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いつもお世話になっている皆

 投稿者:TAO  投稿日:2007年 9月 1日(土)18時42分54秒
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  こんにちは。TAO Factoryです。
毎週末、舞台本番を開催した「怒涛」の8月も今日で終わり。いずれの舞台も
沢山のお客様が足を運んでくださり、大盛況のうちに幕を閉じることができました。
「舞台」を通しての私たちの活動が、子供たちの育成、地域おこしの一助になれるよう、
今後もさらに活動にまい進していきたいと思います。
応援してくださった皆様に、この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございました!!

この夏の舞台の様子は、このメールの最後で振り返っております。
お時間がある時に、ご覧いただければ幸いです。

さて、この秋からのTAO Factoryの情報をお知らせいたします。
【舞台公演情報】
■現代版組踊「THE REQUIOS」ライラ公演 (9月8日(土)、23日(日))
3ヶ月ぶりに、国際通りのレストランシアター「舞台と地料理 ライラ」にて、
「THE REQUIOS」公演を開催します!
今回は6月に上演し、好評だった「THE REQUIOS〜月の船の物語〜」。
主役に友井理代(「琉舞の花道」、「大航海レキオス」)、音楽に東浜夏希
(「世界のウチナーンチュ大会」テーマ曲)を迎え、宮古島に伝わるという
「シギラ神」の伝説をもとに、母性的な愛と琉球という島のなりたちについて綴る、優しいお話です。

☆「舞台と地料理ライラ」のホームページにも公演について掲載されています。
http://www.lyra21.com/

日時:9月8日(土)、23日(日)
開演: (昼)13時 (夜)19時30分 *開演時間は変更になる事もあります。
場所: 舞台と地料理ライラ <http://www.lyra21.com/>  (国際通りスターバックス地下/098-941-5003)
入場料: 2000円(食事代別)

■現代版組踊「太陽の王子〜眠る城の声をきけ〜」 (9月22日(土)、23日(日))

浦添の元気な小・中・高校生を中心に活動を続ける「浦添ゆいゆいキッズシアター」が、
来る9月22日と23日、うるま市きむたかホールにて、現代版組踊「太陽の王子」公演を開催します。

☆「太陽の王子」はこんなお話です。
http://www.tao-factory.com/archives/2007/05/post_82.html

日時:9月22日(土) 開場:18時 開演:18時30分
   9月23日(日) 開場:13時30分 開演:14時
場所:うるま市きむたかホール(098-978-2219)
入場料:大人・1,500円、高校生以下・1,000円 (*当日300円増)
☆尚、公演チケットのご予約はTAO Factory高橋までご連絡ください。
メール(yurika@tao-factory.com)およびお電話(098-860-6507、月〜日の9時30分
〜17時30分まで受付)にてお受けいたします。

【テレビ出演情報】

平田大一が、10月から始まる「介護」に関する番組に出演します。
放映は毎週土日の午後2時から4時までのいずれかの時間で、3分間流れるそうです。
琉球放送(RBC)、沖縄テレビ(OTV)の両方で放映。共演は藤木勇人さん、津波信一さん。
平田の役どころは「長寿を願うおじぃとおばぁの想いから生まれた“キジムナー”」
独特の衣装を身につけ、紙芝居を披露してまわるのだそうです…(笑)
以上は、番組制作会社の方から伺った情報です。
番組タイトル、放映開始日など詳細は、次回のメールでお知らせいたします。

秋に舞台本番を迎える出演者は、夏の間は稽古に励み、またスタッフ(メイク、着付け、
制作、進行…)として夏の舞台を支えます。そして、夏の舞台の出演者たちは感謝を
こめて、秋の舞台を支え、またやって来るであろう舞台に向けて力を蓄えます。
その様子は、土に蒔いた種が、季節の巡りとともに芽を出す…という自然の循環のよう
でもあり、とても自然で素敵な事だな…と思います。

夏に蓄えた力を、秋に花開かそうとしている「THE REQUIOS」メンバーと浦添の子供たち。
ひと皮剥けたであろう彼らの活躍を、お時間があいましたら、ぜひ、ご覧いただければ
幸いです。会場にてお会いできることを楽しみにしております。

【おまけ…2007年夏の舞台をふりかえるプレイバックコーナー】

■8月4日〜12日  あまわりweek @ うるま市きむたかホール

9日間、きむたかホールを借り切って、「あまわり」一色に染めた大イベント。
来年、活動10周年を迎えるにあたり、いま一度、「肝高の阿麻和利」という舞台
活動の原点に立ち返り、今後の活動の指針にしよう…というコンセプトで開催しました。
「肝高の阿麻和利」本公演(4,5,11,12日の昼夜公演。計8回)をはじめ、出演者
たちがダンスやエイサーを指導し、きむたかホールの舞台で成果を披露する
文化体験ワークショップ、活動の意義やこれまでについて熱い議論を交わしたトークセッ
ション、そして卒業生たちによる「肝高の阿麻和利」スペシャルバージョン公演を
行いました。卒業生公演はきむたかホールいっぱいにお客様が来場され、
卒業生たちの久々の熱演に沢山の声援が贈られました。

「あまわりweek」については、「あまわり浪漫の会」ブログもご覧下さい。
http://amawari.ti-da.net/e1705094.html
http://amawari.ti-da.net/e1696405.html
http://amawari.ti-da.net/e1692475.html
http://amawari.ti-da.net/e1682551.html

■8月6日  平田大一的世界「南島詩人舞台」 @ うるま市きむたかホール
「目に見えない存在に、僕はこの様に生きていく。そう宣言する場にしたい…」
と新聞社での取材で語ったように、平田大一、14年ぶりの
「南島詩人舞台」は、準備期間からストイックな雰囲気が漂っておりました。

当日はごく限られたスタッフのみが平田楽屋に立入許可を受ける、第一部の取材、撮影
は一切ご遠慮いただく…など、いつもの舞台とは異なる趣に制作担当の私もドキドキ!
「いったい何が起こっているんだ…」と終演まで、期待と不安がないまぜになった気持ちでおりました。

そして、終演後、来場されたお客様からの感想は「圧倒」、「ディープな世界」、「もっと
見ていたかった」など様々。
いまだに、あの夜のことを「ひとこと」では言い表せないのですが、なんだか凄いものを
開催しちゃった…という感がしなくもありません。
と、私の感想は要領を得ないのですが(苦笑)、WEBマガジン「ryuQ」に素晴らしい公演
レポートを掲載していただきました。ぜひ!ご覧下さい
http://ryuqspecial.ti-da.net/e1700414.html

■8月18日 現代版組踊「燃ゆる首里城」 @ 那覇市民会館・大ホール

平田大一が、那覇市芸術監督に就任して3年目の今年。
那覇市青少年舞台プログラム(以下、那覇WS(ワークショップ)と略)に参加する子供
たちと3年前から約束していた、「首里城」をテーマにした舞台を上演することができました。

タイトルは現代版組踊「燃ゆる首里城〜龍の球伝説と未来からの使者〜」
先日のメールでもご紹介させて頂きましたが、「勇気や使命や正義感」があるわけではない、
どちらかというと自己中心的な現代っ子「内間 空」という少女の成長冒険譚。

実は、前世では琉球王国を最も繁栄させたといわれる「尚真王」の双子の妹だった…と
過去からの使者に告げられ、タイムスリップ。仲間たちに支えられ、次第に「王の自覚」
に目覚めていく…というストーリーは、同年代の子供たちの共感を呼んだようです。

また、私の知人数名が「これは単なるファンタジーではなく、歴史に描かれていない、
真実が描かれているように感じた」と終演後、しばし呆然としながら語っていたのも印象的でした。
「阿麻和利」しかり、「燃ゆる首里城」しかり、「物語」の中にこそ現れる「真実」という
ものがあるのかもしれません…

「燃ゆる首里城」については、那覇WSスタッフによる、
よくわかる公演密着レポートがブログに掲載されております。ぜひぜひ、アクセスください。
http://nahaworkshop.ti-da.net/c91648.html
それでは、今回も長い書き込みとなりましたが、
お読みいただきありがとうございました。
皆様のますますのご活躍とご発展をお祈り申し上げます。
感謝を込めて。
有限責任中間法人 TAO Factory(タオファクトリー)

http://www.tao-factory.com

 

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