そのいちばんの指標として、このγ-GTPが重要になってきます。医師が「お酒を飲むと上がる数値が高いですよ」という場合は、ほとんどがこのγ-GTPをさしています。
γ-GTPの正常値は男性で50国際単位(IU)以下、女性で32国際単位以下です。γ-GTPの値が100以下であれば、節酒あるいは禁酒することですぐに正常値にもどります。γ-GTPは比較的アルコールに短期的に反応するので、飲酒を一週間もやめれば下がりだします。

 100をこえたら必ず病院に

 γ-GTP値で注意しなくてはいけないのは100以上になった場合です。100~200ですと、脂肪肝が進行している可能性があります。かなりお酒の飲みすぎで、病的状態になっているおそれがあります。200以上になった場合は、アルコールだけでなく、胆石や胆道がんなどによって胆道がつまっている可能性があるので、くわしい検査が必要です。
 γ-GTP値が500以上になる場合はほとんどありませんが、胆道がつまっておきる黄疸などの場合には、こうした高い値になります。アルコールが原因で500以上になる場合は、よほどの大量の飲酒、あるいは急性アルコール中毒といったきわめて危険な状態にあります。
 γ-GTP値が100をこえたら厳格な節酒か禁酒が必要です。また、一度は病院に行った方がよいでしょう。200以上になったら絶対病院に行かなくてはなりません>

 息子さんの場合は500を大きく超えていたので、アルコール中毒者並みと診断されたわけです。

 息子さんは、らくらく毛管運動を日課にしていました。
 らくらく毛管運動で肝機能は良くなります。

 わたしは毎日、糖質ゼロの焼酎割りを飲んでいますが、γ-GTPは正常です。
 9月の血液検査でもそうでした。

 ではなぜ、息子さんのγ-GTPが異常値を示したのか?
 お母さんによれば、一人暮らしなので、食生活が原因だったようです。

 ラーメンとか、うどん、カツ丼、あるいはお菓子パン、清涼飲料水などのジャンクフードも食べていたようです。

 そこで、「グルテンフリー(小麦絶ち)にしなさい」と厳しく指導しました。
 幸い恋人が真剣に受け止め、献身的に尽くしてくれたので、食生活が改善しました。

 結果、1か月半で、γ-GTPは正常値に戻りました。

 小麦の影響がどれほどのものか、γ-GTPが異常値となり、グルテンフリー(小麦絶ち)にすると正常値に戻ったことからも、わかりますね。

 小麦は腸に穴を開けます。そこからジャンクフードのいろんな成分が血中に入り込み、肝臓に届いて肝機能にダメージを与えたのではないでしょうか。
 
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