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虐待激増、原因はジャンクフード

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 8月31日(金)06時51分50秒
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   今朝のニュースです。
<全国の児相が17年度に対応した児童虐待件数の調査でわかった。総件数は13万3778件(速報値)で、前年度から1万1203件(9・1%)増。調査を始めた1990年度から27年連続で増え続けている>(朝日新聞)

 おそろしいほどの急カーブで増え続けています。

 原因はもちろん、ジャンクフードと砂糖水(清涼飲料水)、それに小麦でしょう。

 現代小麦は腸に穴を開けて炎症を起こしますし、脳に入り込んでダメージを与えます。

 カップ麺、菓子パンやスナック菓子、清涼飲料水を毎日摂取していると、キレる子供に育ちます。

 カップ麺が登場したころから、ジャンクフードと砂糖水で育つ子供が急増し、彼らが大人になって、子供をジャンクフードと砂糖水で育ています。

 これが児童虐待急増の原因です。

 わたしはこの問題を何度も記事にしています。

 最初の記事は、2003年7月20日でした。

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【菓子・ジャンクフード禁止で、子供が再生!】

 第一回「スローヘルス研究会in岩手」に参加し、非常にたくさんの収穫を得た。最大のものが、山村慎一郎さんの講演で、「食事があなたの運命を変える」。

 山村さんはマクロ食餌療法の指導者。大勢のガン患者を生還させた実績を誇る。

 講演では、長崎で起きた12歳の少年による凶悪な事件をテーマに、まさしく「食事があなたの運命を変える」実話を披露していた。

 山村さんは数年前、「キレる」子供のために困り果てていた家族と、その家族が暮らす団地の環境を一変させた。「キレる」男の子がたったひとりいるだけで、団地の住人は、その子が近づくと恐れてドアを閉ざすほどだったのだ。

 山村さんはこの子の母親と団地の住民すべてに、「この子には絶対にお菓子をあげないでください」と指導した。菓子(砂糖)、牛乳、ジャンクフードの類いを一切ストップさせたのだ。すると、2か月で効果が現れ、子供はまったく「キレなくなり、再生した」

◎ジャンクフードとカップ麺が散乱する部屋

「女性セブン」2003年7月31日号が長崎の12歳の少年の部屋の状況を報じていた。
<部屋のあちこちにスナック菓子類の袋、さらにはカップ麺の空容器が散乱していたのだ。部屋には、彼の部屋専用の湯沸かし器付きのポットも置かれてあった>

 これは精神に異常をきたした12歳の少年の部屋の描写のごく一部。彼を狂わせたのは食生活であり、スナック菓子、カップ麺といったジャンクフードによって、こんな風に壊れる子供が現実にいるということが、われわれの目の前に突きつけられている。

 犯罪と食べ物の間に深い因果関係がある。これは事実。「食事で治す心の病」(第三文明社)で大沢岩手大学名誉教授が分析したとおり。(27頁)

<中学生などによる凶悪事件があとを絶たない。しかも刃物を使用しての殺傷事件である。ひと昔前なら、中学生による殺人事件が発生すると、ひとつの事件でも社会に与える影響はとてつもなく大きかった。しかし今は、中学生による暴力事件、殺傷事件はめずらしくない。日常化しているのである>

「心の教育」では、この問題は絶対に解決できない。

 すでに1977年6月、アメリカ上院で開かれた栄養問題特別委員会の公聴会、「精神的健康と発達にかんする栄養の影響について」で犯罪と食生活の因果関係について重大な研究発表がなされていた。

 証言者はオハイオ州キュヤホガ裁判所の保護観察官、リード女史。(31頁)
<リードは、106人の犯罪者のチェックリストを研究としてまとめているが、その前書きには、次のように書かれている。
「アルコールや薬物の問題のある人たちが、一貫して私に話したことは、10、11、12歳という少年少女期の食事に、砂糖、清涼飲料などの摂取が多かったことです。彼らに守るよう励ましたのは、砂糖なし、低でんぷん、すべてのジャンクフードをやめることでした。そしてその後、人格の変化が早く、劇的であることがしばしばでした。栄養のよい食事をつづけた人で、裁判所にもどってきた人はいませんでした」>

「キレる食生活」で育った親が子供を産み、親子がともに「キレる食生活」を続けていれば正常な親子関係、教育環境にはなりえない。日本はいま、「ジャンクフード国家」の道を歩んでいる。「ジャンクフードにNO!」のキャンペーンが必要だ。

 
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