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薬漬けの医療をやめよう!

 投稿者:世話人の竹哲です  投稿日:2018年 8月22日(水)06時59分7秒
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   平成28年度の医療費は41兆3000億円。そのうち、7兆4395億円を占めるのが調剤医療費。
 薬漬けの日本の医療を正常化すれば医療費が激減します。

 わたしたちひとりひとりが自覚を持つべきです。

「週刊現代」8月6日発売号から。

日本では処方するが
欧州の医療先進国では
「使ってはいけない薬」
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<海外の医療事情に詳しい薬剤師の宮川隆氏が言う。
「欧米は減点方式でいらない薬を排除し、最低限の薬だけを処方する考え方です。いろいろな薬を出すのは日本の特徴です。代表的なものがクラビットやシスロマツク(成分名はレボフロキサシン、アジスロマイシン)などの抗生物質です。日本ではかぜを引ぐと『念のため』と言って抗生剤を出していますが、ヨーロツパでは、そんな簡単に出してくれる病院はありません。

 とくにドイツでは抗生物質の処方が厳しく、重症の場合に初めて処方されます。本来なら日本もそうすべきなのですが、簡単に処方されてしまっているのが現状です」

 そもそもかぜに抗生物質は効果がない。それどころか飲みすぎると「耐性菌」(抗体ができて、クスリが効かない菌)ができてしまう。8月2日には、鹿児島大病院の入院患者から、抗生物質が効かない多剤耐性菌・アシネトバクターが検出され、8人が死亡していたことが発覚した。

「基本的にかぜくらいでは欧米人は病院に行きません。日本に比べてセルフメディケーション』(自己治療)が進んでいるのです。どうしても薬を飲みたい場合は、薬局に行って、薬剤師と相談する。日本のように、すぐ医者へ行って薬をもらうという考え方はないのです」(前出・宮川氏)>

 抗生物質をバンバン使う日本の医療。病院にはびこる耐性菌によって、「病院は高齢者にとっては命がけ」で入るところになりました。

 
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