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この世でいちばん怖い薬

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 8月25日(土)07時23分13秒
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   病院通いの高齢者の多くが、医者を信じ切っています。
 そして「薬、ください」と自分から要求します。
 医者はどんどん処方します。
 患者のことを考えているでしょうか?
「考えていません」
 これは事実です。現実に病院で行われていることです。

 高齢者が理解していない事実があります。
 クスリは反対から読むと「リスク」。
 薬を飲むということは重大なリスクにさらされるということです。

 では、ありとあらゆる薬のなかで、いちばん怖い薬はなにか?
 抗がん剤? 怖いですねぇ。でも、ワースト1ではないでしょう。
 ワースト1は精神科で出される薬です。
 成分は麻薬。
 中毒患者になるリスク。
 重大な副作用のリスクも伴います。

 そんな恐ろしい精神科の薬を数種類飲まされているのが患者です。

 逆に、薬を減らせば、症状が改善することもわかっています。

 精神病を治そうとして、薬を飲んで、症状がさらに悪くなる、この負の連鎖を絶てば、症状が改善するのです。

 精神科の薬がいかに怖いか、わかりますね。


「精神科は今日も、やりたい放題」(内海聡著、三五館)
 25ページから。写真は内海さんの患者さんのデータです。

<薬が効かない実例

 私のクリニックに転院してきた方たちの研究データも紹介したい。これは第一回薬害を考えるシンポジウム(2010年2月20日)で発表した内容である。

 このデータを見ると、精神薬はすべての種類が抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、抗パーキンソン病薬、気分調節薬の6種類であるにもかかわらず、7剤以上出されているケースが18%以上あり、約70%が3~4剤以上投薬されていることがわかる。そして薬剤性過鎮静といって、薬剤の副作用のため気力が低下し、ほとんど寝ているような状況の患者が、40%以上にのぼる。

 具体名まで挙げることは差し控えたいが、実はこのような過鎮静をもたらしている病院の多くは大病院であり、有名な権威的病院であった。その多くは大学病院であったり、国立病院であつたり、都立病院であったりしたのである。
 そして当院に転院した219例のうち、約3分の2にあたる134例の患者さんがほぼ断薬に成功し、症状も改善した。減薬断薬の方法については第5章を参考にしていただきたい。また逆に薬を増やしても減らしても何の変化もない患者さんが17%近く存在した。

 このことは薬物療法の無意味さを象徴すると同時に、この群が病気ではなく性格的側面が強いことを示唆している。
 減薬して悪化した人というのは、いわゆる禁断症状が出た人たちで、病気の再発とか病気そのものと思われる人は少ない。なぜその症状を病気の再発とはとらえず禁断症状ととらえるのか、疑間をお持ちの読者もおられるだろう。その基本的な見極めは最初の最初に精神科にかかったときの症状を参考とする。

 たとえば最初に何かが理由で気分が落ち込み、食欲が低下したとすればそれが症状である。しかし精神科に通院した大半の患者は、そのまま症状が良くなったという経過をほとんどたどらない。薬を飲むと逆に悪くなったというケースが多くを占め、仮に良くなったとしても一時的であって、結局悪くなるといった経過をたどることが多い。

 そうすると最初は食欲低下が主症状だったはずなのに、治療を受ける経過でどんどん症状が変化し、動けない、寝たきり、仕事もできない、動悸・息切れ、さらにひどいものだと暴行、自殺企図、自殺念慮、幻聴、幻視、記憶力低下、性格変化などさまざまな症状が起こってくる>

 
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