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難病のIBS、胃酸逆流の原因は小麦です

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 8月30日(木)06時48分49秒
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   金沢市の会員さんから、難病と指定されている潰瘍性大腸炎(IBS)完治の報告が届きました。
 以前、紹介した内容です。

「金澤さん、おはようございます。少しおくれましたが、無事完走しました。
 先日、『潰瘍性大腸炎は治っているので、難病継続申請しても認可されない』と先生に言われました。
 やったね、この日の為に潰瘍性大腸炎の薬(アサコール)は全て捨てていました。一回も飲んだことありません。
 それでも、『もう薬いらないです』と言ったら先生はとても嫌な顔をされました。
 やっと待ちわびた日がきました。今でも便秘などしたら多少の出血はありますが、治るんです。らくらく毛管運動はすごいです」

 腸の炎症がIBSの症状です。
 そして炎症の原因は血流障害。

 らくらく毛管運動で血流障害を治せば、炎症は消えて、IBSの症状も消えます。
 完治するわけです。

 もうひとつ重大な事実は、IBSは小麦が原因で発症していることです。

「小麦は食べるな!」(Dr.ウイリアム・デイビス著、白澤卓二訳、日本文芸社)から。

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<セリアック病患者は人日の1%にすぎませんが、もっと大勢の人が発症する一般的な腸疾患として、過敏性腸症候群(IBS)と胃酸逆流の二つが挙げられます(後者は、食道に炎症が見られれば逆流性食道炎とも呼びます)。両方ともセリアック病の軽度の症状なので、わたしは「ライト」セリアック病と呼んでいます。

 IBSは多くの人に発症しているのに、十分理解されていない病気です。主な症状は腹痛、下痢、軟便と交互に起こる便秘などで、定義によって人口の5~20%が発症しています。IBSは腸管が混乱した状態だと考えてください。腸管がめちゃくちやな規則に従ってしまい、体のスケジュールが乱れるのです。通常、大腸を含む内視鏡検査が繰り返し行われますが、異常が見つからないため、病気ではないと言われるか、抗うつ剤を処方されることも珍しくありません。

 胃酸逆流は胃酸が食道を逆流する現象です。原因は、胃の外に胃酸を出さないようにする弁の役目を果たしている胃食道の輪状の筋肉の括約筋がゆるんだためです。食道は酸性の胃内容物に対して耐性がないため、食道に入った酸は、車体に酸をかけると塗装が溶けるのと同じ現象、つまり溶かすのです。胃酸が逆流するとたいてい胸焼けが起こり、のどの奥に苦味を感じます。

 小麦抜きの食生活で、胃酸逆流が治まり、IBSの症状が改善します。残念ながらこの効果はまだ数値で証明されていませんが、研究者たちはIBSと胃酸逆流を発症している非セリアック病患者について、グルテンが果たす役割は大きいと推測しています。わたし自身、グルテンを除去する食事法でIBSや胃酸逆流の症状が完全に消えたり、軽くなったりした症例を数え切れないほど見てきました>

 
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