|
|
昨日、徳島の上原ドクターから貴重なお話をうかがいました。
上原先生はご自分でも楽々毛管運動を実践されています。
先生は五黄土星ですから、今年は星が真北。そこで昨年から、からだをケアされてきました。
「楽々毛管運動はとてもよいですよ」
そして、「腎臓の悪い方には、この運動は効果があるはずですから、ぜひ、伝えてあげたいですね」と言われていました。
人工透析がどんなに大変か、上原先生はよくご存知です。
「最初の1回目はすっきりして、とてもいいと患者さんは感じるのです。でも、始めると続けなければならないし、続けているうちに、どうしても血液中の大事な成分が失われてゆきますから、からだに負担がかかってきます」
しかも、介護の世界では知られていますが、認知症で人工透析しなければならない方のケアは、もの凄くたいへんなのです。
家族の負担もたいへんです。しかもお金が相当かかります。
介護の方の負担、家族の負担、お金の負担。この三重苦は、正心調息法や楽々毛管運動をしっかり行うことで、自分で予防することができます。
予防するつもりで行っていると、健康で元気になりますから、逆に人のケアもできるでしょう。
日々のワークは、楽な気持ちで行っていただきたいと思います。ときには休んでもいいですし、怠けてもいいです。でも、また再開して、少しずつワークが楽になるようにされるのが、続く秘訣でしょうか。
日本はもうすでに「介護難民」の時代に突入しています。
できる範囲で、自助努力の方法を実践し、周囲へ声かけしてゆきたいものです。
昨日は、85歳で楽々毛管運動をされている大先輩と話をしました。
「腰も膝も調子がいいですよ」
85歳で現役として仕事をされています。
毎日、散歩をされているとうかがいましたので、「心身一者ウォーク」の説明をしました。
「それはおもしろそうですね。今日から公園でやってみましょう」
85歳にして、この好奇心。見習いたいものです。わたしたちの励みにもなります。
「心身一者ウォーク」は公園で行うのがいいかもしれませんね。公園でしたら、「変わった運動をしている」と思われる程度で済みますし、「なんだか楽しそうだし、姿勢もいい」とわかって、「教えてほしい」と言われるかもしれません。
実際、わたしはこの運動を始めてから、街で人の歩く姿勢を見ていますと、結構多くの方の背中が曲がっているようです。そして、みなさん、歩きながら、色んなことを考えておられます。
からだと意識が分離した状態。
この状態を元に戻すのが「心身一者ウォーク」です。
実践されている方は、「家のなかで練習して、ちゃんと後ろ向きに歩けるようになりました」と言われています。
こんな方法もありますから、試しに行って、良かったら続けていただきたいと思います。
そしておもしろい効果がありましたら、みなさんとシェアしていただきたいですね。
|
|