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ジョコビッチ、メッシは小麦絶ち

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 9月10日(月)06時57分39秒
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   大阪なおみ選手が大ブレイクしたテニスの全米オープン。
 男子は、日本期待の錦織圭選手が、ジョコビッチ選手に14連敗の完敗でした。

 ジョコビッチのキレキレのパフォーマンスはグルテンフリー(小麦絶ち)の賜物です。
 サッカーのメッシも、グルテンフリー(小麦絶ち)にして、キレキレのプレーがよみがえりました。

 錦織圭選手も、「ジョコビッチの生まれ変わる食事」(三五館)を読んで、グルテンフリー(小麦絶ち)にしないと、ジョコビッチ選手には勝てないでしょう。

 ジョコビッチは、「君は小麦アレルギーだよ」と教えた医者に救われたのです。

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」(三五館)の19ページ。

<呪い――予告もなしに私の力を奪う謎の力
 あっという間に頂点へたどり着いたのと同じように、私はドン底も味わつた。
 当時の私は19歳で、戦争によつて切り裂かれた国から突如プロテニスの世界に飛び込んできた無名の小僧だった。ちょうど9連勝中で、2006年クロアチアオープン決勝ラウンドでリードを奪っていた。スタジアムの観衆は私の味方だった。私のチームも応援に力が入っていた。
しかし、声援は私の耳には届かなかつた。聞こえるのは頭の中で響く不気味な音だけで、感じられるのは痛みだけだった。何かが鼻をつまんでふさいでいるようで、私の胸は締め付けられ、足にコンクリートを流し込まれたようだった。
 私はネットの向こう側にいる対戦相手のスタニスラス・ワウリンカを見た。そして母が座っているスタンドを見上げた。突如重力が私にのしかかって、仰向けに赤土のコートに押し倒し、私はクロアチアの青空を見ながら、胸のうずきを感じていた。あの呪い予告もなしに私の力を奪う謎のカーーがまた襲いかかってきたのだ。
どれほど懸命に息を吸い込もうとしても、肺に空気が入ってこない。
父スルジャンは医師とともにコートに駆け出してきて、私を抱えてコートサイドのイスに座らせてくれた。
私はスタンドですすり泣いている母を見上げていた。もう自分にはわかっていた。この大会は終わった。そして同時に、人生のすべてを捧げて追いかけてきた夢も終わったのだ>

 この直後に、ジョコビッチは、「君は小麦アレルギーだよ」と教えた医者に救われたのです。

 キネシオロジーで納得させました。
 ジョコビッチが証言しています。
 2010年7月にクロアチアで行われた大会に現れたのは、セトジェヴィッチ博士(70ページ)。
<まず博士は私の左手を腹に当てさせ、右腕を横にまっすぐ伸ばすようにと指示した。
「私が押してみるから、君はそれに逆らってくれ」。博士は私の右腕を下に押しながら言った。しばらくして、博士は圧力をかけるのをやめた。「これが君の体のあるべき反応だ」。そう博士が言った。
 そして、私に一切れのパンが渡された。これは「食べろ」ということなのか?
「違うよ」。博士は笑った。「お腹の前でこれを持って、もう一回右腕を伸ばしてみてくれ」。再び博士は私の腕を下に押しながら、説明してくれた。この単純なテストによって私の肉体が小麦や大麦、ライ麦などパンに含まれるタンパク質であるグルテンに対して、過敏なのかどうかがわかるのだという。
 あまりのバカバカしさに、私は博士が気でも狂ったのかと思った。しかし、明らかな違いが現れた。パンをお腹に近づけるだけで、私の腕はセトジェヴィッチ博士の下向きの圧力に抵抗できなくなっていた。私は明らかに力が抜けていた。
「つまりこれが、君の体がパンに含まれる小麦を拒絶している証だ」博士はそう言い、そこで私は「グルテン不耐症」という言葉を初めて教えられた>
 この「おかしな実験」こそ、キネシオロジー。ジョコビッチは驚き、やり方を学んで実践し始めた。
<今までの人生において食事がどれほど大きな役割を果たしていたのか、そして今まで何の疑問も抱いていなかった伝統的な小麦中心の食事がどれほど自分の足を引っ張っていたのか、それを知る大きな一歩を踏み出していたのだ(余談だが、この方法を使って、パーティーでちょっとした余興ができることを発見した。会場にいる人に同じことをやってもらうのだ。右腕を伸ばし、左手を腹に当ててもらう。そして相手の強さを確かめてみる。今度は携帯電話を左手に持ってもらい、再び腕を押し下げていくのだ。携帯電話から発せられる電磁波は、悪い食べ物と同様に肉体へ明らかな悪影響をもたらし、腕の力を弱めてしまう。これは、だれにとっても衝撃の体験となるはずだ。そして、その経験はズボンのポケットに携帯電話を入れるのをためらうようにさせるはずだ)>


 
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