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(霊界の目撃証人 6)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月29日(月)06時34分29秒
  (霊界の目撃証人 6)

「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

序文(4)


 私は自分自身に問いかけてみた。もしも私が、手紙を個人的な序文なしに出版するのなら、フィクションか想像の産物と見なされるだろう、そして手紙に込められた素晴らしいメッセージは力を失い、読者に死後の生を信じさせることはできないと思った。またもしも、序文で、手紙は私の目の前で自動書記と思われる形で書かれたと説明すれば、当然のことながら誰の手で書かれたのかという疑問が生じ、私は言い逃れを考えなければなくなる。だが、もしも正直に、手紙は私自身の手で書かれたと認め、事実を正確に述べれば、たったふたつの仮説しか残らない。ひとつは、手紙は肉体を離れた実体からの真実のコミュニケーションだというものであり、もうひとつは、私自身の潜在意識の労作だということ。後者の仮説は、友人が死んだことを知る前に届いた、「X」と署名された最初の手紙を説明することにはならない。なぜなら人々の潜在意識下の心はすべてを知っていると推察しなければならないからだ。その場合、なぜ私の潜在意識下の心が、私自身やほかの人の客観的な心を無視して、長くて苦労の多い偽りを自分自身に課したというのだろうか?
 誰かが、手の込んだ詐欺を働き、かくも重大な問題を弄んだと私を非難することは、当時もいまもなされそうにない。私の想像力は、このような方法以外に、詩や小説といった正当な表現手段を持っていたからだ。
 この疑問が片付いた時には、手紙の3分の2を書き終えており、もしも出版するなら、手紙を受け取った正確な状況を述べた正直な序文を付ける決心をしていた。
 実際の執筆には11か月以上かかった。すると、編集をどうするかという問題が出てきた。何を削除すべきか? 何を含めるべきか? 私は、「X」氏、私、彼の友人たちの個人的な事情への言及を除くすべてを残すことにした。私が付け加えたことは何もない。たまに「X」氏の書き方は粗雑だったので、私はセンテンスを直し、反復を削ったが、編集者としての私が通常の原稿を渡されて校正する時に行うよりは遥かに原文に忠実であろうと心がけた。
「X」氏は、時には非常にくだけた調子で、時には法律用語やアメリカのスラングを使った。彼は親友同士の手紙のように、しばしばひとつのテーマから別なテーマへと飛び、何のことわりもなくまた元のテーマへ戻るのだった。
 彼は死後の生についていくつかの意見を述べているが、それらは私がいつも抱いていた意見とは正反対のものだった。これらの意見は、そのまま残された。そうした彼の哲学的陳述は私がはじめて触れるものだった。時には、私がその深遠さに気づくのが数か月後ということもあった。
 私は手紙を公表したことを後悔しない。手紙は多分、興味深いドキュメントであり、情報ソースが誰であろうとも、それを世に発表することへの恐れは、私が「X」氏に手をかした時に感じた恐れには到底及ばない。

 

死はそこにあるというか

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月28日(日)17時01分34秒
  https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-59286633

京王線「ジョーカー」事件が映した日本社会の姿
2021年11月15日
ルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ、BBCニュース東京特派員


東京の私鉄・京王線の電車内で乗客が襲われ、17人が負傷した事件は、日本の人々に衝撃を与えた。容疑者(24)が米コミックの登場人物ジョーカーの仮装をしていたとみられることに注目が集まったが、日本社会についてもっと大きな何かをうかがわせる事件なのだろうか?

日本は非常に安全な国だ。

やや言い古された感があるのはわかっている。だが、東京が他のどんな大都市とも違うことは、ここで暮らすようになって初めて本当に実感する。

ロンドンやニューヨークで日常茶飯事のちょっとした犯罪は、ここには存在しない。暴力犯罪を心配することは、少なくとも男性の私は、ほとんどない。

それだけに先日、混雑した電車内で襲撃事件が発生した時ことを、多くの人が警鐘として受け止めた。

多くの通勤客は、ハロウィーンの夜に起きた「ジョーカー」事件を受け、鉄道や地下鉄の利用は安全なのか考えるようになった。一方で当局は、安全確保のため対策を尽くしていると都民に強調している。

ただの模倣ではない
今回の事件では、容疑者の人物像や、彼のような人が他にもいる可能性をめぐって、メディアに憶測があふれた。

電車内という設定や「ジョーカー」の衣装に、大きな関心が寄せられた。

映画「ジョーカー」を実際に見た人なら、今回のは模倣犯罪だと思うだろう。劇中で起きる、ニューヨークの地下鉄内の場面をまねたはずだと。

実際、容疑者は警察などの調べに対し、「ジョーカーに憧れていた」、「できるだけ多くの人を殺したかった」と述べたと報じられている。

しかし複数の犯罪心理学者は、彼の仮装と犯行のタイミングの真の意図は物まねではなく、自分の凶行に世間の注目を集めることだっただろうと話す。

東京未来大学の犯罪心理学者、出口保行教授は、容疑者は注目を集めたかったのだろうと話す。

ゆがんだ自己顕示欲の持ち主が、ハロウィーンの夜にジョーカーの仮装をすれば、さらに目立てると考えた。ジョーカーのように振る舞い、ジョーカーに憧れていたと発言することで、もっと注目を集めることができると思った――。出口教授は容疑者についてそう分析する。映画を見たから、あのまねをしようと決めたわけではないだろうと話した。

社会的なリスク要因
私は事件後、複数の犯罪心理学者に取材した。すると全員が同じことを言った。これはサイコパス(精神病質者)による犯罪ではないと。

事実、識別可能な精神疾患のある人が無差別襲撃事件を起こすのはまれだ。無差別暴力事件の犯人があてはまる類型と、精神疾患の人のそれは異なる。無差別暴力事件は、社会から疎外されていると感じている人が実行する場合が圧倒的に多いのだ。

大量殺人など凶悪犯罪を引き起こす、最大リスク要因の1つは、社会的孤立や社会的なつながりの欠如だ――。筑波大学の犯罪心理学者、原田隆之教授はこう説明する。

凶悪犯罪を犯す人たちには、次の特徴があると原田教授は言う。

「ジョーカー」事件の容疑者(左)は人々の気を引きたかったのだろうと犯罪心理学者たちは説明する

他人のせいにしたがる
「ジョーカー」事件の容疑者について、多くのことがわかっているわけではない。

ただ専門家の中には、若者が東京・秋葉原で人込みにトラックを暴走させ、さらに人々を刺傷させた2008年の事件になぞらえる人もいた。

この事件の実行犯は、エリート一家でプレッシャーを感じながら育った。大学入試に失敗し、単純労働に就いていた。

事件実行前に自殺を図っていた。他人を殺害する計画について、概要をインターネットに投稿もしていた。

匿名を希望した犯罪学者は、「テロのようだが、テロではない」と言い、次のように語った。

「秋葉原(事件)は多くの人々を狙った殺人だった」

「普通の人、弱い人、いじめられてきた人による犯行だった。そうした人はストレスをため込みがちだ」

「また、自殺願望があり、『どうぜ自殺するなら他の人も道連れにしよう』と考える。自らの境遇を他人のせいにしたがる特徴がある」

アメリカで発生する集団殺害事件との類似点もみられるが、大きく異なる点もある。

まず、日本にはきわめて厳格な銃規制の法律がある。さらに、日本では攻撃性を示すことは、かなりの社会的タブー行為となっている(これも、今回のような犯罪が日本で少ない理由の一つかもしれない)。

筑波大学の原田教授は、日本では攻撃性は内側に向けられ、多くの場合それは自殺という形をとると話す。

原田教授によると、攻撃性は外に向かえば殺人などの攻撃的行動となることから、いわばコインの裏表といえる。日本は自殺率が高い一方、他人を襲うなどの犯罪発生率は非常に低い。日本人は攻撃性を自らに向けやすく、それが日本における襲撃事件の少なさにつながっているという。

だが、今回のような他人を襲う事件は増えているとの受け止めが日本にはある。東京の鉄道では8月以降、3件の事件が起きている。

心理学者たちは、新型コロナウイルスのパンデミックが経済的困難と社会的孤立を深刻にしたと指摘する。ともに事件の引き金となり得るものだ。学者たちはまた、「ジョーカー」事件がメディアの大きな注目を集めたことを懸念している。

原田教授は、こうした事件が起こると必ずといっていいほど模倣犯が出てくると指摘。事件の細部や犯行の方法などをメディアが詳しく伝えるのは、大きな問題だと述べた。

実際、すでに模倣の未遂襲撃事件が1件起きている。警察が発生を防いだとみられる事案もあった。

多くの人が不安を覚えるのはもっともだが、私が話を聞いた専門家たちは「数字」に注目すべきだと話した。統計によると、日本では過去50年間、男性による暴力事件が急激に減少している。そして東京は今も、世界で最も安全な場所であり続けているのだ。



(英語記事 The 'Joker attack' that shocked Japan)
 

(霊界の目撃証人 5)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月26日(金)05時20分23秒
  (霊界の目撃証人 5)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

序文(3)



 ある時は、手紙は私の友人がいるときに書かれたが、その後は、私がいつもひとりのときに「X」氏が来るようになった。私はパリとロンドンの間を行き来していたので、手紙はこのふたつの都市で書かれた。時には週に数回の訪問があり、時には一か月も彼を感じないこともあった。私のほうから彼を呼び出すことはなく、訪問以外の時に彼のことを考えることもなかった。大半の時間、私のペンと思考は他の事柄で埋められていた。
 たった一度だけ、自動書記が始まる前に、手紙の内容がいくぶんか分かったことがあった。ある夜、鉛筆を持つと「Xさん」が何を書こうとしているか分かったのだ。だがこの出来事は覚えているのだが、どの手紙がそれだったか忘れてしまった。
 手紙を書いている間、私はたいてい半覚醒状態で、後でメッセージを読み返すまでは、ぼんやりとした内容しかわからなかった。2、3の例では、無意識に近い状態で鉛筆をとり、何を書いているのか分からなかったが、これはしょっちゅう起きたわけではない。
 この手紙が、私の序文付きで出版されるべきだと最初に言われた時は気乗りがしなかった。数冊の本の著者であり、多少なりとも知られていたので、文学的評判に少しは誇りを持っていたからだ。私は変人、「気違い」だと見られたくなかった。だが、私は前書きを書くことに同意し、手紙は私の目の前で自動書記で書かれたこと、それは完璧な事実ではないけれども、真実であると説明した。私の友人は満足したが、時が経つにつれて、私が不満を覚えるようになった。そういう説明は誠実ではなかった。

 

(霊界の目撃証人 4)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月25日(木)05時13分41秒
  (霊界の目撃証人 4)

「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


序文(2)


 にもかかわらず、私は何年もの間、毎日のように「予知夢」を見続けていて、そのなかには驚くべき予言もあった。そしてそれらの夢の解釈は、後に「Xさん」から与えられた解釈が正しいのだろう。
 アメリカから――さんの死を知らせる手紙を受け取った夜、私は「X」氏が誰なのかを教えてくれた友人と一緒だったが、彼女は、もしも彼ができるのなら、再び書かせる気はないかと聞いた。
 私は同意したが、それは、自分が関心を持っているというよりも、友人を喜ばせたいと思ったからだ。すると、「私はここにいる、間違いない」で始まるメッセージが私の手を通して届いた。それは突然途切れたり、センテンスの途中で休止し、大文字があったりして、ひどく読みにくい手紙だったが、最初の時と同様、きわめて自動的に綴られた。その力は強くて、翌日には私の右手と腕が利かなくなるほどだった。
「X」と署名された数通の手紙は数週間のうちに自動的に書き上げられた。だが、私は夢中になるどころか、このような形の創作に気が進まなくなったのだが、友人との議論のなかで、もし「X」氏が本当にこの世とコミュニケーションしたいのなら、彼を手助けするのは名誉なことだと納得した。
「X」氏は世間一般の人ではなかった。彼は著名な弁護士であり、年はほぼ70歳で、心底から哲学を愛し、数冊の本を著し、その純粋な理想や情熱は彼の知己であるすべての人にインスピレーションを与えた。彼の家は私の家からは遙かに遠く、彼に会う機会はごく稀でしかなかった。私の記憶している限りでは、私たちは死後の意識について語り合ったことはなかった。
 自動書記への強い偏見を乗り越えてゆくにつれて、「X」氏が語るあの世の生活について興味を覚えるようになった。このテーマについて書かれたものは読まなかったし、ベストセラーになった「ジュリアからの手紙」すら読んでいないので、私に先入観はなかった。
 メッセージは次々と届いた。しばらく経つと、手と腕の不自由さを感じなくなり、非常に判別しやすいとは言えないものの、文章からも、不規則さが消えていった。


 

(霊界の目撃証人 3)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月23日(火)08時57分25秒
  (霊界の目撃証人 3)

「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

序文(1)

 パリに滞在していた昨年のある日、私は鉛筆をとって何かを書きたいという強い衝動にかられたが、何を書きたいのかまったく分からなかった。その衝動に身をまかせると、私の手は何者かにつかまれたごとく、人間についての卓越したメッセージを綴り、「X」と署名したのだ。
 メッセージの意図は明らかだったが、署名が私を混乱させた。
 翌日、友人にこの文章を見せ、「X」氏が誰だと思うかと聞いてみた。
「なぜなの」と彼女は言った。「これは私たちがいつも――さんと呼んでいる人じゃなくて?」
 私は知らなかった。
 現在、――さんはパリから6000マイルも離れた場所で、当然、生きているはずだった。だが、翌日か翌々日にアメリカから手紙が届き、――さんが、私がパリで「X」と署名された自動書記のメッセージを受け取る2、3日前にアメリカ合衆国の西部で亡くなったと伝えた。
 私の知る限りでは、私が彼の死を知ったヨーロッパの最初の人間であり、私はただちに友人に電話をかけて「Xさん」の死を伝えた。彼女は驚いたそぶりを見せず、私が「X」氏の手紙を見せた数日前にそう感じていたが、その時は口にしなかったと言った。
 当然ながら、私はこの異常な出来事に感銘を受けた。
「Xさん」はスピリチュアリスト(心霊家)ではなかった。私も同様で、以前もスピリチュアリストではなかったし、覚えている限りでは、死者と思われる実体が私の手を通して自動書記をしたのは他に2例あっただけだった。その時、私は霊媒と一緒だった。しかしメッセージは短いもので、私自身は現象を気に留めなかった。
 子供の頃、数回、他の人と一緒にウィジャ盤の上に手を置いたことがあり、ありふれたあれやこれやのメッセージをもらったことがあった。「Xさん」からの最初の手紙を受け取る数か月前、一度だけ、アマチュア霊媒と一緒にウィジャ盤に手を置いたことがあったが、亡くなった友人からと思える予言が綴られ、翌年、私のマンションで火事が起きたので、文字通り立証された。しかし火事は私の責任ではなく、また私自身の住まいで起きたのではなかった。
 随分前には、友人たちに説得されてプロが主宰する降霊会へ出かけ、いわゆる物質化現象を目撃した。一人の時には2、3度、霊を見たことがあり、どんな仮説を立てても、死者の霊だとしか考えられなかった。
 だが、この世とあの世の間のコミュニケーションというテーマについて、私はまったく無関心だった。スピリチュアリズム(心霊主義)には寒気を覚え、このテーマについての基本的な著作すら読んだことはない。

 

(霊界の目撃証人 2)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月22日(月)05時25分3秒
  (霊界の目撃証人 2)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


目次

序文
第1の手紙 帰還
第2の手紙 誰にも言ってはいけない
第3の手紙 扉を守ること
第4の手紙 鏡の上の雲
第5の手紙 語られたことのない事柄についての約束
第6の手紙 意志という魔法の杖
第7の手紙 ベールの後ろの光
第8の手紙 物質の鉄のくびき
第9の手紙 魂が行き交う場所
第10の手紙 4次元でのランデブー
第11の手紙 少年――ライオネル
第12の手紙 パターンの世界
第13の手紙 実際する形、しない形
手紙14 パラケルススの本
手紙15 古代ローマのトーガ
手紙16 忘れるべきもの
手紙17 こちらの世界のふたりの妻
手紙18 それぞれの地獄
手紙19 天国の小さな家
手紙20 神を見つけた男
手紙21 魂の余暇
手紙22 永遠の蛇
手紙23 被告のための弁論趣意書
手紙24 禁じられた知識
手紙25 影のない世界
手紙26 砂に描いた円
手紙27 魔法のリング
手紙28 汝、幼子のようにあらねば
手紙29 予期せぬ警告
手紙30 シルフと魔術師
手紙31 天空の数学の難問
手紙32 焦点を変えること
手紙33 5つの誓い   5つの決意
手紙34 ライオネルの旅立ち
手紙35 美しき者
手紙36 空虚な球体
手紙37 からっぽのティーカップ
手紙38 時のない場所
手紙39 死についての教え
手紙40 天空の階級
手紙41 見えない世界の寵児
第42の手紙 非実在の犠牲者
第43の手紙 目撃者の群れ
第44の手紙 内なる王国
第45の手紙 空想ゲーム
第46の手紙 ヘルメスの後継者
第47の手紙 ただ歌のみ
第48の手紙 目に見えないクリスマスプレゼント
手紙49 大いなる夢の国
手紙50 召喚と約束
手紙51 こちらの世界の4月
手紙51 幸福な男やもめ
手紙52 魂の貯蔵所
手紙52 大師への道
 

乃木希典将軍の殉死を目撃

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月21日(日)06時40分45秒
  乃木希典将軍の殉死を目撃

 東京のどまんなかで地震、100キロの深さだという。不気味な揺れが土曜日の午前中に起きた。
「天変地異の時代」が始まったいま、いつ死ぬか、
死んだらどうなるか学んでおく必要がある。
 霊界の目撃証人から学ぼう。

「生きている死者からの手紙」(1914年出版)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

手紙24 禁じられた知識

(本紙注:乃木希典将軍の殉死を目撃)
 このところ、私は多忙だった。私が先日、どこへ行ったか想像できないだろうね――日本の天皇の大喪儀を見に行ったのだ。そんなに短い間にパリから日本に行き、また戻ってくるなんて、君にはできないだろうね? だが、私にはできた。
(訳者注、明治天皇の崩御は1912年7月30日。大喪儀が執り行われたのは同年9月13日)
 出かける1時間前には、日本の天皇が崩御したことすら知らなかった。師が私を探して、一緒に行こうと誘ってくれたのだ。彼は、日本で起こる何かを見るべきだと言った。
 彼の予言は正しかった。私は、魂が、偉大な霊が自殺によって旅立つのを見た。悲しく、恐ろしいことだった。
 だが、私が書いているうちに師が横に来た。そしてこの問題については、これ以上書かないようにと助言した。
(訳者注、乃木希典という偉大な人物が自刃したのは同日の夜8時でした)
 ここでは恐ろしいことを、美しいことと同様に眺める。私が自殺について言えることは、もしも彼が、自らの手で死んだ者を何が待ち受けているかを知っていれば、どんな不幸な状態であろうとも思いとどまるだろうということだ。申し訳ないが、これ以上話すことはできない。君が関心を持つからだ。理論を何度繰り返したとしても、目撃証言には及ばない
 師が現れて助言してくれたので、書く意欲がなくなった。後でもう一度挑戦したい。
【資料:最晩年(自決当日)の乃木夫妻】(ウィキペディアから)
自刃前の乃木
 乃木は大正元年(1912年)9月10日、裕仁親王、淳宮雍仁親王(後の秩父宮雍仁親王)および光宮宣仁親王(後の高松宮宣仁親王)に対し、山鹿素行の『中朝事実』と三宅観瀾の『中興鑑言』を渡し、熟読するよう述べた。当時11歳の裕仁親王は乃木の様子がいつもとは異なることに気付き、「院長(学習院)閣下はどこかへ行かれるのですか」と聞いたという。(乃木は自刃の時まで学習院長であったため、自決後は院長が一時空席となっている。)
自刃 乃木将軍邸
 大正元年(1912年)9月13日、明治天皇の大喪の礼が行われた日の午後8時頃、乃木は妻・静子とともに自刃して亡くなった。享年64(満62歳)没。警視庁警察医員として検視にあたった岩田凡平は、遺体の状況などについて詳細な報告書を残しているが、「検案ノ要領」の項目において、乃木と静子が自刃した状況につき、以下のように推測している。
 乃木は、1912年(大正元年)9月13日午後7時40分ころ、東京市赤坂区新坂町(現・東京都港区赤坂八丁目)の自邸居室において、明治天皇の御真影の下に正座し、日本軍刀によって、まず十文字に割腹し、妻・静子が自害する様子を見た後、軍刀の柄を膝下に立て、剣先を前頸部に当てて、気道、食道、総頸動静脈、迷走神経および第三頸椎左横突起を刺したままうつ伏せになり、即時に絶命した。
 将軍(乃木)はあらかじめ自刃を覚悟し、12日の夜に『遺言条々』を、13日に他の遺書や辞世などを作成し、心静かに自刃を断行した。
 夫人(静子)は、将軍が割腹するのとほとんど同時に、護身用の懐剣によって心臓を突き刺してそのままうつ伏せとなり、将軍にやや遅れて絶命した。
(以下略)
 

(霊界の目撃証人1)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月20日(土)06時49分33秒
  (霊界の目撃証人1)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


手紙24 禁じられた知識(前半) (乃木希典将軍の殉死を目撃)

 このところ、私は多忙だった。私が先日、どこへ行ったか想像できないだろうね――日本の天皇の大喪儀を見に行ったのだ。そんなに短い間にパリから日本に行き、また戻ってくるなんて、君にはできないだろうね? だが、私にはできた。

(訳者注、明治天皇の崩御は1912年7月30日。大喪儀が執り行われたのは同年9月13日)

 出かける1時間前には、日本の天皇が崩御したことすら知らなかった。師が私を探して、一緒に行こうと誘ってくれたのだ。彼は、日本で起こる何かを見るべきだと言った。

 彼の予言は正しかった。私は、魂が、偉大な霊が自殺によって旅立つのを見た。悲しく、恐ろしいことだった。
 だが、私が書いているうちに師が横に来た。そしてこの問題については、これ以上書かないようにと助言した。

(訳者注、乃木希典という偉大な人物が自刃したのは同日の夜8時でした)

 ここでは恐ろしいことを、美しいことと同様に眺める。私が自殺について言えることは、もしも彼が、自らの手で死んだ者を何が待ち受けているかを知っていれば、どんな不幸な状態であろうとも思いとどまるだろうということだ。申し訳ないが、これ以上話すことはできない。君が関心を持つからだ。理論を何度繰り返したとしても、目撃証言には及ばない。

 師が現れて助言してくれたので、書く意欲がなくなった。後でもう一度挑戦したい。


 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(38)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月19日(金)05時33分56秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(38)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout (らくらく毛管運動)



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第48の手紙 目に見えないクリスマスプレゼント(4)



 その思想の灯火を地上で灯し続けるのに、予言者たち以上の働きをしてきた天使がいることを私は知っている。<美しきもの>と呼ばれる天使に会って初めて、わたしは永遠の命の勝利に酔うことができた。子供がおはじきで遊ぶように、あの天使は永遠の命で遊んでいる。
 <美しきもの>が「私は存在する」と言えば、君たちは自分もそうだと気づく。「わたしは子供がひなぎくの花びらを散らすように、何世紀も摘み取り、種を実らせた花芯を投げ捨てて、さらに何世紀も花咲くひなぎくを育む」と<美しきもの>が言えば、君たちはそれを感じる――だが、永遠の命の中に<美しきもの>が見いだす喜びの何たるかを言葉で表すことは到底できない。
 永遠の命をかすかに意識し、その命の存在のなかで高揚するとき、君たちはかつて自分そのものだ呼んでいた肉や骨のことを忘れてしまう。

 <美しきもの>が、”空のクローバー畑”と名づけた場所へ君を散歩に連れ出せば、君は自分が永遠の遺産全部を受け継ぐ共同相続人のひとりだと実感する。
 <美しきもの>は、キリスト教徒の救世主をよく知っている。高位の大師については、肉体を持つ者も持たない者も、ひとり残らず知っているようだ。大師たちは、たとえさわりの部分だけであっても、なんらかの形で必ず永遠の命について教えていた。
 ゆうべ<美しきもの>とわたしは、キリスト教の最高位の天国に行った。そこで見たことをすべて話したら、君は一刻も早くこちらに来て自分の目で見たいと思うだろうが、君はまだまだ地上を長く離れるはならない。君は、肉体を持っているうちに生命の永遠性を理解し、他の人々にもそれを理解させねばならない。
 下位の天国については前に話したが、そこには善人しか行くことができない。だが、神を心から熟烈に愛した者は、現世の度の国の言葉でも説明できない瞑想と恍惚の高みに達する。昨夜、君が眠りのなかに閉じこめられているうちに、私は<美しきもの>のそばでその恍惚感に浸っていた。
 来年のクリスマスには、私はどこにいるだろうか? 宇宙のどこかにいることはまちがいない。どう努力しても、宇宙の外には出られないからだ。宇宙は私たちなしに存続しえない。私たちなしでは宇宙は不完全になってしまう。新年おめでとう、この思想を忘れないように。




 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(37)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月17日(水)07時54分48秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(37)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout (らくらく毛管運動)



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第48の手紙 目に見えないクリスマスプレゼント(3)



 キリスト教の天国にいる天使たちは、クリスマスがいつ地上で祝われるかを知っている。
 ナザレのイエスは実在する。霊的実体を備え、ガリラヤに住んだイエスとして、彼は時空に存在している。霊的に生きる人間の規範としてのイエスは、彼の思想を自らのうちに呼び覚ます人々の心のなかに存在している。彼は灯火であり、多くの水面に炎を映している。
 先日、大師と超人の話をした。イエスは最高位の大師のひとりであり、あらゆる天国で崇拝されている。イエスは宇宙の法則を理解し、あえてその法則どおりに生き、自ら実証した。「われと父はひとつなり」とイエスが言ったとき、ほかの人々が自分の内にある大師の能力を獲得することのできる道を示したのだ。
 人類はこれまでの長い道のりで数々の大師を進化させてきた。こうして人類は自らの存在の正当性を証明してきたので、それに異を唱える者はいないはずだ。人生にどんな目的があるのか知りたいと要求する者がいたら、人類のなかから進化させた大師を輩出すること、これが目的だと教えてやりなさい。永遠は長い。十分な強さをもった人間は、それぞれが目標を目指している。ほかの人を導く力のない者は、仕えればよい。
 そのことを、昨夜は強く実感した。ミサの群衆のほとんどの人間は、自分のもつ大師の能力を進化させるのに十分な強さとエネルギーをもっている、と言うほど私は大胆ではない。しかし、人類の中から大師を進化させるという重要な仕事に関しては、人は誰でも、ささやかであってもなんらかの役割を担う強さはもっている。人に仕えるのはすばらしい。奉仕することにも見返りはある。
 大師に進化させる仕事に取り組んでいる大多数の人が間違っているのは、永遠は永遠であり、不滅の命には始まりも終わりもないという事実を理解していないことだ。いまの人生のサイクルのなかではたいして進歩しなくても、次の人生があるのだから、時間はたっぷりある。リズムの波は確実にやって来るからだ。
 永遠の命という思想を、私が理解しているのと同じぐらいはっきり君に把握させたい! 私はこちらに来て過去の人生の糸をたどるまでは、それが理解できなかった。自分が永遠の命をもっていることは、理性によって理解していたが、永遠の命とはどういうことなのかわからなかった。君にわかるだろうか?



 

キリストはいるが・・・

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月16日(火)05時37分13秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(36)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout (らくらく毛管運動)

「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第48の手紙 目に見えないクリスマスプレゼント(2)




 私のような旅人がある特定の天国に行きたいと思ったら、まず最初に、その天国を楽しむ人々が感じていることを、自分で感じなければならない。それで初めて入って、彼らと交流できる。単なる観光客では、そういう場所にゆくことはできない。だからわたしは、原則として、地獄を避けてきた。天国にはしばしば行っている。

 また私は、ローマカトリックの煉獄に行ったことがある。故人の魂を鎮めるためにミサに集う人々を笑ってはいけない。故人はそうした思いやりに気づいている。彼らはミサの音楽を聴き、香の匂いもかいでいるかもしれない。そしてなによりも、自分たちに向けられた想いの力を感じている。煉獄は、私が実際に体験ので実在している。それを夢と呼びたいかもしれないが、夢の中には恐ろしくリアルなものもある。

 煉獄を信じない者でも、自分が生きることになった新しい状況に慣れるまで、しばらくのあいだ悲しみつつさまようことがある。そのとき、お前は煉獄にいるのだと言われても、彼らは煉獄の存在を否定するだろうが、そんなものはないと反発するだろうが、自分の不愉快な状況は容易に認めるにちがいない。

 そんな移行期の苦しみから逃れる一番確実な方法は、こちらの世界に来るときに、魂の不滅を心から信じ、そして魂が自分の環境を自分で作り出すのと信じることだ。

 昨夜、地上でいろいろな場所を訪ねたあと、わたしはキリスト教の天国のなかでも最高の場所のひとつに行った。ほかのときだったら、容易に行けなかっただろう。なぜなら私の心は全人類への愛に満ち、頭はキリストの思想に満たされていたからだ。

 私は、人間の救世主と呼ばれるキリストの姿をたびたび見てきたが、昨夜、彼は、その美しさのすべてを見せていた。彼もまた、一時期は地上に降りてきていた。

 私の言いたいことがわかってもらえるだろうか? キリストの愛は常に地上に存在する。なぜなら、愛を照らす多くの心が常に存在するからだ。もしも、贖い主であるキリストの思想が地上で少しでも衰えるなら、彼は戻って来て人々の心に再びその火を灯すだろう。だが、統計学者がなんと言おうと、その思想が現代以上に真実味をおびている時代はない。その思想は、昔はもっと語られていたかもしれないが。

 地上の世界は一部の人が考えているほど悪くなっていない。スピリチュアルな思想が力強く復活したとしても驚くにはあたらない。すべてのことには、それぞれのリズムがある。

 私は昨夜、大きな教会に行き、何百人ものキリスト教徒がひざまずいてキリストを賛美しているのを見た。地上で人間のひとりとして生きていたときも、クリスマスイブにはいろいろな教会に行っていたが、昨夜のような光景を見たことはない。予言者の名のもとに2人か3人が集まれば、その予言者がつねに霊的実体でないとしても、少なくとも共感の香りを漂わせて彼らのなかにいるのだ。


 

NEWS常一郎【ダイジェスト】小室圭・眞子夫妻11/14 NYへ

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月15日(月)05時21分30秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(35)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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Raku Raku Workout (らくらく毛管運動)

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NEWS常一郎【ダイジェスト】小室圭・眞子夫妻11/14 NYへ”開き直り忖度”全面で、複雑性PTSDはスルー、”司法試験抜け道”に賭け”拠点づくり”へ

必見でしょ。


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第48の手紙 目に見えないクリスマスプレゼント(1)

 クリスマスおめでとうと君に言うにはまだ遅くないね。
 今日がクリスマスだとなぜ私が知っているかって? 私は地上にいた頃の馴染みの場所で家々を覗き込み、キラキラ光るものや贈り物で飾られた木を見たからだ。私には君が見えるが、不思議だろうか? もしそうなら、私たちが居場所を照らしていることを忘れたのだろうね。ベールの向こうを覗く方法を知っていれば、そうできるのだ。
 私にはこちらの世界で初めてのクリスマスだ。君が身につけたり部屋に飾ったりできるような物質のプレゼントを贈ることはできないけれども、クリスマスおめでとうのお祝いを心をこめて贈りたい。
 幼い子供を地上に残してきた母親は、クリスマスが近づくと、そのことばかりに夢中になる。想像力と愛情を使ってこちらの世界の希薄な素材で仕立てた目に見えないプレゼントを贈るのだ。あるおばあさんは一晩中、クリスマスイブの晩に、ずっと、孫たちのまわりに花を撒いていた。その花の香りは、きっと大気圏をつらぬいて地上に届いたに違いない。
 君は、突然、わけもわからず漂ってきた甘い香りをかいだことがないかね? もしそうなら、君を愛する誰かが目に見えない花を撒いていたからにちがいない。愛は死よりも強い。
 クリスマスの真の意味を忘れたとしても、クリスマスを祝う習慣を守るのは良いことだ。クリスマスとは愛と謙虚さを備えた魂がこの世に生まれた日だと考える人もいる。だが、愛と謙虚さは、ナザレのイエスが現れる前に地上を訪れていたのだが、それでも、その二つが、イエスが誕生したとき以上に大きな力をもってユダヤの地に来たことはなかった。ベツレヘムの馬小屋が現実に存在したか、あるいは象徴であったかは、問題ではない。
 私はいくつかあるキリストの天国を訪ねたので、その美しさを知っている。”われらが父の家には住まい多し”という聖書の言葉どおりだ。

 

今日は祝日、日本国民を敵視した夫婦が訪米します

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月14日(日)07時25分56秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(34)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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今日は祝日、日本国民を敵視した夫婦が訪米します。
「天変地異の月」は静まりそう、頻発地震も。
どんな変化が生じるか、楽しみに待ちましょう。



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第47の手紙 ただ歌のみ

 私たちが<美しきもの>と呼ぶあの素晴らしい天使についての、歌というか詠唱というか、呼び方はどうでもいいが、それをもうひとつ紹介するので、聞いてほしい。

 私に問うのをなぜ恐れるの? 私はみごとな答えが出せるのに。
 私の答えはときに象徴だけれども、言葉はそれ自体が象徴にすぎない。
 ひとつの季節が過ぎる間、私はあなたを訪ねなかった。私がそばにいると、あなたはほかのことを考えられなくなる。本当はあなたが歩んでいる道をかつて踏みしめた人々がいることに思いを馳せてほしい。
 あなたはほかの人のやり方を真似ることができても、私のやり方を真似るのは無理。
 私は闇の中の光――私の名は知らなくていい。名前には限界があり、私はそれに縛られたくない。
 大昔の天使の時代、私は自分が創造したものの姿になるのを拒んだ、天使たちと遊ぶとき以外は。
 君がヒントをほしがるなら、ここにヒントがある。
 自分の創造したものに縛られる者は誰もが奴隷になる。人間と私の違いのひとつがそれだ。
 地上の父親は自分の子供たちから逃げることができようか? 地上の母親は逃げたいと望むだろうか?
 だが私こそ! バラを開花させ――それを他人にゆだねて愛でさせる。
 私の喜びは創造すること。花びらが散るまでそばにいてはつまらない。
 過去の作品を忘れられる芸術家は、もっともっとすばらしい作品を作れるかもしれない。
 喜びは創造することにある、想像されたものにしがみつくのは喜びではない。
 ああ、手放すことの魔法の力! それは神々の魔法の力なのだ。
 私が姿を見せたいくつかの人種があった。彼らは私を崇拝している。
 あなたは私を崇拝しなくていい、私は崇拝を求めないから。
 私の美しさで感動させた人々から何かを求めれば、私は自分の創造したものに縛られてしまう。
 ああ、手放すことの魔力!
 しがみつくことに魔力はあるか?
 もちろん、ものが完璧に仕上がるまでは、それにしがみつくことが魔力となる。
 しかし、それが詩でも、愛でも、子供でも、できあがったら手放そう。
 そうしてあなたは、再び自由となり、別のものにとりかかるだろう。それが永遠の若さの秘訣。
 後悔しながら過去を振り返ってはいけない。そこから学ぶためにのみ振り返ろう。現状に安住してはいけない。
 一瞬を生きようと私は言った。それは別の面から見るのと同じこと。
 現在と未来は遊び仲間、過去を調べていては遊べない。
 私は人間の素晴らしい遊び仲間。



 

将棋の藤井聡太三冠(19)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月13日(土)07時41分20秒
  藤井聡太三冠、最年少四冠達成率100%!竜王戦1日目に過去4戦無敗の「封じ手」


 将棋の藤井聡太三冠(19)=王位、叡王、棋聖=が豊島将之竜王(31)に挑戦している第34期竜王戦七番勝負第4局が12日、山口県宇部市の「ANAクラウンプラザホテル宇部」で1日目を終えた。シリーズ3連勝としている藤井が制すと史上最年少四冠を達成する一局。13日に指し継がれ、決着する。

 アベマTVで生中継、形成は有利、勝利でしょう。


霊界から届いたハッチ判事の手紙(33)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第46の手紙 ヘルメスの後継者(2)


 さっき話した大師たちの場合は、自由に地上のそばにいたり、遠く離れていることもできる。呼びかけにも、応えたり応えなかったりする。だが、ふつうの魂は、地上で愛していた者の呼びかけにはとても弱い。
 私が見たある母親は、わが子の涙ながらの祈りに懸命に応えていたが、孤独な子供のそばに自分がいるのを知らせることができずにいた。そんな風に、母親たちは、自分の存在を子供に感じさせられず、たいへん悲しい思いをすることがある。
 あるとき私は、師が力をふるい、ある母親を助けて、大きな困難に直面していた彼女の娘に、母の姿が見え声が聞こえるようにしたのを見た。師の心は人々の苦しみにはたいへんやさしい。自分は救世主のひとりではないと言いながら、救世主と同じ仕事をしばしばしている。またあるときには師は、知性そのものになることもある。師は、三倍偉大なヘルメスの名をもつヘルメス・トリスメギストスについてのことわざ――偉大な体、偉大な知性、偉大な心――を具現しているのだ。
 師のことをもっと詳しく話したいが、師は地上の人々に自分の存在をあまり知られたくないと思っている。師はただ仕事のために仕事をしているだけで、報酬や賞賛を求めてはいない。
 師は子供が大好きで、ある日私が、地上の友人の家で誰にも見られずにそっとすわっていると、その家の小さな息子が転んで怪我をして激しく泣き出した。すると、偉大なわが師は、文字どおり”天使の軍団”を指揮するのを見たことがあるのだが、そのとき希薄な体を着たまま身をかがめ、痛みをやわらげ、子供を慰めたのだ。
 あとでそのときのことについて尋ねると、師は、自分もいろいろな国でたくさんの子供時代を過ごしたことを覚えているので、肉体の強い痛みや、転んだときのショックはいまでもありありと思い出せると答えた。
 師が言うのは、子供は大人が思う以上に苦しんでおり、成長途上の新しく弱々しい体に少しずつ慣れていくときに感じるとまどいが激しい苦しみの原因となっていることが少なくないということだ。
 また、泣いてばかりいる赤ん坊たちは、自分が直面している仕事――霊が働くための手段となる肉体を形づくるという仕事――があまりに困難なために半ば絶望しているからだという。
 師は、大師になる前に幾度か過ごした転生のひとつについて話し、肉体を作り上げるのがどれほど大変だったか教えてくれた。大昔のその人生に関しては、どんな些細なことも思い出せるそうだ。ある日、師の母親は、彼がやっていないことをわが子のしわざと思って師を罰した。師が自分のいたずらではないと否定すると、彼女は自分が体を与えた魂の本質に気づかず――彼女自身は善良な女性ではあったのに――嘘はいけないとたしなめたのだ。師はそのとき子供ながらに強い印象を受けたことで、何世紀も前から不公正に対する自分の真の闘いを始めた、その闘いによって、自分は人類の友となり教師となる道を歩んできた、と語った。
 師はさらに話を続け、われわれの魂が自分のたどる道を知るために、いくつか前世の記憶を取り戻すことが重要であると語った。
 一般に、偉大な教師たちは自身の過去についてあまり話さないのだが、彼らがその話題にふれるのは、ある原則を人に説明するために、自分の経験の一部を役立てようとするときだ。その話は、手探り状態の魂に、最高の地位に達した人も、いまの自分と同じ試練を経て、同じように悩んだのだと知らしめ、魂を励ますのだ。



 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(32)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月12日(金)05時49分30秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(32)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第46の手紙 ヘルメスの後継者(1)

 霊界に住んで仕事をしている大師や超人については、たくさんの健全な説とともに、少なからぬナンセンスなことが語られている。いまの私自身は、いわゆる霊界に住み、ときどきは仕事もしているので、わたしが霊界について語ることは、理論ではなく、体験に基づいている。
 私は超人たちに会った――そう、こちらの世界にいる大師たちだ。そのうちのひとりには、多くのことを教わり、第一歩から指導してもらった。
 大師たちを信じることを恐れてはいけない。大師は最高の力を手にした人々だ。彼らは、肉体をもっていてもいなくても、こちらの世界で仕事をしている。大師はこちらの世界と地上を自由に行き来できる。
 だが私は、彼らが行き来する方法を世界に知らせるつもりはない。大師以外の者がその方法を実験しようと試みれば、行ったきりで戻れなくなる恐れがある。知は力なり。それは事実だが、ある種の力は、それに見合う英知をもたない者が行使すると、危険な事態となりうる。
 人間は誰でも大師になれる潜在力をもっている。ふつうの人生を超えた強烈な人生を望む人々には、そのことが励ましになるだろう。だが、大師への道は着実に、そしてふつうはゆっくりとたどるものだ。
 こちらの世界での私の師は大師だ。
 地上の世界に教授の地位より低い教師がいるのと同じで、こちらの世界には大師でない教師もいる。しかし、自分の知っていることを喜んで教えようとする者は、大師への道を歩んでいる。
 私は、死と呼ばれる変化のあとの生について世間に伝えようとしているのだが、師は私の試みを承認してくれていると思う。もし師が反対するなら、私は彼の卓越した英知に従うしかない。
 いや、師の名前は問題ではない。私は彼をただ師と呼び、その多くの言動を君に語ってきた。まだ話していないこともたくさんあるが、それは私がたまにしか来られないからだ。しばらくしたら、たぶんまったく来れなくなるだろう。君への関心がなくなったからではない。地上とのきずなをある程度ゆるめなければ理解できない事柄を学ぶために、私が地上を離れて遠くに行くことが、すでに計画されているようなのだ。あとでまた戻って来るかもしれないが、約束はできない。もし、戻ることが可能で、またそれが賢明なことで、かつ君がわたしを受け入れる気分でいてくれるのなら、戻って来るだろう。
 君以外の者の手を借りるつもりはない――少なくとも、このような手紙を書くときは。ほかの者となれば、君にさせたのと同じ訓練を経なければならないし、かつての友人や同僚を選んだとしても、私をここまで信頼してくれる者はそういない。だから、私が行ってしまっても、ドアをあまり堅く閉ざさないでほしい。もしかしたら、なにか非常に重要なことを話すことが必要になって、戻って来るかもしれないから。その一方で、私を呼ぶことは控えてほしい。どこかで大切な仕事や研究をしているときに、君の声に引き寄せられてその場を離れることになると困るからだ。君に私を呼ぶ力があると言い切れるわけではないが、可能性があるわけだし、私は自ら進んで地球の周辺から離れるのだから、戻る準備ができるまでは呼び戻されたくない。
 まだ地上にいる者が、地上圏から遠く離れてしまった友人を懸命に呼べば、友人の魂はその熱心な呼びかけ応えて、時期尚早なのに戻ってしまうことになりかねない。
 死者の中には、君たちに思い出してもらわなくても幸福でいられる強い者もいるが、そうでない者のことは忘れないでほしい。ただし、死者に頼りすぎてはいけない。




 

【「私たちは介護してもらえない世代」との声】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月11日(木)13時16分32秒
  2010年9月19日の記事です。

【「私たちは介護してもらえない世代」との声】

 トンデモ健康法、らくらく毛管運動の効果報告が続いている。山梨県の会員からは、高齢の女性が2、3日で痛む膝を改善したという報告が届いた。
 「嬉しい報告です!! 今日、仕事帰りの友達に、腰と首下に手を当てて、ヒーリングしてみました。そしたら、おこなった瞬間から熱くなったらしく、友達は大汗をかいてくれました。手を当てたところもとても熱くて驚いていました。とても気持ちよかったみたいです。
 そして、らくらく毛管運動の話もしていたので、聞いてみました
 『1週間くらいやったけど・・今忘れていたよ・・そういえば、この運動をした日にはぐっすり眠れたよ』ということです。
 運動の効果とヒーリングの話を再度話しました
 友達は「今日あなたに会ったし、又やってみよう」と言いました。
 それから、2、3週間前にらくらく毛管運動をすすめた80歳前後のおばあさん(足が痛くて歩くのが億劫になり、杖代わりに自転車を引いて短い距離をゆっくり歩いていました)。
 今日、久しぶりに会ったので、聞いてみたら、
 『senaちゃん(わんこ)のお母さん(私のこと)を思い出しちゃ、やっているさ。寝る前とかお風呂のときとか。そしたら、足が痛くなくなってきて、ここ1週間お医者に行っていないさ』
 『ほうか!!(方言です・・そうか!!)それがよかったんだ。なんでよくなったのか不思議だったのさ。
 痛くなくなったのは、運動してから2、3日くらいしてからかな。ほら、痛くないからこんなに元気に歩けるさ!!』
 と声高々にお話し、歩いてくれました。
 『腰はまだ痛いけど」と言うので、私は、腰も良くなるということ、それにこの運動でグローミューが再生され、やせてもっと元気になるよと話しました。
 『今日からまたやるよ』と言ってお別れしました。私もとても嬉しかったです」
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(31)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月11日(木)05時19分17秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(31)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第45の手紙 空想ゲーム(2)



 君たちは、目に見えない霊――あるいは目に見える人間でもいい――と会って、相手が正体をごまかしていると直感したら、話し合いはやめたほうがいい。もしその霊が自分で言うとおりの者で、何か重要なことを言いたいのなら、何度でもやって来るだろう。いわゆる死者の多くが、生きている者と交流したいと願っているからだ。
 しかしふつうは、こちらの世界の俳優は、人をだます気はなく無邪気に役を演じている。人間は誰でもときには別人になりたいと願うものだ。貧しい男が、一晩だけ一張羅の服を着て、一週間分の給料を散財するとき、彼は大富象のふりをしているのだ。その衝動は、自分はシェークスピアだと名乗った男と同じだ。いつも身上を超えるぜいたくな装いをしている女は、自分と世界を相手に、同じ遊びをしているのだ。
 子供はみんなこの遊びを知っている。彼らは、自分はナポレオンだ、ワシントンだと自信に満ちた口調で言い、それを大人に笑われると傷ついてしまう。
 シェークスピアと名乗った我が友人は、地上にいたときはアマチュアの劇作家だったにちがいない。もしプロの劇作家だったら、あまり知られてもいない実名を名乗り、私がかの有名な誰それだと言っただろう。
 こちらの世界では、地上にいたときの業績を誇るものが多く、特にここに来たばかりの者はそうだ。この傾向は時とともに薄れ、こちらに来てから長い時間が経つと、より一般的なことに関心をもつようになる。
 境界を越えていわゆる霊界に入ったというだけで、男も女も人間でなくなるわけではない。実際は、規制が少ないために、地上にいたとき以上に人間としての個性が強調されるのだ。こちらでは、他人のふりをしても社会から罰せられることはない。こちらの世界の明敏な目で見ると扮装などは透け透けなので、他人のふりをすることは遊びとしか見られないのだ。





「免
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(30)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月10日(水)05時09分4秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(30)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第45の手紙 空想ゲーム(1)


 ある日、私は胴着とタイツを身に着け、自分はシェークスピアだと名乗る男に会った。いまはもう慣れてしまって驚かないが、6か月前、あるいは8か月前ならそういう人たちに驚いていた(そう、私は自分のために、いまでも君の世界のように月日を数えている)。
 私は男に、あなたの主張は途方もないが、何か証拠がありますか、と聞くと、男は証拠は必要ないと答えた。
「それでは納得できませんね」と私は言った。「私は昔から法律家だったのですから」
 男はそれを笑って、こう聞いてきた。
「あなたはどうして遊びに加わらないのですか?」
 君にかなり馬鹿馬鹿しい話をしているのは、それがこちらの生活の興味深い点を示していると思うからだ。
 以前の手紙で、ここに来たばかりの女性が、古代ローマのトーガを着た私をシーザーと勘違いしたらしいとわかったとき、私は彼女に、ここでは誰もが俳優なのですと言った。それはつまり、われわれは子どもがするように”仮装”して、自分の想像を人に示したり、過去の生の何かの情景を再現するのだ。
 役を演じることはふつう、きわめて無邪気なものだが、ときにはその容易さゆえに、自分の演技で人をだましてみたい誘惑にかられることがある。特に地上の人間を相手にするときはなおさらだ。
 私の言いたいことがわかるだろうね。降霊会に通う人たちは、”人をだます霊”がいて困るとよく言うが、それはこの霊界の俳優たちであり、彼らは、自分の演技のうまさにある種の誇りを抱いてさえいる。
 自分はお前の死んだ祖父だと名乗る霊が、本当に君の尊敬すべきおじいさんであるとは限らない。彼は、自分で楽しみ、君も楽しませるために、おじいさん役を演じているだけかもしれない。
 どうしたら見破れるか? 確実な方法はない。しかしながら、自分の前にいるのは間違いなく本人だと、感情に流されずに強く信じることができたら、それが一番の証拠だろう。われわれの心にはある直感が備わっていて、恐れや偏見にとらわれずにそれに従えば、あざむかれることは絶対にない。地上の人々はこの内的モニターに逆らって行動したあげく、だまされて道を間違えてばかりいる!


 

【らくらく毛管運動で外反母趾が大きく改善】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 9日(火)09時33分30秒
  2010年9月5日の記事です。


【らくらく毛管運動で外反母趾が大きく改善】

 トンデモ健康法、らくらく毛管運動は心身が健康になるだけではなく、金運もアップする。
 所沢のひまわり会員Yさんからは、「ラスベガス旅行が当たりました」と報告があった。
 山梨県からは、会員の奥様Tさんから届いた。
 「掲示板のなかで、らくらく毛管運動で金運アップと書いてありました。
 特に意識していなかったのですが、まして夫が運動しているわけではないので、関係ないかなと思っていたんです。
 それが、今月から残業手当が半分支給され、来月から全支給されるとのこと。そしてよくよく振り返ると、らくらく毛管運動を意識して始めたのが確か・・6月か7月・・7月には基本給がアップしているんです。
 ちょっとばかりか、たいへんな驚きです!!」
 カレシ募集中の女性からは、「ゲットが濃厚になりました」と笑顔の報告が届いた。
 心身が健康になれば、運気もアップする。今後もどんどん、金運アップ報告が続きそうだ。

◎らくらく毛管運動で外反母趾が大きく改善

 名古屋の会社経営者の会員Kさんからは、奥様の血液検査の改善報告に次いで、弟さんの外反母趾が大きく改善されたという報告が、写真付きで届いた。
 弟さんはIT企業の経営者。社長の健康状態が経営を大きく左右するので、Kさんは心配していた。
 「妻の母親の初盆(8月16日)に、弟に会うことが出来ました。弟は、毎日朝5分、夜15ー20分のらくらく毛管運動を続けていました。
 外反母趾の写真を撮って、現在の状態を聞きました。
 写真撮影時は朝で、親指の根元辺りが大きく外側に盛り上がっています。靴を履くと、どうしても人差し指が曲がって親指がその上に乗っかってしまうそうです。そうなると足が痺れて、痛くなります。らくらく毛管運動を始める前は、10分も歩くと、指が痺れて痛くなり、靴を脱いでマッサージしていました。4月7日かららくらく毛管運動をスタートしまして、8月16日の時点では、靴を履いて30分も歩けるようになりました。また、両足の側面の痛みが、左足の方は完全に消えまして、右足も少し痛むくらいで苦にならなくなったと言います。この痛みはずっと続いており、医者からは、手術しかないと言われていました。
 弟は、これからもらくらく毛管運動を毎日励み、会社の得意先にも本を見せて、広めると言っています。
 本当に有り難うございました」
 Kさんからの続報では、「8月25日に高校時代の同級生6人で久しぶりに会いました。全員にらくらく毛管運動の説明をして、妻の血液検査の結果や弟の外反母趾の写真を見せたところ、全員が興味を持ち、始めるみたいです。4人は定年リタイア組、2人は現役です。これからは6人で毎月1度、会って食事することに決めました。みんなの状況をまたお知らせします」
 高校時代の仲のいい6人が60代になって再会し、毎月会うことになった。毎回、らくらく毛管運動の効果を披露し合えば、介護にも認知にもならない。このトンデモ健康法は口コミで広がり始めている。

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(29)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 9日(火)05時07分14秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(29)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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Raku Raku Workout (らくらく毛管運動)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第44の手紙 内なる王国

 神秘主義はわかりにくいと考えている人たちは、私を”神秘主義”だと非難するかもしれないが、それを承知で、あるわかりにくい問題について解明したいと思う。
 人間の生は客観的でも主観的でもあるが、原則としては客観的なものだと以前話したね。希薄な素材の世界に住む”霊”の生は、同じく客観性と主観性をもつが、原則としては主観的なものだ。
 だが、ひとりで、あるいは他の人とともに、天国という場所を訪ねた話もした。これについて説明したい。”神の国は汝らの内にあり”という文言を覚えていると思うが、それは主観なのだ。同じように、「我が名のもとに二人、三人が集まるところには、我もそのなかにある」も主観なのだ。
 この希薄な素材の世界には、私がクリスチャンの天国と呼ぶ場所がいくつかあって、それらは、二人か三人、あるいは場合によっては二千人か三千人が、神の名のもとに集い、〈彼らの内なる神の国〉を楽しんでいる。
 魂の集団というのは客観的なものだ――つまり、それらの魂は時間と空間を共有している。あがない主とあがめるキリストの姿を同時に見ているとしても、彼らが楽しむ天国というのは主観的なものだ。
 これが、私ができる最も明確な説明だ。



 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(28)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 8日(月)05時08分11秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(28)

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        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第43の手紙 目撃者の群れ(5)


 君は、太陽のように輝き、部屋にその人がいるだけで幸せな気分になってしまう人に会ったことがあるね。どうしてそんなことが起きるのか、考えたことがあるかね? 実は、彼らの周囲には、その明るい気性に引き寄せられて、人生の喜びと美の″証人の群れ″が集まっているからなのだ。
 私自身、地上にいたときの知り合いで、やさしい心の持ち主が発する光のなかで体を暖めさせてもらった。彼のまわりに集まった霊たちは、「ここにいるのは気持ちがいい」と言い交わしていた。そんな彼に災いが降りかかることがあるだろうか? 彼の身に危険が迫るなら、彼を愛し気づかう霊たちが、われ先にと警告するだろう。
 そしてまた、楽しい心は楽しいできごとを呼び寄せもする。
 素直さや謙虚さも、肉体をもたない穏やかな霊たちを強くひきつける。”幼な子のごとくにあらねば、天国に入るにあたわず”と言われているとおりだ。
 子供が目に見えない友だちと遊んでいる姿をよく見かけるね。大人はそれを、想像上の友だちと呼んだりする。たぶん彼らは想像上の存在だろうし、あるいはそうでないかもしれない。想像することは創造することであり、あるいはすでに創造されたもの引き寄せるかもしれない。
 私は、あの<美しきもの>が、地上の幸福な人間の頭上を、うっとりと漂っているのを何度も見ている。
 他人をうきうきさせる心が喜びの歌を歌えば、歌い手とともにその歌を楽しむ霊の群れが集まってくるだろう。以前話したとおり、二つの世界のあいだでは音は自由に伝わるからだ。
 めそめそしてはいけない――失われた心のバランスを回復するとき以外は泣いてはいけない。といっても、めそめそ泣いている霊は、力が弱いので害はない。涙の嵐は、過ぎ去れば、魂の周囲を晴れ上がらせることがある。しかし、泣いている最中は、その人の周囲に涙する霊がひしめいている。すすり泣く人間自身はさほど音をたてていなくても、霊たちがこぼす涙の音がエーテルのベールを通して聞こえてくるほどだ。
「君が笑えば、世界も一緒に笑う」。本当なのだ。しかし君が泣くときも、一人で泣いているわけではない。

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(27)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 7日(日)07時28分3秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(27)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout (らくらく毛管運動)



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第43の手紙 目撃者の群れ(4)



 金銭欲の方はどうだろうか。守銭奴が金貨を数えているのを見たとき、霊たちが彼を通じてその感触を楽しみながら、目を光らせているおぞましい光景を見た。金は、その購買力とそれに付随ものほかに、金属としても独特の影響力をもっている。霊のなかには、あの守銭奴と同じように、欲深く鋭い情熱で金貨を愛している者がいる。金はもっとも重い金属のひとつなので、その力は、凝縮された凝縮力なのだ。
 だからといって、金貨に気をつけろと言うつもりはない。金貨は使えば役に立つのだから、使えるだけもっていればよい。だが、金貨に淫してはいけない。富のシンボル――家、土地、株、債券、あるいはほどほどの金銭をもっているというだけで、貪欲な霊が寄って来ることはない。それでも、金銭をためこんで悦に入るようではいけない。ただし、ある種の宝石は、力をもつ霊を引き寄せるので、そういう宝石をもつことは助けになる。宝石の場合は、自分が気に入ったものを選べば、賢い選択をしたことになる。
 ある種の欲望や、情熱的な霊に注意すべきだということは、ここまでで説明し、警告の責務は果たしたので、次に、そのほかの感情や、人間のまわりにいるほかの霊について話そう。


 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(26)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 6日(土)07時52分19秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(26)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第43の手紙 目撃者の群れ(3)


 怒りっぱい人、あら捜しばかりをする人の周りには、間違いなく、邪悪な霊たちがいる。私は、そんな霊が大勢でひとりの男をとり囲んでいるのを見たことがある。彼らは自分たちの凶悪な磁力で男を刺激し、彼の興奮が落ち着こうとすると、再び怒りを煽り立てていた。
 つまらない争いに引かれてある人間に近づいた霊が、その個人に興味をもつことがある。怒れる霊にとりつかれた男が、しじゅううかんしゃくを爆発させて荒れ狂えば、取り憑いたその霊は毎日、怒りが爆発する興奮を味わえるだろう。誰にとっても、これほどの不幸はない。最悪の場合、妄想に襲われ、最後には発狂しかねないからだ。
 この法則は、肉欲や金銭欲などの好ましくない情熱にもあてはまる。肉欲には気をつけること。精神や心の要素のない性的誘惑に惑わされてはならない。私は、君の手だけでなく、誰の手を借りても記録したくない事例をたくさん見た。


 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(25)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 5日(金)05時28分22秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(25)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第43の手紙 目撃者の群れ(2)



 なぜ急に私がいなくなったのかと思っているね? 実は、われわれ二人のまわりに、防護用の大きな円を描いて来た。ある霊たちは、私が君に話そうとしていることを秘密にしておきたいと思っているからだ。
 では話を続けよう。人間が興奮したり、気分を高揚させたり、どんな形にせよ感情が激しく高まったとき、その人間の周囲に霊が引き寄せられてくる。斬新なアイデアはそのようにして浮かぶのであり、インスピレーションが湧くことの秘密なのだ。怒りが燃料を得て燃え上がるのも同様だ。
 この最後の点を、君の心にしっかり刻みたいと思っている。君が冷静さを失い、かんしゃくを起こせば、失うものは数々あるが、なかでも自分を制御できなくなる、そのときこそ、他の霊が一時的に君を支配できるようになるのだ。
 私が主観の世界と呼ぶここには、唾棄すべき霊がたくさんいる。彼らはここでも地上でも、争いを煽るのが大好きだ。彼らは他人の怒りに触れて興奮して喜び、憎悪の毒に興奮する。モルヒネに溺れる人間がいるように、彼らはあらゆる種類の不和の情熱に淫しているのだ。
 それがどんなに危険なことかわかるだろうか? 彼らは君たちの心に蒔いた小さな怒りの種を育て、彼ら自身の怒りによって花開かせるのだ。その怒りの種は、君個人のものである必要はない。たいてい彼らは君という個人には関心がなく、ただ自分たちの邪悪な情熱を満足させるために、一時的に君に取り憑いているだけなのだ。彼らのことを説明するのには遠くへゆく必要はない。

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(24)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 4日(木)07時13分48秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(24)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第43の手紙 目撃者の群れ(1)

 こちらの世界の霊と地上の人間が想像以上に大きく違うと知ったら、君は驚くだろうか? われわれの世界は君たちの世界より自由なのだから、当然のことなのだ。
 私は自分の責務を果たしたいので、こちらには邪悪な霊もいることを君に教えたい。誰も君に教えなかっただろし、身を守るためにはその知識が必要だ。
 まず言いたいのは、こちらの世界の霊とそちらの世界の霊の間には、強い共感する力が働いているということだ。そう、二つの世界にいるのはどちらも霊なのだ。両者の違いは主として着衣にあり、一方は肉体を、もう一方はそれより希薄だが同じように本物の体をもっている。
 さて、善良な霊というのは、”義人として完成された霊たち”かもしれないし、あるいは完成を目指して努力する霊たちかもしれないが、彼らは自分の理想と共鳴する地上の霊に引き寄せられる。肉体をもつ霊ともたない霊の間にある磁力は、人間同士が引き寄せられる力よりずっと強い。磁石の対極が引き寄せ合うごとく、素材の違いが引力となっている。男が女に引き寄せられるよりも大きく、肉体をもたない霊は肉体をもつ霊に引き寄せられる。男と女が理解し合っていないのと同じように、肉体をもつ霊ともたない霊は、ふつうはお互いを理解していない。だが、影響は感じられ、ここの霊たちはその源を君たちより深く理解できる。なぜなら彼らは、君たちがこちらの記憶を忘れている一方で、地上の記憶をもち越しているからだ。
 人間が、愛でも憎しみでも怒りでも何でもいい、強い感情にゆさぶられているときほど人間と霊の間の感応力が高まることはない。そのとき、人間のなかの火のような感情が燃え上がり、霊はその火に引き寄せられるのだ。

(ここで筆記が突然中断し、数分後に再開されるまで何も感じなかった)

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(23)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 3日(水)05時28分18秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(23)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第42の手紙 非実在の犠牲者(3)




「自分の肉体から離れたことを知っていますか?」
 彼女は自分の体を見下ろし、いつものものやや流行遅れの色あせた黒のドレス姿を見た。
「でも、まだ私は体を持っています」彼女は言った。
「それでは、あなたはもうひとつの体が恋しくないのですか?」
「ええ」
 私の驚きは深まっていった。こんな現象に出会ったのは初めてだ。
「私が肉体を離れたと言われるなら、私の体は埋葬されたのでしょう。でも、この体だって同じようなものだと思います」
「その体はずっと同じ感じですか?」私がそう聞いたのは、自分がここに来たばかりの頃、新しい体が軽すぎて、行動するときのエネルギー量を調整するのに苦労したことを思い出したからだ。
「あなたが言われたとおり、1、2年前はかなり苦労していました。私は長い間混乱していました。意識が朦朧としていたと思います」
「ええ、そういうことでしょうね。しかし――さん、あなたは天国に行ってみたいと思いませんか?」
「もちろん、死んだら天国に行くと思ってました。でも、ごらんのとおり、わたしは死んではいません」
「それでも、もしお望みなら、今から天国にお連れすることができますよ」
「あなた、冗談でしょう?」
「いえ、本気です。行ってみますか?」
「本当に、死ななくても天国に行けますか?」
「ですから、死はないと約束します」
 私たちはゆっくり進んでいった。急いで次の状態へ移らないほうがいいと考えたからだ。私はこれから訪れる場所――伝統的なクリスチャンの天国――について彼女に説明した。救世主を目の当たりにし、中央から広がる柔らかい光に包まれて幸せそうで愛すべき人々のことを描いた。
「その国の住人の何人かは、たぶん、地上にいたときから神を見る日が来る期待していて、期待どおりの神の顔を見ているようです。私の場合は、光しか見えなくて、そのあとでキリストの姿が見えました」と私は言った。
「私はキリストを見ることができたらとよく思っていました」彼女は畏敬の念に打たれたように言った。「私に本当にキリストが見えるでしょうか?」
「見えると強く信じれば見えると思います」
「あなたが天国に行ったとき、そこの人たちは何をしていましたか?」
「神をあがめて、幸せそうでした」
「私も幸せになりたいわ。心からの幸せを味わったことはないのです」
「天国でなによりすばらしいのは、人々がすべての他人を愛していることです。だから彼らは幸せなのです。もし彼らが神の顔だけを愛していたら、そこは天国とは言えないでしょう。神の喜びとは、運帯することの喜びなのですから」
「こうして慎重な段取りを踏むことで、私は彼女の心を霊界の下宿屋から引き離し、彼女が理解できる唯一の伝統的な霊的世界の考えへと導いていった。
 私は音楽についても話した――そう、君たちが教会音楽と呼ぶようなものだ。安息日の喜びと平安を求め、天国の友人たちと霊的交流をしたいと願う確かな気持ちを、彼女の混乱してさまよっている心に植え付けたのだ。このように段階的に準備しなければ、彼女はこちらの世界の状況に馴染むことができなかったと思う。
 歌や賛美のことばで神をあがめる人々のそばに来ると、彼女は熱狂の波にさらわれ、ついにわが家に帰ったと感じたようだった。
 私は、別れたあとで彼女が舞い戻って私を探したりすることがないように、昔の習慣どおり手を差し出して別れの挨拶をして、また会いに来ますと約束し、ここから離れないようにと助言した。彼女はここにとどまると思う。
 天国は、その美しさに身をゆだねる者に対しては、強い牽引力をもっているのだ。

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(22)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 2日(火)05時07分31秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(22)

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Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第42の手紙 非実在の犠牲者(2)



「昔から食べているふつうのものです――お肉にジャガイモ、パイやプディング」
「あなたは今も、そういうものを食べているのですか?」
「もちろんです。あなたはどう?」
 私はどう答えたらいいか、わからなかった。私がここの生活を説明したとしても、彼女は理解できないだろう。それは2年前に私たちが地上の同じ町に住んでいたとき、私の精神生活の実態について話しても、理解できなかったのと同じだ。そこで、わたしは言った。
「私はあまり食欲がないんです」
 すると彼女は、なぜかわからないが、どこか疑わしげな目でわたしを見た。
「あなたはまだ哲学に興味がおありなんですか?」と彼女が言った。
「ええ。だからあまり空腹を感じないのかもしれません」
「あなたはいつも変わっていましたね」
「そうですね。しかし――さん、あなたはそうしたことから解放されたいとは思いませんか?」
「そういうことから解放されるって?」
「ですから、下宿屋とか、気にいらない人や、肉やジャガイモやパイやプディングや、もろもろの物質の影からですよ」
「”物質の影”ってなんのことですか?」
「食物とかパンとか、あなたがいやいや食べている、本物じゃないもののことです。それらは、実在してはいないのです」
「まぁ! あなたはクリスチャンサイエンスを信じているの?」
 これには大笑いした。クリスチャンサイエンスの信者が物質界の物質的食物に実体はないと説いているから、霊界の霊的食物に実体はないと説く者クリスチャンサイエンスの信者となってしまうのだろうか? その類推が私の空想力をくすぐった。
「では、私があなたをクリスチャンサイエンスに改宗してあげましょう」私は言った。
「嫌です!」彼女はとげとげしく言った。「あなたは私に、いろんな流行や哲学にはなにがしかの真理があると信じさせようとしましたね。でも私は一度も信じたことはありません。そして今、私が食べているものは本物じゃないと言うのですね」
 私は、この気の毒な女性に彼女の現状を正しく理解させる方策はないかと一瞬考えた。そして良い方策を思いついた。
「あなたは、自分が夢を見ているだけだということが理解できますか?」と私は言った。
「なんですって!」彼女は言い返した。
「そう、あなたは夢を見てるんです。全部夢なんです――下宿屋のことも、なにもかも」
「それなら、あなたは私を起こしてくれるでしょうね」
「そうしてあげたいのですが、あなたは自分で目覚めなくてはいけないと思いますよ。あなたがここに来る前に、自分が将来どうなると思っていましたか?」
「ここってどういうことです?」
「だから、死ぬ前のことです!」
「でも、わたしは死んでいません!」
「もちろん、あなたは死んではいません。誰も死なないのです。しかし、自分の状態が変わったことはわかっていますね」
「ええ、変わったことは気づいていました。それも悪い方にね」
「最期の病気のことは覚えていますよね?」
「もちろん」
「そして亡くなったことも?」
「ええ、あなたがあれをそう呼ぶのでしたら、覚えています」

 

小室さん、厳しいです

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 1日(月)10時27分36秒
  https://www.youtube.com/watch?v=Zhs9Sa8KVJw
小室圭氏、既にNY法律事務所クビの可能性⇒日本マスコミ「小室さんはロースクールの勉強で忙しかったから不合格は当然」突っ込み殺到【カッパえんちょー】
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霊界から届いたハッチ判事の手紙(21)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年11月 1日(月)05時20分34秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(21)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第42の手紙 非実在の犠牲者(1)

 先日、長年の知り合いで、私と同時期にこちらに来た女性に会った。
 こちらの世界でも地上と同じように、知り合いに会えば挨拶を交わす。われわれはふつうは、君たちほど決まりごとにしたがわないが、それでも多少は昔の習慣を捨て切れずにいる
 私が――夫人に、楽しくやっていますかと聞くと、あまり愉快ではないという返事だった。誰もが何か興味を持つものがあって、彼女と話したがらないというのだ。
 そんな不満を聞いたのは初めてだったので、変わった人だなと思った。相手にしてもらえないのはなぜでしょうかと聞くと、それがわからないからこそ困っていると言った。
「あなたは彼らにどんなことを話すんですか?」と聞いてみた。
「友だち同士が話すときのように、自分の悩みごとを話します。でも、彼らには興味がないみたいです。みんな、自分勝手なんですから!」
 哀れな人だ! 女性は、地上にいたときも、こちらに来たいまも、他人の悩みごとに興味をもつ者などいないということに気づかないのだ。
「ならば、私に打ち明けてごらんなさい」と私は言った。「悩みを話してごらんなさい。私は逃げたりしません」
「でも、どこから話したらいいのかしら! 本当に嫌なことばかりですもの」
「たとえばどんなことですか?」
「すごく不愉快な人たちのこととか。――に住んでいたころは、あの世に行けば、下宿屋の女主人や、雇われている不注意な娘たちにいらいらさせられることはなくなるんだって思っていました。ところが、ここでも彼女たちはひどいんです――かえって地上よりもひどいくらい」
「ということは、あなたはここでも下宿屋に住んでいるんですか?」
「どこに住めばいいの? わたしはそんなに裕福じゃないんです」
 この変化の国に来てからは驚くべき話をたくさん聞いたが、この話を聞いたときほど驚いたことはなかった。”霊界”の下宿屋とは! 私の見間したことの範囲はまだまだ狭い、とつくづく思った。これぞまさに新発見だ。
「その下宿屋の食事は美味しいですか?」
「いいえ、いままでいたところよりひどいです」
「量が少ない?」
「ええ、少ないし不味いのです。特にコーヒーです」
「ひとつ聞きますが」私の好奇心はますます募った。
「あなたはここでも、地上にいたときのように、一日3回の食事をしているのですか?」
「ずいぶん妙なことをおっしやるのね!」彼女は金切り声で言った。「ここも、それからあなたのおっしゃる地上とやらも、たいした違いはないじゃありませんか。ただ、ここにいる方が不安です。なにもかもがすごく変わりやすくて不確かなんです」
「なるほど。続けてください」
「夜の食卓で自分の隣に誰が座るか、その日の朝でもまるで予想がつきません。人の出入りが激しいのです」
「では、どんなものを食べていますか?」

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(20)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月31日(日)07時00分4秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(20)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳



第41の手紙 見えない世界の寵児(4)



<美しきもの>は、全宇宙についての私の考えを変えてしまった。今度地上に戻るとき、それまでに見た驚異をすべて記憶しておけるだろうか。おそらく、私も大多数の人と同じように、前世の細部は忘れてしまい、ただ、表現できぬものへの曖昧なあこがれと、地上と天国には現世の人間が哲学的に考えうる以上のものがあるという強い信念のみをもって誕生することになるだろう。
たぶん、ほとんどのことを思い出せたら、次の人生では詩人になるかもしれない。うまくいった場合のことだがね。
 地上へ再生するために海に舟を漕ぎ出す、なんと素晴らしい冒険だろう!
 私のこんな余談を聞いて、人は私が第二の子供時代に入ったと言うかもしれない。そのとおりだ――第二の子供時代をいわゆる見えない世界で過ごしているのだ。
 その夜の航海で、数々の美を見て飽きるほど目の保養をしたあとで、私は<美しきもの>に連れられ、ひとりで見たらひどく悲しくなるような地上の光景をいくつか見た。だが、<美しきもの>のそばでは誰一人として悲しくなれない。それがこの不思議な霊の魅力なのだ。<美しきもの>のそばにいれば、永遠の生の喜びを味わうことができる。

 われわれは、地上の人々が″悪徳のたまり場″と呼ぶような場所で、真夜中の乱痴気騒ぎを見物した。それを見てショックでおののいただろうか? まったく違う。私は科学者が一滴の水のなかの生物の動きを観察するごとく、それら微小動物のような人間たちのバカ騒ぎを観察したのだ。私は星々を見るように眺めていた。微小なものも巨大なものの同じだという神の視点化からと言いかけたが、たぶん星の比喩のほうが適切だろう。神の目に何が見えるか、われわれに判断できないからだ――ただしわれわれのなかにいる神のことなら話は別だが。
 私の書いた手紙を読む君たち、君たちがこちらに来れば、大いに驚くことばかりだろう。小さなものが大きく、大きなものが小さく見え、永遠の計画のなかで、あらゆるものが適切な位置を占めている。その計画のなかでは、悩みや困惑さえ必然の、美しい部品となっている。
 そんな考えが頭に浮かんだのは、<美しきもの>とともに、天国から地上へ、美しいものから醜いものへとさすらっていたときだった。
<美しきもの>の影響力をうまく説明したいものだ。宇宙のどこにも、あのような存在はない。月光のようにつかみどころがないが、母親以上に愛情細やかだ。バラより優美なのに、醜いものにも微笑む。海の呼吸より純粋だが、汚れに対しても恐れることはない。子供のように無邪気でありながら、古代の神々以上に聡明で、パラドックスの驚異であり、天界の放浪者であり、霊界の寵児なのだ。



 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(19)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月30日(土)07時03分14秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(19)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第41の手紙 見えない世界の寵児(3)

<美しきもの>が私の手に触れて囁いた。
「人間たちのこうした素晴らしい生活は、私には魔法の書物のようです」
「でも、あなた自身は地上で生きたことはないんでしょう?」
「とんでもない、毎日味わっていますよ。でも、ちょっと味見するだけ――すぐに移動します。浸りきったら、移動できなくなりそうなので」
「しかし、浸りきってみたいと願ったことはないですか?浸」
「いいえ、味見だからこそスリルがあります。消化しようとすると飽きてしまいます」
「あなたは聖なる浮気者かもしれないですね」私は愛情を込めて言った。
「気をつけてくださいね」と<美しきもの>
「心に恐れを抱く者は、その恐れの霧のなかで私を見失います」
「あなたには逆らえません!」私は叫んだ。
「あなたは誰です? いったいあなたは何者ですか?」
「あなたはさっき、目の見えない赤ん坊にひなぎくの野原の夢を見させる妖精だって言ったじゃないですか」
「あなたには、何か理解できない愛情を感じます」
「すべての愛は理解不能なものです。とにかく、兄弟よ、幻影の丘に登りましょう。息が切れたときは、私の空飛ぶベールにつかまれば、休息できますよ」
 その夜は、奇妙なものをたくさん見た。全部を話したら、君を疲れさせてしまう。
 われわれは、ある活火山のクレーターに立ち、火の精の踊りを見物した。サラマンダーなどは、奔放な想像力をもつ詩人にしか見えないと思っていたかね? 彼らは実在する――彼ら自身にとっても、それを見た者にとっても――ロンドンの街路を走るバスの運転手が実在するのと同じように。
 実在するものとしないもの! いま書いているものがもしもエッセイならば、この問題について多くを語ることができるだろうが、これは異国を旅した者の体験談なのでやめておく。

 

【レベルの高い人の「死に方」=「尊厳死」】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月29日(金)17時39分8秒
  2010年8月22日の記事です。


【レベルの高い人の「死に方」=「尊厳死」】

 7月末の本紙の誕生日に、76歳の会員さんから人生最高のバースデープレゼントを頂戴した。トンデモ本、「習慣は力! らくらく毛管運動で若返る」は、この方の全面的なアドバイスに従って何度も書き直したので、霊感のある人には「暗闇でホタルのように光っています」と評価される内容となった。
 それ以後も、ことあるごとに、後期高齢者としての生活、意識状態、人生をどう考えるかなど、たくさんの貴重なアドバイスをいただいてきた。
 そして最高のプレゼントというのは、
 「私は絶対に介護にはならないと決意しています。それがらくらく毛管運動で実現できると確信できたので、とてもうれしいのです。介護にならないと決意したのは15年前のことですが、日本尊厳死協会の会員になりました。人様にもすすめますが、残念なことに、みなさんあまり関心がないようです」
 尊厳死協会の存在をはじめて知らされ、この言葉が天からのメッセージのように心に響いた。
 じつは、本紙も、正心調息法、真言の高速音読、らくらく毛管運動を続けてきて、「絶対に介護にはならない」という自信が100%に達していた。
 と同時に、瞑想指導家の山田孝男先生(故人)や、正心調息法の塩谷信男医学博士(106歳で帰幽)からは、人間の最期のあるべき姿について話を聞いてきた。そして、「想いが実現する」のだから、「大往生という想いを実現させよう」と密かに決意していた。
 それゆえに、この決意を家族に表明するには、尊厳死協会の会員になるのがいちばんいい、そう閃いた。
 さっそく資料を取り寄せたところ、非常に驚いたことがあった。
 パンフレットには、シャンソン歌手の石井好子さんのコメントがあったのだ。先日亡くなった石井さんは、高齢なのにたいへん若く、1年前まで現役で歌い続けていた。以下は石井さんのコメント。
<安からに人間らしく 尊厳ある生と死と
 「ひねもす走りおおせたる者、夜のやすきにつくこそよけれ」賢者セネカの言葉と教えられた。一生懸命生きて、そして安らかに死んでゆく事を、誰もが願っている。
 しかし、そのように希望通りにはならない世の中である。医術が進むにつれて、寿命が伸びた事は有り難いが、その半面、末期の患者も無理やり生かされてしまうという状況も多いからである。
 植物状態や脳死状態になっても生存するのは「生きている」事とは違う。
 一生懸命生きて、最後までプライドを失う事なく、大切な人生のフィナーレを迎えられるよう私は尊厳死協会に入会した。
 昔から日本人は「縁起でもない」といって、死の話題にふれる事を嫌った。
 今、私達は「死」という誰にも必ず訪れる現実を、もっと身近に真剣に考えなくてはいけないと思う>
 塩谷博士の最初の著作は、「健康・長寿・安楽詩」。安楽死ではなくて、安楽詩。歌うように死ぬ、そのために正心調息法が役立つと提唱された。
 また、らくらく毛管運動の名付け親の山崎佳三郎先生は、昨年秋に92歳で帰幽されたが、春先にはハワイへ行かれて講演をされた。亡くなる直前まで、「患者さんを治療したい」と病室のベッドで歌われていた。
 我々は誰もが、最期の最期まで、歌うことができるはずだ。その鍵こそが「意識を高く持つこと」シャンソン歌手の石井好子さんの元気、若さは大きな「想い」がもたらしたものだ。「尊厳死」を常に意識することで、日常生活が変化し、「尊厳死」という「想い」を実現させることができる。
 これから毎年、誕生日には日本尊厳死協会へ年会費2000円を払い込み、「想い」を強めてゆこうと考えているところだ。
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(18)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月29日(金)05時14分36秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(18)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳



第41の手紙 見えない世界の寵児(2)



「今夜、私と一緒にもうひとつ覗き見をしませんか?」
「喜んでお供します」
「私がそばにいれば、苦もなく覗けますからね」
 そこでわれわれはただちに出発し、私は体験したことのない不思議な夜を体験することになった。
 私たちは、手始めに私の友人の家にゆき、彼が家族とともに夕食をとっている部屋に静かにたたずんだ。彼らにはわれわれの姿は見えないが、猫は別で、われわれが来たので、のどを派手に鳴らし始め、嬉しそうに体を伸ばした。来たのが私だけだったら、猫は怯えたかもしれない。だが、<美しきもの>を前にして、たとえ猫ですら、怯えはしない。
 すると突然、二人いる子供のひとり――下の子――が、パンと牛乳の夕食の途中で顔を上げ、こう言った。
「お父さん、牛乳ってどうしておいしいの?」
「さあ、よく知らないね」その子をこの世に招いた男が答えた。「たぶん雌牛はお乳を出すのが嬉しいからだろうね」
「このお父さんは詩人のようですね」<美しきもの>は私にそう言ったが、その言葉は彼らには聞こえなかった。
 もうひとりの男の子は眠いと言って、テーブルの端に額を押しつけた。母親はその子を起こしかけたが、<美しきもの>が彼女の目の前で秘密のベールをひらひらさせたので、そうできなかった。
「眠いのなら眠らせましょう」母親は言った。「あとでベッドに連れてゆくわ」
 その子の頭のなかを覗くと、すでに夢を見ていた。<美しきもの>が彼の心の蜘蛛の巣におとぎ話を織り込んでやっていた。すると男の子は起き始め、はっきり目覚めた。
「いま夢を見てたんだけど」と彼は言った。「――さん(この手紙の書き手である判事)がそこにいて、昔みたいに笑いかけてくれたんだ。そばには天使がいたよ。ぼく、天使見たの初めてだ」
「もう行きましょう」<美しきもの>が私に囁いた。
「夢を見ている子供の目からは何も隠せません」
 そのあとわれわれは、ライオネル坊やの未来の母親のもとを訪れた。ああ、母性のもつ神秘の不思議よ! <美しきもの>は目を星のように輝かせ、もうひとつの花の種を見つめていた。その種の起源は、原始人の時代さえも超え――そうだ、炎が霧のごとき時代、明け方の星々がまだ子供であった時代にまでさかのぼるのだ。
「行きましょう!」<美しきもの>がまた囁いた。
「母になる日を夢見る花嫁の目も、多くのことを見通します。でも今夜のわたしたちは、人に気づかれないようにしましょう」
 われわれは、騒がしいに町を二つに区切る川のほとりに沿って歩いた。とそのとき、川岸の家からギターのつまびきと女の甘い歌声が流れてきた。

 彼らのくちびると心
 恋の物語が語られると
 そのときあなたは思い出す――私のことを思い出す
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(17)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月28日(木)05時07分57秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(17)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)霊界からの手紙 (96)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳



第41の手紙 見えない世界の寵児(1)

 以前、私が<美しきもの>と呼んだ存在は、宇宙を遊泳し、すべての人間と天使を友とし、日々、そして時代をも遊び場とする者だ。
<美しきもの>は、なぜか最近たいそう慈悲深く、私が知識を得ようと努力しているのを見て、私なら目にすることができない多くのものを見せてくれる。
 地球の旅で、天使に個人的に案内もらえるというのは、特別待遇なのだ。地上の有力者への紹介状など、どんなものであっても、天使の案内には及ばない。天使の案内があれば、誰の魂でも覗けるし、家を訪問するときも居間の先まで入って行ける。<美しきもの>はあらゆる場所に出入りできるのだ。
 素敵な夢を見たとき、寝ているときに天使にキスされたのかもしれない、と創造したことはないかね? 私はそんな光景を目にした。
 どうか、君の想像力を解き放ってほしい! 驚異的なものこそが本物であり、平凡なものはだいたい偽物なのだ。すばらしい考えに髪をつかまれ、宙に引き上げられたら、固い地面にしがみついてはいけない。手を放すのだ。霊感に憑かれた者は、自分の幻影をあえて信じるならば、私のように、<美しきもの>と体験することさえできるかもしれない。宙を飛んでいるときは視覚が鋭くなる。十分に速く、高く飛べば、想像もしなかったものが見えるかもしれない。
 先日の夜、私は花の種について瞑想していた。あれほど小さくてもひとつの世界を内包しているからだ。私は花の種について瞑想していて、その種の歴史を幾世代も追跡し、時間の曙までたどって楽しんだ。”時間の曙”という比喩はおもしろい。なぜなら時間は数え切れないほどの曙といくつもの日没を経てもなお飽きることをしらないからだ。
 私はその種の系譜をさかのぼり、原始人がその種の先祖である花の香りに心を魅了され、戦いを忘れてしまった時代に思いを馳せたとき、左耳に歌うよう低音の音楽のような笑い声が聞こえ、蝶の羽根の軽さのものが左の頼をかすめた。
 私が首をめぐらすと、閃光がひらめく一瞬のように、右耳に同じ笑い声が聞こえ、蝶の羽が右頬をかすめた。それから、ベールのようなものがふわりと私の目を覆い、澄んだ声が言った。
「誰だと思う?」
 私は天上のこの遊びに心を躍らせて答えた。
「目の見えない子供たちにひなぎくの野の夢を見させる妖精でしょう」
「どうして私だとわかったんでしょう」<美しきもの〉は笑いながら私の目を覆うベールを取り去った。
「私はまさにその妖精です。でも、きっとあなたは、私が目の見えない赤ちゃんのまぶたに触れているところを、ドアの裂け目から覗いていたんですね」
「地上の人々のところに行くと、いつもドアの裂け目から部屋のなか覗いているんですよ」私は答えた。
<美しきもの>はまた声をたてて笑いった。
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(16)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月27日(水)07時55分11秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(16)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳




第40の手紙 天空の階級(2)


 世界各地の有名な神の多くは、人間として地上に住んだことがあるとされている。神々はそのように地上で生きていた。この考えは、君を驚かせるだろうか?
 人間はどのようにして神になり、神はどのようにして人間になるのか。君は考えたことがあるかね? 人間は、神意識を発展させることによって神になる。だが、それは神についての自己流の考えを発展させることとは違う。君は近年、大師と呼ばれる人々の話を聞いたり読んだりしたはずだ。大師とは、超人的なことを成し遂げた人で、小さな快楽や世俗的な名声を捨て去り、より大きなことを達成した人のことだ。
 神々に対する人間の考えは、神々自身が変わるにつれて変わっていく。24世紀前にヘラクレイトスが「万物は流転する」と言ったとおりだ。君は、神は立ち止まったままで、君たちは進歩してゆくと思ったかい? それならいつか、君は神を凌駕するし、もしそうなら、君はそのうち神を超えてしまい、目上として尊ぶ存在がないので自分自身を崇拝することになるだろう。
 私は師に連れてゆかれ、太古の神々と対面したことがある。もし、自分の信じる神以外を見下す態度でこちらに来ていたら、そんな特権は許されなかった。神々は外に向かっているのと同様、内にも向かっていて、彼らをありのままに受け入れる者の前にしか姿を現さない。
 これは多神論や汎神論や、あるいはその他の恐れられている何らかの主義に通じる話だろうか? 主義は言葉にすぎない。事実は存在する。邪神の幻覚を見たという理由で人が火あぶりにされたのは過去の時代の話だ。とはいえ、私が神々について学んだいまですら、君にかなりのことは話してあげるが、すべてを洗いざらい話すのは気が引ける。
 たとえば、古代ローマ人がネプチューンと呼んだある神がいる。君は、ネプチューンなどは古代の神話作者が創造したものにすぎないと思っていただろうか? 彼はそれ以上の存在なのだ。彼は海を支配すると言われていた。
 そこで、元素を支配し、洪水を引き起こす働きを、それができる者たちがそれぞれ分担していると考えれば、それが一番秩序だって必然的なことではないだろうか? われわれは、自然の法則について多くの話を聞いている。その法を執行するのは誰か? ”自然の法則”については、誰もが口にするが、地上だろうが天国だろうが、法則があれば必ずその執行者が存在する。
 私が教わったところでは、惑星の生き物や惑星の神々というものが存在するそうだが、彼らと意識の交流をするという名誉に浴したことはない。惑星の生き物が、あまりに遠い存在で、私が努力しても決して近づけない存在であるなら、神々のなかの神である唯一神にどうやって近づけばいいのか?
 人間の心は矛盾に満ちていて、召し使いの前では畏れおののきながら、本当の主人には平気で近づいて行く!
 私が聞いたのは、地球という惑星の守護霊は、過ぎ去りし輪廻転生の幾多のサイクルのなかで進化し、途方もない力と責任を持つ神になったということだ。顕微鏡を一度でも覗いたことがあるなら、この考えに恐れを抱いたりしないだろう。無限に小さいものと無限に大きいものは、自分の尻尾を咥えた永遠の蛇なのだ。
 君は、未来の輪廻転生のサイクルによって、誰が神になると想像するかね? それは、この地球で、今生の人生において、死すべき運命を超えた者たちではないだろうか? 現存する人間の霊のなかで、最も強く、最も高潔な者たちではないだろうか? 神々といえども、休息期間は必要であり、いま仕事をしている神々は、誰かと交替してほしいと望んでいるに違いない。
 成長したいと望む者に対して、進歩のドアは常に開かれている。

 

霊霊界から届いたハッチ判事の手紙(15)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月26日(火)05時07分53秒
  霊霊界から届いたハッチ判事の手紙(15)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)

「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳




第40の手紙 天空の階級(1)

 私がこれから話すことを聞いたら、ショックを受ける人がいるだろう。だが、自分の意見に固執するあまりに、他人の意見を認めない者は、生者の国と、確かに死んではいない人々が住む国の境にある疑い深いドアを、自分で開けようと思ってはならない。
 私が言いたいのはこういうことだ。神はたくさんいて、唯一神はその神々の総和だということだ。すべての神は、唯一神の中に存在する。世の人々よ、君たちはこの発言を好きなように受け取るがよい。
 私が神を見たことがあるかって? 唯一神の子と呼ばれるキリストなら見たことがある。そして、君も覚えているだろうが、キリストは、神の子を見た者はその父も見たと言っている。
 だが、ほかの神々はどうかと君は聞くだろう。世の中には数多くの神殿があり、そこにたくさんの神々がいるからだ。そう、神々の実体はこちらの世界にある。
 なんですって? と君は驚き、今度はこう言うだろう。人間は想像力で神々を作り、霊界に住まわせたのですか? いや違う。彼らは最初からここに存在していた。人間は、はるか昔に、サイキックな力やスピリチュアルな力で彼らの存在に気づいた。人間が神々を作ったわけではなくて、物質主義者なら、人間は存在の法則をほとんど知らないと言う。人間は、原始の人間は、自分のスピリチュアルな親和力を通して神々に親近感を覚え、存在に気づいたのだ。
 君たちが、いろいろな神についての民間の伝承を読むとき、太古の神話の作り手を哀れに思い、自分たちは文明社会に生まれこれて良かったと占星学の星に感謝することだろう。だが、神話の語り手たちこそ、本当は啓発された者たちであり、だからもうひとつの世界を覗き込み、見たものを記録してきたのだ。

 

【人に言えない悩み、便失禁からの解放】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月25日(月)21時02分58秒
  2010年8月22日の記事です。


【人に言えない悩み、便失禁からの解放】

 トンデモ本の「習慣は力! らくらく毛管運動で若返る」の中でも注目すべき「トンデモ体験」は、便失禁から解放されたというものだった。
 そして、高齢の女性たちに、「これはいいお話です」と高く評価された。女性は尿失禁が始まると、外出するのが億劫になり、高齢の方の場合、引きこもりがちになり、ウツっぽくなって、認知症が始まりやすい。
 尿失禁のことは本紙も知っていたが、便失禁については、30代の会員からの報告ではじめて知った。そこで本で紹介したわけだ。
 約1年前の報告は以下の内容だった。
 「こんにちは。いつもいろいろな情報をありがとうございます。らくらく毛管運動は短時間、抜けることも多いですが続いております。
 それほど真剣にやっているわけではないので、断言できませんが、便失禁にも効果がありそうです。
 出産時に肛門括約筋を損傷し、便意を我慢できずに粗相してしまうこともあったのですが、そういえばこの数ヶ月一度もありません。
 病院での治療も中断しておりましたので、特別にやっていることといえば、らくらく毛管運動くらいです。
 上手く微震動出来ないので少し壁から足を浮かしてやっているので、下腹部が鍛えられたのからかもしれません。
 私の場合完治する治療法もないと言われてますので、らくらく毛管運動が効果があるのであれば本当にありがたいことです」
 そして1年後の近況報告は以下。
 「こんばんは。本をお送りくださり、有難うございました。
 父は私の前では開きもしませんでしたが、後で成田山の小冊子の中で不動真言を紹介するページを見せてくれました。(父は年に2回は欠かさずお参りしています)ので読んでくれていると思います。
 本の中の”便失禁”に関する追加の感想ですが、下腹部の筋力が鍛えられる他に、
 らくらく毛管運動→→肛門のうっ血が取れ、腫れがひく→→肛門の締りが良くなる→→丁度良い硬さの便が出る→→炎症が治まる→→肛門の締りが良くなる
 のが良いのではとないだろうかと思っております。
 私は肛門科の先生から『おしりの腫れがひけば締りが良くなって少しはましになる』と言われていました。
 毛細血管の働きが良くなるなら肛門の血流も良くなり、腫れもひきますよね。
 それから正心調息法の際の肛門を締めることは、肛門括約筋を鍛えてくれるのでとても効果的な運動のようです。
 相変わらず”ぼちぼち”組ですが、痔など肛門にトラブルを抱える人にはらくらく毛管運動&正心調息法はとても良いように思われます。
 治療の基本は丁度良い硬さの便を出すことのようですので。
 あー、でも自信がないので、他の方の感想もお聞きしたいところです。それではまた」

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(14)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月25日(月)05時14分39秒
  霊霊界から届いたハッチ判事の手紙(14)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第39の手紙 死についての教え(6)

「永遠の生命に関するすべてのことだ。その教えを、忘れることも投げ捨てることもできないほどしっかり学んだら、地上に戻り、ほかの者に教えるのだ。お前は、お前がかつて物質主義と死ねば終わりという偽りの哲学で道を誤らせたのと同じくらい大勢の人びとに、生命は永遠だという真理を教えなければならない」
「でも、私が拒否したら? あなたはさっき、意志は自由だと言いましたね」
「お前は拒否するつもりか?」
「いいえ、でも拒否したらどうなりますか?」
「その場合、お前は東洋でカルマと呼ばれる作用と反作用の法則によって成長することができなくなり、それどころか法則の犠牲となる」
「お話が、さっぱり理解できないのですが」
「この男は実に賢いな」師は言った。「因果の法則でもあるカルマを理解しているとはね。だが、来なさい。新しい教師のもとへ連れてゆこう」
 師と新しい生徒は、私ひとりを残して灰色のかなたに消えていった。
 私はそのあと長くその場にとどまり、自分が見聞きしたことを熟考した。

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(13)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月24日(日)07時18分12秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(13)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)



「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第39の手紙 死についての教え(5)


「お前は何年に死んだのだ?」師が聞いた。
「1817年です」
「すると、現在の年は、キリスト紀元で1912年だ。お前は95年間、死人のように眠っていた」
「そして、私を起こしたのは、本当にあなたなんですね?」
「そうだ」
「なぜ起こしたのですか?」
「それは私の意図に適していたからだ」師の答えはかなり辛辣だった。「お前が目党めさせるに値する人間だからではない」
「もしあなたに起こされなかったら、いつまで眠っていたのですか?」
「なんとも言えない。おそらく、お前と同時に死後の世界に船出した者が、お前を後に残して進化の道をはるか先に行ってしまうまで眠っていただろう。たぶん幾世紀も、幾時代も眠り続けただろう」
「あなたはこの責任を一身に背負われたのですね」男が言った。
「お前に言われずともわかっている。私は自分の心のなかで責任すべての重みを計り、自分自身の意図のためにそうした。意志は自由なのだ」
「でも、あなたは私の意志を凌駕しました」
「そうだ。だがそれは、私の意志がお前の意志より強い力を持ち、正しい方向性とより大きなエネルギーに支えられているからだ」
「では、私をどうするつもりですか?」
「私は、お前を訓練する責任を引き受ける」
「私の訓練?」
「そうだ」
「あなたは、ものごとが簡単になるようにしてくれるのですか?」
「その逆で、お前をたいへん厳しい目に遭わせる。だが、お前は私の教えから逃げることはできない」
「あなたが個人的に指導してくれるのですか?」
「私が教えている生徒なかでレベルの高い者に指導させる。そういう意味では個人的な指導だ」
「それは誰ですか? この人ですか?」男は私を指さした。
「いや、彼にはもっと重要な仕事がある。いまからお前の教師のところに連れてゆこう」
「その人は、何を教えてくれるのです?」
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(12)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月23日(土)07時10分4秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(12)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


第39の手紙 死についての教え(4)



 男はよろよろと立ち上がった。こちらの世界にいる者がみなそうであるように、彼の体も羽根のように軽いのだが、睡眠のときのエネルギーがまだ残っていて、わずかな動作すらままならないようだった。
「お前は生きている」師は宣言した。「お前は死を体験したが、生きている。自分が生きていることをあえて否定するな。否定できないはずだ」
「しかし、私にはどうしても――」男が言い始めた。彼は頑固な物質主義者で、自分が存在しているという事実を否定し続け、試練をくぐり抜け後も、昔の記憶を保っている。それが、私には何よりも驚きだった。だが、呆気にとられたのは一瞬で、師の力が男の周囲にアストラル界の記録を浮かび上がらせ、それで彼の記憶が呼び覚まされたことに気づいた。
「われわれの間に座りなさい」師は起こされたばかりの男に言った。「いっしょに論理的に考えてみよう。お前は誰それという名前で地上を歩いていたとき、自分をたいへん論理的な人間だと思っていたのだろう?」
「はい」
「お前は確かに死を経て、それでもいま生きているのだから、お前の論理が間違っていたとわかるはずだ」
「でも、ここはどこなんですか?」男は困惑した顔であたりを見回した。
「ここはどこで、あなたは誰ですか?」
「お前は永遠のなかにいる」師が答えた。「お前はこれまでずっとここにいたし、これからもずっとここにいるのだ」
「それで、あなたは誰ですか?」
「法則の働きを知る者だ」
「どんな法則ですか?」
「リズムの法則だ。それが魂を大海の潮の干満のように濃密な物質の世界に出入りさせたり、人間を眠らせたり、目覚めさせたりする」
「でも、私を起こしたのはあなたですね? あなたがそのリズムの法則なんですか?」
 師は微笑した。
「私はリズムの法則そのものではない。しかし、お前と同じように、私もその法則にしばられてはいる。ただし、私は自らの意志によって一時的にそれを超越することができる――再び言うが、これもお前と同じだ」
 私は師の簡潔ながらも深遠な答えに息をのんだが、男は重大さに気づいていないようだった。お前と同じように! つまり、この男が自分の意思を誤って用い、永遠であるべき生を一時的に超越したごとく、師は正しく方向づけられた意志によって、自分自身の死を乗り越えたのだ! 人間の心がもつ神のような可能性をかいま見て、私の魂が震えた。
「私はどのぐらい眠っていたのですか?」男が尋ねた。
 

小室家と元婚約者が交わした「家計簿の記録」ともう1つの金銭問題

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月21日(木)21時16分29秒
  フライデーのスクープです。


小室家と元婚約者が交わした「家計簿の記録」ともう1つの金銭問題
10/21(木) 15:02配信

「小室家側の代理人から、私の代理人に頻繁(ひんぱん)に連絡は入っていますが、いまだ交渉には至っていません。お二人の結婚会見がもうそこまで迫っていますが、その前に私にはどうしても世間の方々にお伝えしておきたいことがあるのです」

【画像】A氏と佳代さんが交わしていた「メール」

そう語るのは、小室圭さん(30)の母・佳代さんの元婚約者A氏である。10月26日の結婚会見を前に、本誌の独占取材に応じた(以下、「 」内は断りのない場合はすべてA氏の発言)。

いま小室圭さんは着々と結婚に向けて準備を進めている。10月18日に、秋篠宮夫妻への挨拶、そして眞子さま(29)との約3年2ヵ月ぶりの再会を果たした。

「秋篠宮邸がある赤坂御用地には当初の予測より長く、3時間半近く滞在していました。秋篠宮夫妻と次女の佳子さまも交えた挨拶のあと、小室さんと眞子さまが二人で過ごす時間もあったとみられています」(全国紙宮内庁担当記者)

一方で「400万円金銭トラブル」は一向に解決に向かう様子はない。小室家側の代理人は小室さんの「直接交渉」を打診したが、いまだに実現には至っていない。



そんななか、A氏には「伝えたいこと」が2つあるという。そのひとつが、下に掲載した一枚のペーパーだ。左上には「10月の予算決算表」と記されている。

「これは’10年10月に、佳代さんと交わした両家の『家計簿』です。彼女からの希望で、私がパソコンで自分の1ヵ月の収支をまとめた文書を作成し、それをプリントして佳代さんに渡しました。そこに彼女が小室家の収支を手書きで記入したものがこれです」

A氏と佳代さんが婚約したのは’10年9月のこと。当時、この家計簿を交わすことを佳代さんは強く希望していた。同年10月16日に佳代さんがA氏に送ったメールには、家計簿を「データ表」と表現し、こう書かれている。

〈経済的な煮詰めたお話しはパピー(編集部注:A氏のこと)のお作りになるデータ表(家計簿という響きが好きでないので)がないと先に進まないので鶴首で待っていますね〉

「鶴首(かくしゅ)」とは、「鶴のように首を長くして待ちわびる」という意味だ。その約1週間後の10月23日、A氏が自分の分の家計簿を渡すと、こうメールがきた。

〈昨日は決算表を有難うございました。昨夜は帰りが遅く、今夜も遅くなる予定なので、明日ゆっくり拝見します〉

呼び方はさまざまだが、掲載したペーパーが、この二人が交わした「家計簿」である。家計簿には生々しい数字が並んでいる。A氏の収入として「給料 37万7000円」。佳代さんの収入には「給料 12万円」「遺族年金 9万円」、「収入計 21万円」と記されている。この遺族年金は不正受給疑惑で問題となっているもので、この当時、小室家の重要な収入源となっていたことがわかる。

「収入」から下の欄は、それぞれの支出を表しているとみられる。「税金」や「食費」などの後に、それぞれA氏のイニシャルと、佳代さんを表す「K」という文字がある。佳代さんの小遣いとみられる「小遣いK 3万円」、さらには「圭教育 4万円」という記載がある。その内訳として、手書きで「電車 1万2000円」「ランチ&ディナー 1万5000円」などが欄外に書かれている。

◆年金暮らしの母にも無心

かすれて見えにくいが、「圭学ヒ」という文字も確認でき、「月→A(注:写真では伏せ字)」「留→K」と書かれている。圭さんがICU(国際基督教大学)に入学したのが、’10年9月のこと。圭さんの大学の学費などをどう負担するか、佳代さんの考えを記載したものと考えられる。おそらく圭さんの学費のうち月々かかる費用をA氏、留学費用を佳代さんが負担するという意味だろう。

今年4月に公表された「小室文書」では、「A氏が渡したおカネは圭さんの学費には使われていない」と主張されていたが、この家計簿を見ると、とてもそうは思えない。

この家計簿を交わしてから約1週間後の’10年11月1日。A氏は佳代さんからの依頼で、ICUの学費という名目の「45万3000円」を振り込んだ。そこから1年あまりでA氏から佳代さんに渡ったおカネが「400万円」を超えることはご存知の通りである。

この家計簿からわかるのは、A氏がけっして余裕のある暮らしぶりではなかったということ。そして、その経済状況を佳代さんが極めて正確に把握していたということだ。

「婚約の際、佳代さんはかなり細かく私の経済状況を知りたがっていました。私がお伝えしたいのは、佳代さんは私の資産状況を正確に把握したうえで、おカネの無心をしていたということです。世間には、私が非常に裕福だと思っている方や、佳代さんが私の懐(ふところ)具合を知らないまま金銭援助を依頼していたと思っている方が多くいらっしゃるのではと思います。

しかし、実情はまったく違います。当時の私はマンションと車のローンを抱え、毎月残るおカネは食費とあと少しぐらいという状態でした。それなのに、佳代さんはその状態をわかったうえで、毎月のように10万円ほどの生活費や、時には学費という名目で多額の金銭援助を依頼してきました。その結果、私はローンが支払えなくなり、車もマンションも手放さざるを得なくなったのです」

この家計簿をみれば、月に10万円も支出が増えると、A氏の暮らしがどうなるかは容易にわかったはずだ。現在、A氏は給料がこのときの半分ほどになったという。マンションも失ったため、家賃8万円の木造アパートで暮らしている。

A氏のもうひとつの「伝えたいこと」も、これと同時期の出来事だ。それは佳代さんが起こしていた「もうひとつの金銭問題」と呼べるトラブルである。

「私の母は90代で、関東近郊に住んでいます。9月末に母と電話で話していたら『いつか言おうと思っていたことがあったんだけど……』と、話し始めたのです。いまから約10年前、私と佳代さんが婚約していた頃の話だと聞きました。ある日、私の母が住んでいる家の固定電話に、佳代さんから電話がかかってきたそうです。その用件は『東京に住んでいる圭のところに会いに行きたいんですが、おカネがなくて困っています。急ぎでおカネを振り込んでもらえませんか?』というものだったというのです」

まずA氏が驚いたのは、佳代さんが自分の母の連絡先を知っていたことだ。

「私の母と佳代さんは2度しか会ったことはありません。そのうちの1回は婚約中のお正月で、私が佳代さんと圭君を連れて、母の自宅を訪ねたのです。その道中で私が不注意から車のタイヤをパンクさせてしまい、タイヤ交換のために一時その場を外していました。おそらくその際に連絡先を交換したのだと思うのですが、まったく知りませんでした」

佳代さんが母親に無心してきた額は「1万円」だったという。少額ではあるが、問題はそこではない。

「当時80代後半だった私の母にまでおカネの無心をしていたということが信じられません。当時、すでに私への度重なる金銭援助の依頼は続いていましたし、それをさらに年金暮らしの母親にまで行っていたのです。母も当時は佳代さんが私の婚約者だったということもあり、違和感を抱きながらも『息子に嫌な思いをさせてはいけない』という気持ちで、わざわざ銀行まで出向き、私に黙ったままおカネを振り込んだようです。

母はこの話を私に伝えるのをためらっていたのですが、最近の圭君の報道を見て、我慢できなくなったようでした。おカネは私が貸した400万円同様、いまに至るまで返金されてはいません。このことに対し怒りの感情しか沸きません」

あくまでこれらの金銭トラブルはA氏と佳代さんとの間に起きたことであり、圭さんと眞子さまの結婚とは直接関係はない。しかし、看過できるものでもない。A氏が話す。

「私は圭君と眞子さまの結婚について反対ではありませんし、祝福をしたい気持ちもあります。しかし、私や母の金銭問題をうやむやにしていることや、それらを私たち、そして世間に対してきちんと説明していないということはわかっていただきたいのです」

10月26日はすぐそこまで迫っている。
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(11)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月21日(木)05時10分55秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(11)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)


「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第39の手紙 死についての教え(3)



 そのときの行われた光景を君に描写し、目にありありと浮かぶようにしてやりたいができない。われわれの足元には、血の気の失せた無表情の男が横たわり、師は美しい顔に力をみなぎらせ、目に想いに満たした偉大な姿で、男を見下ろしていた。
「まるで生気がなさそうなこの体のまわりがうっすら光っているのがわかるか?」師が尋ねた。
「わかります、本当にかすかな光ですね」
「それでも、この弱々しい者が永遠の真理にしがみつく力よりはずっと強い。お前の目にはこの横たわる体のまわりに青白い光しか見えないだろうが、私にはその光の中に、この男の過去のさまざまな情景が見える。この男は、人間の意識が永遠に生きることということを否定しただけでなく、自分の信じる死の教義を人々に説き、自分のように信じさせた。こんな男を目覚めさせるのは本当に無駄なのだ!」
「それでも、そうされますか?」
「ああ、そうする」
 師は大いなる努力の末に、男が自らに課した魂の消滅状態そのものから目覚めさせたのだが、どのような言葉や行為であったかは、残念ながら許可されていないので教えることはできない。私はいままでにないほどはっきり理解した――わが師の個人的な力のみならず、訓練を受けて方向づけされた意志がもつあらがいがたい力を知った。
 そして、同様の光景が新約聖書に記録されていると思った。キリストが墓のなかの死者に「ラザロよ、出て来なさい!」と呼びかけた場面だ。
「人間の魂は永遠なのだ」師は目党めた男の怯えた目を見据え、意志の力でその目を釘付けにして宣言した。
「人間の魂は永遠なのだ」師はそうくり返し、強い口調で命じた。
「立ち上がれ!」
 

【ニュープア先進国、アメリカの惨状に唖然】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月20日(水)16時15分24秒
  2010年3月21日の記事です。


【ニュープア先進国、アメリカの惨状に唖然】

 「ルポ 貧困大国アメリカ2」(堤未果著、岩波新書)は、アメリカで今、何が起きているかを活写するノンフィクション。
 本書の第4章、「刑務所という名の巨大労働市場」は、レーガン大統領以降のアメリカ社会が、規制緩和でどんなモンスター国家になったのかを描いている。

<ニューヨーク州内の刑務所で18カ月半の刑期を務めた24歳のアラン・ジャクソンにとって、出所はマイナスからのスタートだった。
 訴訟費用の未払い金8900ドル(89万円)と、それに伴う利子と罰金が1万3000ドル(130万円)、総額2万1900ドル(219万円)の借金を抱えていたからだ。
 クレジットカード社会のアメリカで、医療費や学費の高騰、住宅ローンなどが原因で、働いても働いても借金だけが膨れ上がる、悪夢のスパイラルにはまりこむ国民の数は、年々増加している。
 アランは、そんな数多くの例といったいどこが違うのだろう?
 「僕の悪夢は、逮捕された瞬間から始まっていました。罪状はほんの小さな窃盗でしたが、まず逮捕された日付で、法定手数料300ドル(3万円)と囚人基金の積立て金25ドル(2500円)の請求が来たのです」>

 カネに困って泥棒を働いた人間にカネを請求するのがアメリカ。刑務所での時給はわずか40セント(40円)。そこから「部屋代と医療費で毎日2ドルずつ引かれましたから、残額はあっと言う間にマイナスになり、気づいた時には他の未払い金と一緒に返済不能な額まで膨れ上がっていたのです」とアラン。
 信じられない話だが、現実なのだ。

<法廷弁護士をボランティアで務めるマイク・ウォーレンは、刑務所がもはや「犯罪防止のための場所」や「更生の場所」ではなくなった現状を指摘する。
 「アメリカ国内の刑務所では、社会復帰させるための職業訓練や教育は、コスト削減で真っ先に廃止されるのです。技術も教育もなしに、巨額の借金だけを背負った若者たちを大量に出所させたらどうなるか? あっと言う間に再犯でUターンですよ。<スリーストライク法>がこのループを加速させました」(中略)
 1994年に州法として成立したスリーストライク法は、犯罪者が三度目の有罪判決を受けた場合、最後に犯した罪の重さに関係なく自動的に終身刑にするという法律だ。
 「刑務所が囚人たちに押し付ける負担範囲は拡大する一方です。囚人たちは用を足すときに使うトイレットペーパーや図書館の利用料、部屋代や食費、最低レベルの医療サービスなど、本来無料であるべき部分まで請求されています」>
 憧れの街、ニューヨークの刑務所の実態を知れば、夢も覚めて興ざめとなる。観光旅行気分は吹き飛ぶだろう。国民をこんな風に扱う国家が、民主国家、自由の国と呼べるのか?

◎刑務所は安価な労働市場と化した
 さらに恐るべきことは、刑務所が労働市場と化している現実だ。民営化された刑務所がどんどん増え、囚人は奴隷なみの低賃金で働かされている。この民営化された刑務所のビジネスモデルが金融商品に化け、資産家たちのマネーをさらに膨らませている。
 2008年のFBIによる全米犯罪率統計データでは、前年比マイナス2・5%。だが、囚人数は毎年数パーセントずつ上昇し、2008年には連邦刑務所だけで160万人。地方刑務所では72万3000人。
<全米では10万人あたり740人。ほぼ135人に1人が投獄されていることになる。
 ちなみにこれらの数字は、アメリカよりも人口が多いにもかかわらず、囚人数150万人の中国や、人口10万人あたりの囚人数が628人のロシアなどの国をはるかに上回る>
 貧困から生まれる犯罪。ひとたび犯罪者となり刑務所へゆけば、奴隷のように搾取され、借金漬けとなって出所させられる。娑婆にはまっとうな職はないから、またも犯罪を犯して刑務所へ。この悪魔のサイクルによってほぼ135人に1人が投獄されている。
 すべての根幹にあるのが貧困であり、このままでは日本もアメリカの二の舞いを演じてしまうだろう。

 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(10)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月20日(水)05時12分25秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(10)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第39の手紙 死についての教え(2)


「もう一度言うが、お前は自分が何を頼んでいるかわかっていない」
「どういうことか説明してください。これは私がいままで見たなかでも特別に驚愕すべき光景に思えます」
 師はひどく深刻な顔で答えた。
「この男は、自分で意図的に因果の法則を働かせた。私がその法則を打ち破ってやるとしても、彼はどんな善行を積んだというのかね」
「彼の過去は知りません」
「ならば、なぜ彼を起こせと頼むか、その理由を聞かせてもらおう」
「私の理由?」
「そうだ。この男の不幸な状態を哀れむのか、あるいは、お前の科学的好奇心を満たすためか?」
 私は男の悲惨な境遇を気の毒に思いましたのでお願いしたと言いたかった。しかし、偉大な師に対し、嘘と本心をお手玉することはできない、科学的好奇心を満たすためですと正直に話した。
「それならば、訓練された意志の力が働くところを見せるためにこの男を利用することは許されるだろう」
「彼に害を与えはしませんね?」
「それどころか、有益なくらいだ。それに、彼がショックを受けたとしても、心に強烈な印象を残すから、将来地上で何度生まれ変わったとしても、二度と、死はすべての終わりだと自分で信じたり、他人に信じさせるために説いたりできなくなる。彼が大昔に自分にかけた呪文を解いて眠りから覚ますには、莫大なエネルギーを費やさねばならない。本当はこの男にそこまでする価値はない。だが、それでも彼を起こすのは、お前のためであり、お前に信じさせるためだ」


 

【常識が一変する新刊】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月19日(火)15時36分24秒
  2010年3月14日

【常識が一変する新刊】

 人間誰しも還暦を迎える頃に、考えざるを得なくなる重要なテーマがある。それが、死であり、死の儀式としての葬式であり、さらには墓をどうするか。
 団塊の世代にとって今もっともホットな話題に、ひとつの方向性を提示したのが、「葬式は、要らない」(島田裕巳著、幻冬舎新書)

・白州次郎は「葬式無用論者」(22ページ)
<白州が死の5年前に残した遺言が、
「一、葬式無用
 一、戒名無用」
 であった
 これが彼の遺言のすべてで、生前の白州は、知りもしない人間が義理で葬式に来るのを嫌い、正子夫人には「葬式をしたら化けて出るぞ」と脅かしていたという>

 宗教学者の島田氏は、仏教は本来「高度な文明として」日本に根付いたが、それが「葬式仏教」に変容していったと解説する。江戸時代に、民を管理するシステムの「寺請制度」が導入され、役所の戸籍係を寺院が担ったと指摘。また、4種類の戒名は共同体の中で、家の格や村での役割を示す上で役立ったと指摘する。
 また、そもそも戒名は日本にしかないもので、どの仏典にも根拠がないとも指摘する。
・戒なき坊さんがつける戒名の矛盾(92ページ)
<現在の寺のあり方を変えようと奮闘する、長野県松本市にある神宮寺の住職、高橋卓志は、戒名には多くの問題点があり、まず「戒なき坊さんから戒名を受けるという根本矛盾だ」と述べている。僧侶は与えられた戒をかたく守らねばならないはずのなのだが、現状はとてもそうなっていないというのだ。日本の僧侶は妻帯し、酒も飲む。どちらも、五戒によって戒められている>
 日本の仏教は葬式仏教に成り果てた。「堕落の象徴が戒名と戒名料なのである」と考える島田氏は、戒名が必要なら、自分でつければ良いと説く。
 本書を読んで、誰もが思うのは、自分の死と死の儀式である葬式、戒名をどうするか、墓についても、自分で決めておく必要があるということだ。そのためには、還暦を過ぎたら遺言を用意しておくこと。団塊の世代にとって本書は、「死のテキスト」の価値がある。
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(9)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月19日(火)05時09分55秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(9)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳

第39の手紙 死についての教え(1)

 こちらに来てからの数か月の間に、男や女がなんの表情もないのっぺりした顔で、深い眠りよりさらにさらに深い無意識の状態で横たわっているのを見てきた。最初、彼らの眠りの性質がわからなかったので、実験するつもりでひとりふたり起こそうとしたが、うまくいかなかった。幾人かには興味が湧いたので、毎日様子を見に行ったが、彼らはいつも同じように無気力なままだった。
「なぜだ?」私は自問した。「人間がこのように眠り――眠りが深すぎ、声をかけても体に触っても目覚めないとは?」
 ある日、私は師とともに、意識を失っている男のそばを通りかかった。それは、以前から見守り、起こそうとしたが失敗した男だった。
「こんな風に眠っているこの人たちは誰ですか?」私が尋ねると、師は言った。
「地上で生きていたときに、魂が死後も永遠に生きないと思い込んだ者たちだ」
「恐ろしい! 彼らは二度と目覚めないのですか?」
「そうだ。たぶん何世紀か、幾時代たてば、あらがいがたいリズムの法則によって眠りから引き離され、転生させられる。生まれ変わりの法則は、リズムの法則の一部なのだ」
「彼らのうちのひとりを、たとえばこの男を、起こすことはできませんか?」
「お前は起こそうとしたのだろう?」師は鋭い目で私を見て言った。
「はい」私は認めた。
「しかし失敗した」
「はい」
 私と師は一瞬見つめ合い、それから、私はこう言った。
「師は私より大きな力をもち、知識もお持ちですから、成功されますね」
 師は答えなかった。それで好奇心が増し、私は真剣に言った。
「試してみてはいかがですか? この男を起こしてはいただけませんか?」
「お前は自分が何を頼んでいるかわかっていない」師は言った。
「では教えてください、師はこの男を起こすことができますか?」
「おそらくできる。しかし、この男は人生を終えるときに、自分の意識を無にして魂を消滅させることを願い、自分の魂に呪いかけ、その呪文によって眠りに落ちている。その法則に対抗するには、それ以上に強い法則を用いなければならない」
「その法則とは何ですか?」私は尋ねた。
「意志だ。意志の力を働かせるのだ」
「できますか?」
「さっき言った。たぶんできる」
「ではやっていただけませんか?」
 

【「体温を上げると健康になる」が売れるワケ】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月18日(月)17時39分42秒
  2010年3月7日の記事です。


【「体温を上げると健康になる」が売れるワケ】

 サンマーク出版のベストセラー「体温を上げると健康になる」が口コミで、「書店に行かない読者」の間で話題になっている。
 書店に行かない読者とは、60代、70代、80代の世代。人生経験豊富で、読書体験も豊富な人たちゆえに、「新刊には読みたいものがない」と感じている。
 この世代の一番の関心事はもちろん健康。それゆえ、本物の健康情報は口コミで広がってゆく。じつは本紙が「体温を上げると健康になる」を知ったのは、75歳の会員から。その話が非常に説得力があり、「習慣は力! らくらく毛管運動で若返る」に、以下のように収録したほどだ。

<●体温が上がり風邪をひかなくなった
 体温に関して、理想的な基礎体温は36・5度前後と言われていますが、最近、基礎体温が35度前後までしか上がらない低体温症の人たちが増えているそうです。
 75歳になる青山由紀子さんも低体温で悩んでいました。青山さんが体温を上げたいと思ったのは、ベストセラーになった「体温を上げると健康になる」(サンマーク出版)の著者インタビューを読んだからでした。著者の斎藤真嗣先生の説明に「そう、その通り」とうなづきました。青山さんが参考にしたのは、「毎日が発見」というシニア向けの雑誌です。斎藤先生は「人の適正体温は36・8度プラスマイナス0・34度です。36・4度以下は低体温とみなします。1950年当時、人間の平均体温は36・89度でしたが、現在は36・20度と確実に低下しています」と指摘。その理由は、家事労働から解放されて筋肉使用量が減ったことと食生活の変化だと説明します。そして、「風邪をひきやすくなったり、癌細胞が増殖しやすい体内環境になります」と警鐘を鳴らしました。さらに、「体温が一度下がると免疫力は30パーセントも低下し、逆に一度上がると500から600パーセントも上がる」というのです。そこで、青山さんは、「らくらくもう毛管運動は、きっと私の体温を上げてくれる」と直感しました。
 「もともと私は高くても35・8度までしか体温が上がらず、年中、風邪をひいておりました。また、ぜんそく気味で、明け方になると咳が出て、困っておりました。ですから、体温を上げれば風邪の予防になると期待したのです。
 2009年の9月初旬から毎日午前30分、午後30分の1日1時間の毛管運動を始めたところ、2ヶ月間で、体温が36度以上に上がり、35度台に戻ることはなくなりました。以来、風邪をひかなくなり、明け方の咳も出なくなりました。はじめて風邪をひかない冬を体験しています」>

◎何よりも大切な体温アップ

 NHKの人気番組「ためしてガッテン」の体温特集では、低体温の人と、正常体温の人のリンパ球が比較された。低体温の人のリンパ球は動きが緩慢で、体内に侵入した外敵を除去する能力が欠如していることが顕微鏡映像で示された。
 2人に1人がなるガン。若い女性に急増している子宮頸癌も、低体温症がもたらしたと考えられる。
 著者の斎藤ドクターは、本書31ページで、ガンと低体温の因果関係を明解に述べている。

<「低体温の人はガン細胞が増殖しやすい」ということをご存知でしょうか。
 じつは、ガンを発症する人には低体温の人が多く、また低体温だとガン細胞の増殖スピードが速くなるのです。
 なぜ低体温だとガン細胞が増殖しやすいのか。このことを説明するには、かなり古い話から始めなければなりません。
 いまから20億年ほど前、私たちの古い古い祖先を生み出すことになる「受精」が行なわれました。
 それは、「原始細胞生命体」と「ミトコンドリア生命体」の受精です。
 (中略)
 前置きが長くなりましたが、ガン細胞が低体温のときに増殖しやすくなるのは、じつはガン細胞が嫌気性のエネルギーによって増殖する細胞だからなのです。
 正常な細胞がガン化するというのは、ミトコンドリア生命体から受け継いだ好気性代謝の経路が破壊され、嫌気性エネルギーで増殖する細胞に変化するということを意味しています。
 嫌気性代謝を行うガン細胞によっては、低体温のほうが、都合がいいのです。
 ガン細胞はガン患者だけにあるのではありません。健康な人であっても、毎日、いくつものガン細胞がつくられては消えていくのです。
 ですから、ガンになりたくなければ、体温を恒常的に高い状態にしておくことが何よりの予防策といえます。
 また、体温を上げることは、すでにガンになってしまった人にも大きなメリットがあります。
 それは「ナチュラルキラー細胞(NK細胞)」というガン細胞を攻撃してくれるリンパ球の一種の活性化が進むからです。NK細胞の活性度が上がるのは、体温が37度以上のときです>

 体温アップの方法として示されたのは、良く知られた「常識的」な方法の数々。だが、これらは60代、70代、80代の人たちにはハードルが高すぎる。「1日30分散歩しなさい」と言われても、膝が痛む人にはできない相談だ。
 ところが、「非常識」な方法であるらくらく毛管運動では、75歳の青山さんのように、体温アップが実現できてしまう。それも「楽に」できる。
 あるいは、同様に体験を寄せていただいた満82歳の笠満津子さん(日本フラワーデザイナー協会栄誉会員)のごとく、「1年続けて、10歳は若く見られるようになりました」と若返り効果も顕著なのだ。
 ところで、斎藤ドクター自身は、自分の体温には言及しない。それと比べて、毎朝検温している本紙の場合、3月6日には体温が37・39度を記録。そこで、会員のみなさんに証拠写真を披露したところだ。

◎正心調息法で簡単に治る花粉症

 加えて、著書がベストセラーになった斎藤ドクターではあるが、自分のアレルギーは治せないと告白している。(137ページ)
<じつは私自身、花粉症なのですが、私はもともと交感神経優位タイプで、生活もやや交感神経過緊張です。そんな私がなぜ花粉症になったのかというと、学生時代に一人暮らしをしたときの失敗が原因なのです>
 部屋のエアコンのフィルターを掃除しなかったことが原因で花粉症になったと明かした。
 だが、この花粉症をいとも簡単に治せてしまうのが、正心調息法(丹田呼吸法)だ。何度も体験者の声を紹介した通り。
 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(8)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月18日(月)05時07分35秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(8)

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「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


手紙38 時のない場所(4)

 私は手招きして舞い上がる、私の足は花咲くひなぎくの頭を踏みつけはしない。
 あなたは私を見つけ、そして失う、人間は私を捕まえておけない。
 私は美を求める者のそばにいる――心で求めても、形で求めてもいい、しかし、私を閉じこめようとする者の手から、私は飛び去る。
 あなたは毎日、私が住む場所に来られる。
 私に会えるときも、会えないときもある。私の意志は風のよう、手招きには応えない。
 しかし私が手招きすれば、天国の四隅から魂たちが飛んで来る。
 あなたの魂も飛んで来る。私が魔法の呪文で呼び寄せた一人だからだ。
 私はあなたの助けとなり、あなたは私に意味をもたらす。あなたの魂が夢と恍惚の時を過ごすのを見ていたい。
 私自身の夢のひとつが天国の夢である時、光はさらに強く輝き、すべてのものが輝く。
 その一瞬の魅力を忘れてはいけない、虜となった気持ちを。
 気分は地上のどんな魔術師よりも賢く、一瞬の財宝は幾時代かけて集めた富より豊かで貴重なのだから。
 その一瞬は本物で、時代はただの錯覚、記憶、そして影にすぎない。
 一瞬一瞬がすべて、一瞬は時間を超える。
 時間は砂時計を伴い、歩みは遅い。その髪は年とともに白くなり、彼のふるう大鎌はたえまない刈り入れで鈍っている。
 時は飛び去ろうとする一瞬を捕らえたことがない。捕らえようと網を投げているうちに老いてしまう。
 ああ、生命の神秘、生きているものたちの無限の組み合わせよ!
 太陽ができたとき私は若かった、月がその娘の大地に抱かれて死ぬときも、私は若いだろう。
 私といっしょに若くならないか? 塵となる肉体は取るに足らない、魂こそすべて。
 愛が目覚める瞬間は、湖面に三日月が映るようだ。
 愛が死ぬ瞬間は、地上の疲れたひざに抱かれた色あせた花のようだ。
 けれど愛はいくつもあって、愛の光が輝きを放つように、魂たちは愛を与え合う。
 心の内の光が輝き、内面の――そしてかなたの――野原を照らすところに死はない。
 あなたは私がどこにいるか知っている。


 

【脳腫瘍など、携帯電話の健康被害が明白に!】

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月17日(日)17時24分24秒
  2010年2月21日の記事です。


【脳腫瘍など、携帯電話の健康被害が明白に!】

 アメリカの著名な男性総合誌「GQ」2月号に、驚愕のレポートが掲載された。携帯電話の健康被害を調査していたジャーナリストによる長文のレポートだ。
 タイトルは「WARNING: YOUR CELL PHONE MAY BE HAZARDOUS TO YOUR HEALTH」
 タバコに表示されている「喫煙は、あなたにとって脳卒中の危険性を高めます」(日本バージョン)の文言中、タバコを携帯電話に置き換えたタイトルだ。
 タバコ並に危険だという「明白な事実」を、研究論文や研究者たちへの取材、また、世界各国の疫学的調査に基づいて、説得力ある筆致で報じている。
 冒頭から、どきもを抜かされた。
<彼は、ウォール街のトップレベルの企業の取締役で、知りあったのは、私が携帯電話の電波が健康被害をもたらす可能性があるとの取材をしていることを知った彼の同僚の紹介だった。彼は匿名なら取材に応じると言い、私は彼をジムと呼ぶことにした。彼の説明では、脳腫瘍は右耳のすぐ後ろに出来ており、すぐに死ぬわけではないーー5年生存率は70%ーーと言った。この診断を受けた時、彼は35歳になっており、瞬間的に、しじゅう使っていた携帯電話を疑った。「投資銀行業界では1992年から使われています」。ジムが、マンハッタンの大きな病院に勤務する神経外科医に尋ねると、医師は彼のようなケースが増えたと答えた。つまり、若くて、比較的健康なビジネスマンだが、携帯電話のヘビーユーザーというプロフィールだ。(中略)
 ジムの同僚の数名は脳腫瘍ですでに死んでいた。ジムには、若い金融マンが脳腫瘍を患ったと聞くたびに、これは偶然ではないと思えてきた。「ボクの会社だって4、5名の同僚が腫瘍を患っている。彼らが携帯電話でドクターに質問している声が廊下に響くんだ」>
 ウォール街の超一流の投資銀行の35歳の役員の証言は重みがある。同僚の数名はすでに脳腫瘍で死んでおり、脳腫瘍と診断された社員が、彼の周りだけでも4、5人いる。これは果たして偶然なのか?
◎「ハンドセットを使いましょう」
 本紙HP会員(ひまわり会)の会社経営者は、スイス銀行の仲介で、フランスへ実験農場の指導に出かけるなど、海外事情に詳しい。この会員は科学者なので、以前から「携帯電話は危険です」と口にしていた。
 そこで、「GQ」の特集の内容を伝え、専門家の立場で意見を求めた。
 「今の携帯電話は、記事の通り、危険です。PHSとくらべて10倍以上の高周波を発生するからです。携帯電話の高周波は電子レンジの高周波と同じレベルなんですよ。ですから、ヘビーユーザーは危険にさらされていると言えます。ヘビーに使うなら、ハンドセット(マイク+イヤホン)が不可欠です。
 ウォール街の金融マンが脳腫瘍になっているというのも、よくわかります。スイス銀行の連中だって、電話が通じないほど、かけっぱなしの状態です。しかも、両耳に携帯電話をあてて商談しているケースすら見かけます。非常に危険だと思います。
 私の個人的な見解ですが、若い世代には携帯電話でのウツが増えているのではないかと、疑っています」
 じつは、ウツも増えているという疫学的調査があった。この「GQ」の特集でレポートされている。
<ストックホルムには、ノーベル医学賞を認定する由緒あるKarolinska研究所があり、そこの研究者たちがスウェーデンで1997年に爆発的に普及したデジタル携帯電話と、偶然一致する調査を行った。国民の健康状態がわずかではあるが明白な低下を見せたのだ。これは携帯電話の影響なのか? 研究者たちは疑った。病欠する労働者の数は、長年にわたって低下の一途を辿っていたが、1997年から急激に上昇し始めたのだ。その後5年間には2倍に増えた。同期間中に、抗うつ剤の売上は2倍になった。アルツハイマー病による死亡は1999年に急上昇し、2001年には2倍近くになった>
 この調査にあたった神経外科医のOlle Johansson氏は「スウェーデンのすべての県で、まったく同じ厳密な時期(1997年)に健康の悪化が見られた」と調査結果に記した。



 

霊界から届いたハッチ判事の手紙(7)

 投稿者:ちくてつ  投稿日:2021年10月17日(日)07時05分58秒
  霊界から届いたハッチ判事の手紙(7)

健康長寿&安楽死を、正心調息法&らくらく毛管運動で実現しましょ。
https://www.youtube.com/watch?v=TkUHQtQVZFc&list=PLbPRSTyFexIqLs9eYPCF84D4nS62I20vU
Raku Raku Workout no1(らくらく毛管運動)




「生きている死者からの手紙」(1914年の出版、ノンフィクション)
        エルザ・バーカーによる記録
        金澤竹哲・訳


手紙38 時のない場所(3)


 私は糸杉の並木道を離れ、花が満開の森に囲まれた広い野原に出た。大気は春の香りが満ち、鳥がさえずっている。野原の中央には大きな円形の噴水があり、水を吹き上げては、羽毛のようなしぶきを撒き散らしている。言葉にならないほどの魅惑的な雰囲気が、あたりを満たしていた。花の芳香に満ちたその円形の天国のあちこちを、天使たちが歩いていたが、その多く、大部分は、人間として時を過ごしたことがあるに違いない。彼らは二人連れで、あるいはグループで歩きながら、心の中でほほ笑んだり、お互いにはほ笑みを交わしていた。

 地上ではよく”平和”という言葉を使うが、私がいたあの場所の平和に比べれば、地上の最高の平和もただの混乱でしかない。私は、自分が最もうるわしい天国のひとつにいたと理解したが、私はただひとりだった。

 孤独という考えが心に浮かんだとたん、しばらく前の手紙に書いたあの<美しきもの>が目の前に現れた。<美しきもの>は微笑んで、こう言った。
「孤独を悲しみのうちに意識した者は、もはや天国にはいられません。だから、あなたをもう少しここに留めておくためにやって来ました」

「ここはあなたの住む天国なのですか?」と私は尋ねた。
「いいえ、私はどこにも住まないし、どこにでも住んでいます。自らの意志で各地をさすらい、天上と地上のあらゆる場所にわが家のような魅力を見つけているのです」

「では、地上を訪ねることもあるのですね?」
「ええ、もっとも遠くの地獄にも行きますが、そこに長居はしません。私の目的はすべてを知り、それでいて何にも影響されないことです」

「地上は好きですか?」
「地上は私の遊び場のひとつです。地上の子供たちにときどき歌ってやります。詩人に歌を聞かせると、彼らは詩神がいるのだと信じます。ある夜、地上に住むある霊に、こんな歌を聞かせました」

 私の妹よ、あなたが気づいていなくても、私はあなたのそばにいる。
 私には、詩人は水の湧く井戸、その深みに我が身が映っている。
 私は光と色の魅惑に住む、生身の詩人は魔法の言葉でそれを空しく描こうとする。
 私は日没のなかに、星のなかにいて、月が年老い、あなたが若やぐのを見る。
 子供のあなたは流れる雲に私を探し、大人のあなたは恋人の瞳のきらめきのに私を空想したが、私は人々には捕まらない。
 

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