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樹木希林さんのがんは痛みなし

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 9月17日(月)07時29分11秒
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   樹木希林さんが亡くなりました。

 1943年1月15日の生まれは、
 三碧木星の年、六白金星の月の生まれ。

 今年は三碧は裏鬼門=凶です。

 樹木希林さんは、2004年の乳がんから始まって、2008年には腸、副腎、脊髄に転移。2013年には自ら「全身がん」と公表。それでも今年まで元気で仕事をこなしていました。

 メスを入れない、抗がん剤を使わないことで、楽に寿命をまっとうできたと思います。

 近藤誠先生の言う通りです。

「がんを忘れたら『余命』が延びました!」(近藤誠&高橋三千綱著、ビジネス社)

 乳がんも、恐れる必要はありません。

 192ページ。

<近藤 こうなりそうなパーセンテージ、っていうのがあるでしょう。
 たとえば、しこりがあって、小さな乳がんを見つけた場合、100人いたとしたら、95人~97人はがんもどきです。しこりがなくて検診で見つかった乳がんは100人中、99人以上ががんもどきです。
 すると、がんもどきを手術しても、血管内にがん細胞がないわけだから、再発する可能性はないんですよ>

 樹木希林さんの乳がんはほんもののようでした。
 それでもメスを入れず、抗がん剤を使わないので、元気で仕事を続けられたのでしょう。
 198ページ。

<「がんは痛む」というのは都市伝説です

高橋 先ほど「がんは治療しなければ痛まない」と言われましたが、意外と痛みはないものなんですか?

近藤 そ―っとしておくとね。まったく痛まないがんも多いし、もし痛んでも、モルヒネなどの医療用麻薬でしっかりおさえられます。
 老人ホーム医の中村仁一さんと対談したとき「入所者は85歳から90歳ぐらいで、だいたいボケが出ている。ホームで看取ってほしいと家族に頼まれるから、がんが見つかっても治療しないで様子を見ていると、1人残らず、痛まず穏やかに亡くなる」って。
 無治療のがん患者を80人以上看取って、モルヒネを使ったことがないそうです。

高橋 へえ。痛まないがんがあるなんて。

近藤 耐えがたい痛みに苦しむのは、治療した場合です。たとえば、メスが入ったあと腸閉塞になったとき。これはすごく痛みます。

高橋 なかなか急には、頭が切り替わらないなぁ。

近藤 「がんは痛む」っていうのは、医者たちが長い時間をかけて作り上げた都市伝説ですね。患者を治療に追いこむためには、「がんはほうっておくとみるみる大きくなって全身に転移して、痛みにのたうち回って死ななければならない。だから一刻も早く手術しなければ。抗がん剤で叩かなければ」と思いこませた方が、都合がいい>


 
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